〜月匣狂想曲〜

◆『エンジェルダスト外典〜カナン記』 業務No.005 『暗躍』 後編◆


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★ダンデライオン★
☆コノハ=ティカ=クドゥーレ☆  ☆香楠 未幸☆  ☆シャーリー=シャロン=セイラム☆  ☆深東 青姫☆




☆  ★  ☆  ★  ☆


CF値決定
GMとりあえず、全員変身しましたし、簡単にCF決定をどうぞ! 全員決定後に、コラマパの宣言をお願いいたします 
GMそれでは、社長からお願いいたします
コノハCF修正値は3です、では
コノハ2d6+2d6
ダイスKonoha_C: 2(2D6: 1 1)+8(2D6: 2 6) = 10
コノハC2F11で……かつてない大ピンチの予感
香楠 未幸CF修正値は3です
香楠 未幸2d6+2d6 えい
ダイスmiyuki_C: 6(2D6: 3 3)+8(2D6: 3 5) = 14  えい
香楠 未幸C7/F10でお願いします
シャーリーんじゃ、会計の手番
シャーリー2d6+2d6 CF 修正値は3
ダイスShirley_S: 6(2D6: 2 4)+6(2D6: 1 5) = 12  CF 修正値は3
シャーリーF振りなおし
シャーリー2d6
ダイスShirley_S: 4(2D6: 3 1) = 4
シャーリーC7F2の理想値。異常、もとい以上です。
深東 青姫ではではー、最後に総務
深東 青姫2d6+2d6 修正値2でC/Fの順に
ダイスShoki_M: 5(2D6: 4 1)+9(2D6: 4 5) = 14  修正値2でC/Fの順に
深東 青姫C5 F11 以上です
GMそれでは皆様、準備はよろしいでしょうか!
香楠 未幸コーラーやりますー
シャーリーんじゃ、マッパーでも。

★購入結果★
コノハ=ティカ=クドゥーレ:ステッカー“交通安全”*1、スーパーソニックアタッカー*1、フォンシステム*1
香楠 未幸:ステッカー“交通安全”*1
シャーリー・シャロン:セイラム:MPヒールポーション(高級品)*1
深東 青姫:MPヒールポーション(高級品)*1、タンデムシート*1、増設スロット*1




Climax
GM皆さんが、寂れ、そして侘びしげな外観のポートスアリア空隊基地跡を通り過ぎ、灰色の空の天頂に太陽が昇るより少し前に、オールデンブルグ発射場跡にたどり着くことが出来ました
GM地表部分は小さなクレーター跡が幾つもあり、そうと知らなければココにミサイル発射施設があった事など分からなかったでしょう。 おそらく、前カナン期でEXIDEDを使用された跡と考えられます
GMそして、オクセムの施設ラボに記されていた記録どおり、地下に続く搬送用ゲートの開閉装置を見つけることに成功します
深東 青姫「会社で依頼を受けてから不眠不休の突貫工事でここまで来ましたが…皆さん問題はありませんですか?」 携帯食をかじり
香楠 未幸あ、GMに質問。会談の現場となるコロニーからここまで、どのくらい離れてるので?
コノハ「EXIDEDを処分する事だけを考えて動いてたから、忘れてました…」
深東 青姫とりあえず突入前に荷物整理〜 箒オプションは増設スロットで3+1にして、ステッカー"交通安全"(0)、変形システム(0)、タンデムシート(1)、スタビライザー(2→1)、増設魔力タンク(2)でスロット4埋まり
深東 青姫で、姉ちゃんに今回もタンデムシート乗って貰う
GM距離にして、大体100km位でしょうか
香楠 未幸最悪、ここで爆破させても大丈夫なのですな
GMですね<ココで爆破させても
香楠 未幸「今回は結構強行軍ですよねー」
シャーリー「姉さん的にはもはや体力の限界よ…」うふふあはは
シャーリーというわけでありがたくタンデムに乗せてもらふ
深東 青姫「すみませんね、限界もうちょっとまで頑張って下さいな」 ってことで準備完了〜
GMでは、ゲートを開けますか?
香楠 未幸改造施設の効果で、箒の行動値修正を+1、オプションはスタビライザー、変形システム、iris、交通安全ステッカーです
深東 青姫あ、改造ルームの効果でブルームテクターの行動値+1しておきます(忘れてた)
コノハ改造施設の効果でスタビライザーを重量0に。
コノハコメットブースタを外して、スーパーソニックアタッカー装着。
シャーリーんじゃ、破魔弓の行動値に+1、と。
深東 青姫では準備できたならゲート開けちゃいますか
香楠 未幸行きましょうか
コノハ今、冒険のゲートが開く!
シャーリーごー
GMでは、搬送用のゲートを外部開閉装置で動かすと、小さな地響きと共に、地面が持ち上がります。
GMそして持ち上がった地面の下には、硬質な床材が現れ、その上には『搬送用』と前カナン文明のかすれた文字で書かれています。 隅に溜まった砂埃と、そして新しい車両が通った跡を見ることができます。
GMはっきりと跡が残っていることからも、そう遠くない時間に中に誰かが入り込んだことは間違いないようですね。
香楠 未幸「誰かがいるのは間違いないかもですね」
深東 青姫「進入路クリア。 警戒態勢を維持。 行きましょう」 箒を静音モードで機動させ、ADで索敵を行いながら通路を進みます
GM貴方達が剥き出しになった配電盤、あるいは千切れたケーブル、そして折れたパイプ、あるいは前カナン文明の兵士らしき人骨が散乱する通路を10分ほど歩いてゆくと、壊れて閉じなくなった大きな扉と、その向こう側に大きなホール上の空間を見ることができます
深東 青姫ホールにはミサイルが設置されてるんかしら?
GMそして、そのホール上の空間の中心に、作業機械と共に、中型、5mほどのミサイルと、その発射装置らしき機械に手を加えている、銀色の、金属質でてらりと光る生き物がいますね
コノハいたー
香楠 未幸いましたね
???『おや、シャーリー君に、ダンデライオンの諸君、来たのかい』 銀色の生命体が貴方達を見ると、どこからかマイクスピーカーによる声が聞こえてきます
GM声はしわがれた、けれど力強い老人のモノ、オクセム=アリヴェの声に間違いありませんね
オクセム『おっと、声帯を作っていなかったから、ココの音声機能を使っているのだった』 その後、緩々と銀色の生命体が波打ち
オクセム「あー、あー、うん、こちらの方がいいかね?」 と、白衣を着た、70ほどの、力強い眼光をもった老人に変わり
オクセム「それとも、こちらがいいかな?」 その直後にまたもや皮膚が波打つと、数秒後、貴方達が見たことがある、同じ白衣を羽織った10歳くらいのアジア系の少女の姿に変わります
深東 青姫「シャル姉さん、どうも予想通り、アレ、オクセム教授本人だったようですよ…」 背面の姉に呼びかけ
香楠 未幸「変幻自在ですね…」
コノハ「オクセム教授……一応、そう仮定するとして…何をしているんですか?」
シャーリー「まさか、本当に貴方だったのですか、教授。その身体は何です。冥界門の調査で行方不明になっていたと聞きましたが、その後、貴方に何が?」
深東 青姫「これまでに収集した情報ではまだ励起状態に入っていないはずですが、そう時間もありません。 手短にお願いします。 その、科学的に」
オクセム「なに、形状の変化はプラーナ応用の基礎技術の一つだからね。 そう難しくは無いよ。 あぁ、私かい? ちょっと、今後の為に戦争を起こしてもらおうと思ってね」 と、黒板の文字を消すときのような気軽さで答えます
香楠 未幸「ええ!?今後のためにってなんですかそれ!?」
深東 青姫「結論はわかりました。 あなたへの協力者の目的とも合一しますしね。 では、経緯をご説明頂けますか?」
オクセム「この体は、A−520の湾岸遺跡で子供達へのアクセスポイントを見つけてね、いやはや、解析に一月ほどかかったが、まぁ、想定内ではあったのでね」
コノハ「結論から語るのは科学者の悪い癖みたいですね……」
オクセム「あぁ、失礼、コノハ=ティカ=クドゥーレ君、説明不足はわびよう。 要するに、子供達のデザイナーへの直通経路を見つけ、ハッキングを行い、自身を情報体に変換して、素体を乗っ取ったのだよ。 子供達の汚染危険性もあったし、自我拡散の可能性も有ったが、まぁ、何とかなってね」
香楠 未幸「じゃあ、今の貴方は“子供達”だということですか?」
深東 青姫「んな、何とかなってって…。 …いえ、貴方はそういうコトやっちゃうヒトだと聞き及んでますが」 汗
コノハ「それよりも、デザイナーへの直通経路って? あなたはデザイナーが誰か知っているんですか?!」
オクセム「ではないね。 “子供達”は正しく、子供達なのだよ、そういった意味で、私は“ナノマシンで構成された情報生命体”ではあるが、子供達ではないね。 その辺りは、デザイナーである彼女に尋ねてくれたまえ」
オクセム「まぁ、私は彼女に嫌われたのだがね、無理やり彼女の情報経路を奪い取ったようなものなのだろうから、仕方あるまい。 ネットワークの12%を乗っ取ったところで、物理切断をされてしまってね」
香楠 未幸「か、彼女?」
深東 青姫「どうも、そのあたり詳しく聞くには時間と根気と覚悟が必要になりそうですね」
オクセム「まぁ、デザイナー、彼女の事は…… 後で話すこととしよう。 その遺跡で冥界門がこの地で開く可能性が高いことを知り、全ウィザードの為に早めに戦争を起こしてもらおうと思ったわけだよ」
オクセム「……と、名目上はそんな感じだろうかね」
シャーリー「名目上? 一応、お聞きしますよ、教授。知識と真理の探究こそを至上命題とする貴方が、戦争を起こそうとは一体どういう心変わりで?」
深東 青姫「では、今回の行動は全てあなたが計画したものであり、目的は全ウィザードのための冥魔対策、ということでしょうか?」
オクセム「あぁ、つまりだね、ココは、人間同士で戦争するには、もったいないだろう?」
コノハ「……はぁ?」
香楠 未幸「え、え、どういう意味です?」
オクセム「もちろん、人間、侵魔、そして子供達が戦争した場合に散見される、データ、進歩、新しい研究対象群はとても心が躍るのだが」
オクセム「その研究のいくつかは終了してしまってね、今度は冥魔対人類の新しいデータがほしいと思ったのだよ」
香楠 未幸なんか、ポカーンとします
オクセム「なので、ここで藤氏あたりが死亡した場合、アビス・オーダーとディエス=イレの過激派が暴走をはじめ、緊張状態になるだろう?」
オクセム「そこで、緊張状態で両者が戦備を整えた時点で、冥界門を開こうと思ってね」
深東 青姫「まぁ、あの暴れはっちゃく荒くれ愚連隊が一応組織の体を取っているのは藤氏の手腕によるモノですが…」
シャーリー「ならばラビリンスシティにでも行かれたらどうです? 冥界門と繋がっている異世界は、何も此処だけではないでしょう」
オクセム「あそこはダメだね、結局の所『魔王』が君臨する、ある意味力押しがメインでね、その手の研究は残念ながらもう終わらせてしまっているのだよ」
オクセム「もちろん、戦術、戦略的には魔王にとって“創意工夫”は枝葉末節に過ぎないのは分かるがね、その点、ココは最高の研究材料だろう?」
コノハ「一体……何を考えてるのよ、この研究バカ! この世界はアンタの実験場じゃない!!」
香楠 未幸「しゃ、社長落ち着いてください」
オクセム「ふむ、だが……ウィザードとしては、悪くない選択肢だと思ったのだが、どうだろう?」
GMと、オクセムはコノハに向かって、不思議そうな顔を浮かべますよ
深東 青姫「要するところ、データ収集を早期に行うために、大量の被害者を出しながらも会談の場にて藤氏を殺害し、保安局と財団を焚き付けるつもりだと」
オクセム「あぁ、そうなるね」オクセムは頷きます
香楠 未幸「そんな事させられませんよ!」
コノハ「どういう意味よ?!」
コノハオクセム氏に言われた意味がよくわからんので、聞き返してみる。
オクセム「一度緊張状態になってもらわねば、より多くの被害がでるし、妥当な線ではないかな?」
深東 青姫「アビスオーダー第四位も言っていましたが、もう待てない、と」
オクセム「言ったとおり、私の目的は『均衡状態、あるいは人類優勢の冥魔との戦争』を呼ぶことだからね」
オクセム「ウィザードとしては願ったりかなったりだろう? 『分かりやすい巨悪の召還』 このカナンで起こる予定の人類、侵魔、子供達の共食いよりは余程『正義的』ではないかな?」
GM戯曲的に、貴方達の耳の奥によく響く声で、オクセムは告げますね
香楠 未幸「な、なんか話が通じてない気がする…」
深東 青姫「それは…、それが、LEADSの方針なのですか?」 誰に呼びかけるでもなく呟き
オクセム「あぁ、私個人の願望だよ、LEADSの、つまりはナターシャ君の方針とは若干ずれているね。 彼女は未だに現状維持が可能だと思っているよ」
オクセム「彼女の方針も悪くは無いが……個人的に、早くデータの収集に移りたかったのでね、一番早くデータ収集ができる可能性を選択してみたよ」
シャーリー「つまり、カナンをこのまま放置すれば、いずれ人類・侵魔・子供達で争いあう事態に発展するのは必定。ならば、冥界門を開いて強制的に人類と冥魔の対決状況に持ち込む事により、結果的には犠牲者数を抑え、なおかつその戦争によって貴方が望むデータも得られる」
シャーリー「そういう事なのですか、教授?」
オクセム「その通りだ、シャーリー君、B+をあげよう。 付け加えるならば、開かぬ場合に起こるであろう、財団と保安局の消耗戦に言及していてくれれば、A+だったね」
深東 青姫「………」 消耗戦と言う言葉にぴくりと反応し
GM鷹揚に、オクセムは頷きます
コノハ「何て事を……冥魔に勝てるとは限らないでしょう!」
オクセム「今冥魔に勝てなければ、消耗戦後は当然冥魔に負けるだろう? 勝率が高い選択を取るのは、そう間違っていないと思うが?」
深東 青姫「対立状態にある二組織の間に共通の敵が現れたとして、仲良く手と手を取り合ってその敵に立ち向かおうとするほど、人間は簡単にできていない。 それは戦争が終わった後に根深く遺恨が残る。 それすらも計算の内だと」
オクセム「あぁ、その辺りは気にしていないよ。 どの道、対冥魔戦争は過去の前歴から見て、5年前後は続くだろうからね」
オクセム「実際に、第一世界、ラースフェリアは冥界門が開いた後、20年近く戦争状態だ。 まぁ、最大効率で過去統計から、カナン人口の70%ほどの死亡が起こるだろうから、遺恨も何もなくなるだろう」
オクセム「最悪の場合は、表界による忘却世界消滅魔法の適用で冥界門ごと閉じる程度だろう? それまででも、現有カナン戦力なら10年は戦えそうだからね、十分な研究データは取れるだろう」
コノハ「禍根どころか、全てがなくなってしまうかもしれない! そんなやり方、私は同意できない!!」
オクセム「……あぁ」と、オクセムはコノハをみて、ポンと、自分の手を叩きます
オクセム「コノハ=ティカ=クドゥーレ君、君はまだ『カナンは大丈夫』と思っていたんだね?」
コノハ「え……?」
GM納得した、そんな表情でコノハを見ています
シャーリー教授の言葉に、表情を固くする。
オクセム「第一世界、ラースフェリアは冥界門が開いたおかげで、主八界最大のプラーナを誇っていたが、事実上崩壊した、意味は分かるだろう?」
オクセム「そして、この世界に冥界門がある、つまり」
オクセム「カナンは既に手遅れだ」 笑顔で、残酷に言い放ちます
シャーリーふう、と溜息を吐いて。
シャーリー「一つお聞かせ下さい、教授。ナターシャ総所長は貴方のレポートを元に、このカナンに冥界門が開くのは避けられない、決定事項であると仰っていましたが――」
シャーリーこの場では、シャーリーとオクセム教授以外知らない情報を口にして。
シャーリー「――それは、貴方の働きとは無関係に。たとえ此処で貴方が目的を変え、冥界門を放置したとしても、同じ事なのですか?」
オクセム「おぉ、シャーリー君、レポートを読んでくれたのかね。 うん、それはナターシャ君にレポートを送った甲斐があったよ」
深東 青姫「………その事実を、保安局と財団に知らせぬまま、アドバンテージを得た状態で緊張状態をもたらし、戦争を迎えるのがLEADSにとって最も効率が良い。 なるほど、それはそうなのでしょうね」 この場で知った事実を受け止め
オクセム「あぁ、間違いないね。 実際に、ラビリンスシティでの冥魔との戦闘が事実を物語っているだろう? そろそろ、冥界はガスヌキが必要な頃合いみたいだからね」
コノハ「え、ちょっと待って……どういう事、なの?」
オクセム「……おや、コノハ君には伝えていないのかい?」 オクセムは怪訝そうな表情を浮かべています
深東 青姫「冥界門については今まで可能性の話だと思い論じてきましたが、確定された事実のようです。 信じがたいことに」
シャーリー「重大な問題ですからね、できれば相応の準備をしてから伝えたかったのですが……私の甘えでした。耳を塞いだところで、鐘の音は消えないというのに」
オクセム「シャーリー君、知識を持つ者は有望な者に知識を伝えるべきだろう? もちろん、それが君自身の学びの障害になるならば別だが、協力者には伝えておきたまえ。 知識の共有は新たな知識を増やす最良の手段の一つだよ」 と、教え子を叱る表情です
オクセム「少なくとも、デザイナーは冥界門が開くことを認識していたようだね。 でなければ、冥界門を疑似再現したミュータントを作成し、開閉シュミレーションなどするまいよ」
香楠 未幸「難しいことはよく分かりませんけど、貴方のやろうとしていることを止めたいと思った場合にはどうすればいいんでしょう?」
深東 青姫「情報の伝達不足ついては、一先ず後回しです」 ここで取り上げても仕方がないと言った風に 
オクセム「その事実と、疑似冥界門クリーチャーの成長速度、及び形態再現度合いからみて……400日以内には開く可能性が高いね」
オクセム「ふむ……私の行動を止めたいなら、そこのステルスミサイルを止めるのが早いね。 実際、キミ達が攻勢にでたら、後は残りの素体に任せ、私はお暇することにするよ」
オクセム「デザイナーから切断された為に、冥界門の位置情報も残念ながら推定位置以上には分からなかったしね。 ふふふ、まだ見ぬ秘密、シャーリー君、学術の徒としては、なんとも胸が踊るだろう?」
オクセム「ただ、冥界門を開かせない方法 である場合、私の知りうることではない、少なくとも、過去あの再現度まで成長した冥界門を“閉じれた”事例は見たことが無いね。 エルスゴーラ以外は見て回ったから、まぁ、主八界の殆どには無いのではないかな? もちろん、まだ見ぬ可能性を否定はしない、それは知の死亡だからね」
GMと、授業を行う教師のように、訥々と、貴方達に向けて語りますね
深東 青姫「デザイナーについても、冥界門についても、貴方にはまだ尋ねたいことがあります。 大人しくお縄については頂けませんかしらね」
シャーリー「私は教授ほどに達観できませんから……貴方のやろうとしている事にも、感想は一つだけです」
シャーリー「“死への恐怖による自殺”」
深東 青姫「アポートシス?」 オウム返しに尋ね
コノハ「……まだ見ぬ可能性を否定しない。今、そう言いましたか?」
香楠 未幸「目の前のことから順番に片付けます。とりあえずはそのミサイルからですね」
オクセム「ふむ、今捕まるわけには行かないね、生憎、新しい発想がいくつか浮かんだものでね。 それとシャーリー君、一つ訂正させてもらおう、もちろん、私は死が怖い、自己意識による好奇心そのものが行動原理として知覚している以上、自我消滅はとても恐ろしい、だがね」
オクセム「“知りたい”という欲望、カナンの地で争う冥魔とそれ以外の種族との戦争、そしてそこで起こるありとあらゆる現象、技術、生への渇望で沸き起こる知(力)への渇望、そしてそこから生まれる新しい着想」
オクセム「そういったものが、見たくて見たくて診たくて診たくて観たくて観たくて看たくて看たくて視たくて視たくて」
オクセム「堪らないのだよ、それじゃ、お暇しようか、また何処かで! シャーリー君、それに、ダンデライオンの諸君」 そう告げると、オクセムは側の端末に手を添えて
GMポチャンと、液体金属の塊になりました。 その金属には魂というのでしょうか、プラーナのようなものが感じられません
GMというわけで、エネミー能力 幻惑逃走発動です
香楠 未幸「逃げた!?」
コノハ「まさか、意識だけをどこかに送った?!」
深東 青姫「蜥蜴のしっぽ切り。 今のはただの端末で、本体は…中身は別の場所にいる。 便利なモノですね」 皮肉げに
シャーリー「…ああ、そうですね。貴方にとっては、このカナンの犠牲が結果的に少なくなろうが多くなろうが、究極はどうでも良い。ただ、自身の目的と合致していたから行ったまで、ですか」
GM同時に、“オクセムだった”液体金属が分離して、付近の作業機械に絡みつくと、四体の液体金属で作られた人の形をした物体が生まれます
シャーリーただの物体に戻った液体金属を見やり。
コノハ「結局、可能性はどうあれ、あの人は冥界門を開く事を実行しようとしたって事ですか……」
コノハ「自分自身の知識欲を満たすために…!」
香楠 未幸「あれを倒さないとミサイルに手出し出来なさそうですね」
GMその物体達は共鳴を起こしたように震えると、一匹はセレスティアルアローの羽を、一匹はガーディアンエンジェルの防衛端末を、一匹はデウス・エクス・マキナの魔力電磁結界を、一匹はセーフェル・ハ・ゾハルの過剰魔力魔装紋を浮かべます
GMそして、同時に、ミサイル発射装置が振るえ
シャーリー「社長、みゆきさん、青姫。冥界門についてのお叱りも質問も、後で引き受けます。今は、目の前の問題を解決しなくては」
深東 青姫「もう本人は居ないので尋ねることは出来ませんがね。 逆に、これら端末は中身が入っていない。 心置きなく、後腐れ無く、たとえ姉さんの恩師の形をしていようと、壊してしまって構わないってコトです」
コノハ「うん、わかった。今は、目の前の敵を排除しましょう」
オクセムの声『この声が聞こえているならば、私はもうキミ達の前に居ないだろう、すこし、時間が空いたので、コノハ君の相手用に特別にチューンした素体SA装備個体を用意してみたよ。 あぁ、ADはペアレナくんのモノだからね、遠慮せずに壊してしまってくれたまえ」
オクセムの声『それでは、ミサイル発射まで、あと3ラウンド、頑張ってくれ給え 願わくば、キミ達が正しき智を求めんことを』 と、声が響いて、同時にミサイル発射装置が発射シークエンスにはいります
GMといったところで、戦闘準備、よろしいでしょうか!?
コノハ「オクセムさん、あなたはまだ見ぬ可能性を否定しないと言った―――私も可能性を否定しない! 冥界門を開かせない可能性を!!」
深東 青姫「兵は迅速を尊ぶ。 行きましょう、―――蒼ッ着!」 メディウムをボディースーツ状に融合装着させ
深東 青姫『ゆく川の流れは絶えずして しかももとの水にあらず 淀みに浮ぶうたかたは かつ消え かつ結びて 久しくとゞまりたるためしなし』 片手を頭上にかざし
深東 青姫『―――蒼甲!』 ブルームテクターを身に纏います




Battle!
VS “粗製素体”
初期配置図
 ABCDE
1□☆☆☆□
2□☆☆☆□
3□☆☆☆□
4□□★□□
5□□G□□
6□□S□□
7□□□□□
8□PPP□
9□□P□□


☆=EXIDED発射管理、防衛管理システム
★=粗製素体DEM・粗製素体SHZ
G=粗製素体GA
S=粗製素体SA

P=PC初期立ち位置


第1R
GMラウンド頭宣言
GMEXIDED発射管理、防衛管理システムのオートアクション、及び常時アクション
GM●常時
防衛支援 シーン内の粗製素体の行動値ジャッジに+10 リアクションジャッジに+5の修正を加える
GM●オート
地動驚愕SL7 3R終了時のクリンナッププロセスまでにこのキャラクターが存在していた場合、任意の建築物が崩壊し、任意のNPCが死亡する。
GMそれでは、立ち位置の宣言をどうぞ!
GMなお、EXIDED発射管理、防衛管理システムは1ユニットとなります でも、範囲攻撃でダメージ増えたりとかはしませんよ!
GMそして、恐怖のお知らせ
GMこちらのすべてのキャラクターは、エニー7だっ!
深東 青姫な、なんだってー!?
香楠 未幸な、なんだってー!?
シャーリーえーF出そうよー
コノハなん……だと……
GMぶっちゃけ、4キャラを一々ダイス振ってたら朝がきます! ってことで、宣言をどうぞ!
深東 青姫C8に立ちます
香楠 未幸C8でお願いします
コノハC8で
シャーリー同じくC8
深東 青姫セットアップかなー
GMでは、セットアップ セレスティアルアローが
ロード・オブ・ザ・スピードSL3 代償MP5 ラウンド中の全ての戦闘能力値によるジャッジ達成値に+4し、代償で消費するCTを-1する クリンナップに5点のダメージを受ける
香楠 未幸いきなり飛ばしてきた
GM背中から生えた翼上の魔力開放機構が周囲の魔力とプラーナを吸い込んで、起動状態にかわります こちら以上で
コノハ負けずにこっちもスカイハイ発動!
コノハ演出で、エクスシアχがNT−Dモードにチェンジ(笑) 常時リミッターカットは楽だ。
深東 青姫セットアップでニューロンシステムの≪統合指揮管制補助機構≫を宣言します。 シーン中にPC全員が行う【行動値】以外のジャッジの達成値に+2します
深東 青姫「向こうは4,こちらも4。 勝負の分かれ目は連携にあり。 ニューラルネットワーク、接続!」
深東 青姫オートで≪メディウム発現≫と≪融合装着型≫を宣言してメディウムを装備します
香楠 未幸サバイバルモード宣言します
シャーリーセットアップで《風雷神の魔風》。対象はコノハ嬢とみゆき嬢。虚属性の物理・魔法ダメージに+12です。
シャーリーこちらは以上なりよ
オクセムの声『それでは、これより発射シークエンスに入ろう。 各個体は戦闘モードに移行、戦闘データの収集を最重要とする』
オクセムの声『頑張ってくれたまえ、シャーリー君、それにダンデライオンの諸君……ふむ、ここでシャーリー君がいてくれなかったら、恥ずかしいね』
GMでは、エネミー行動ジャッジは全て達成値+10で
GMSAが34 GA、SHZ30  DEM28
GM防衛装置が
GM常時特殊能力
備え付け このキャラクターは行動できず、移動できず、また移動させる効果のある特殊能力の対象になっても移動しない
GMの効果で行動カウント0です
香楠 未幸高いなぁ
シャーリー2d6+13
ダイスShirley_S: 4(2D6: 2 2)+13 = 17
シャーリー平常運転
香楠 未幸プラーナ1点解放
香楠 未幸2d6+17+3+1d6 行動・スタビライザー・後者プラーナ
ダイスmiyuki_C: 9(2D6: 5 4)+17+3+3(1D6: 3) = 32  行動・スタビライザー・後者プラーナ
香楠 未幸32です
コノハオートでライトニング・ソニック。行動値+4
コノハこちらもプラーナ1点使用
コノハ2d6+20+3+1+4+1d6
ダイスKonoha_C: 7(2D6: 1 6)+20+3+1+4+1(1D6: 1) = 36
深東 青姫オートで≪リフレクトブースタ≫を宣言して行動値ジャッジ
深東 青姫15+1+3+7+2d6+1d6 改造ルーム・スタビラ・リフレク・プラーナ1点解放後者
ダイスShoki_M: 15+1+3+7+9(2D6: 6 3)+5(1D6: 5) = 40  改造ルーム・スタビラ・リフレク・プラーナ1点解放後者
深東 青姫ハネた 40です
コノハ社長よりはやーい
シャーリーみんなはやーい

青姫40>コノハ36>SA34>未幸32>GA・SHZ30>DEM28>シャーリー17
 ABCDE
1□☆☆☆□
2□☆☆☆□
3□☆☆☆□
4□□★□□
5□□G□□
6□□S□□
7□□□□□
8□□P□□
9□□□□□


☆=EXIDED発射管理、防衛管理システム
★=粗製素体DEM・粗製素体SHZ
G=粗製素体GA
S=粗製素体SA

P=ダンデライオンズ
深東 青姫ではこちら
深東 青姫マイナーで2Sq進んでC6へ入り、メジャーで≪フォグメイズ≫をC4に使用します。このラウンドの間、明度が1になります。
深東 青姫『ソート、タービンを回して!』
深東 青姫30へ落ちますよ

コノハ36>SA34>未幸32>青姫・GA・SHZ30>DEM28>シャーリー17
コノハでは、マイナーでC6まで進み、メジャーでBFレイジングアサルト。
コノハ目標は当然、SAタイプ。
GMはいほー!
コノハまずは命中判定
コノハ2d6+16+2+2+1 レイジングアサルト+エアリアルハイ+愛用
ダイスKonoha_C: 7(2D6: 3 4)+16+2+2+1 = 28 レイジングアサルト+エアリアルハイ+愛用
GM回避は15+4+5+7(出目)で31です
コノハむぅ、いつもならCだったのに……
コノハさすがに避けるかぁ
GMセレスティアルアローを装備した個体は、地上に立ちながら、まるで泳ぐが如く、滑らかな動きでコノハの一撃をかわします
コノハ「この感覚……兄さんと模擬戦闘してる時と同じ! 嫌な感じだな……」
コノハこっちは25に落ちる

SA34>未幸32>青姫・GA・SHZ30>DEM28>コノハ25>シャーリー17
GMで、SAですが
オクセムの声『戦闘準備を完了した。 それでは、連携シークエンスに移行するよ。 頑張ってくれたまえ』
GMカウント28に落とします

未幸32>青姫・GA・SHZ30>SA・DEM28>コノハ25>シャーリー17
GM次はみゆきさんどうぞ!
香楠 未幸マイナーでC6に移動、メジャーで一応SAを殴ってみる
香楠 未幸2d6+15+3 命中
ダイスmiyuki_C: 9(2D6: 5 4)+15+3 = 27  命中
GM回避31 回避成功です
香楠 未幸やっぱり無理か
深東 青姫ん、そういやニューロン入ってるのかしら
香楠 未幸ニューロンと愛用の箒忘れてた、それなら31で届く
コノハおう、忘れてた; それでも当たってないんですよね…<自分のほうは
GMそれでは、青姫さんの手番をどうぞ!
香楠 未幸何とか当たりそうな範囲ではあるのか…
深東 青姫未幸嬢、31同値で命中?
香楠 未幸GMが認めてくれるなら同値
GMおろ、なら命中ですよー
香楠 未幸お、ラッキーだ
香楠 未幸ダメージ行きます
GMばちこーい!
香楠 未幸2d6+48+12+2+1 攻撃・魔風・ニューロン・愛用
ダイスmiyuki_C: 11(2D6: 6 5)+48+12+2+1 = 74  攻撃・魔風・ニューロン・愛用
香楠 未幸74点物理
GM7+20+5+4で36 貫通38点ダメージ!
香楠 未幸22に落ちます
GM未幸の強烈な攻撃にSA装備の素体は蹈鞴を踏みますが、まだまだ動きを止めません

青姫・GA・SHZ30>SA・DEM28>コノハ25>未幸22>シャーリー17
 ABCDE
1□☆☆☆□
2□☆☆☆□
3□☆☆☆□
4□□★□□
5□□G□□
6□□S□□
7□□□□□
8□□□□□
9□□□□□
☆=EXIDED発射管理、防衛管理システム
★=粗製素体DEM・粗製素体SHZ ※明度1
G=粗製素体GA
S=ダンデライオンズ・粗製素体SA
深東 青姫30でこちらの番
深東 青姫『ソート、コマンドワード:ルーク!』
深東 青姫マイナーで移動。リフレクトブースターで移動力3になってるので、飛行状態でC3へ
深東 青姫メジャーでMPポーション(通常)を使用
深東 青姫2+2d6
ダイスShoki_M: 2+5(2D6: 2 3) = 7
深東 青姫2+10+2d6
ダイスShoki_M: 2+10+11(2D6: 5 6) = 23
深東 青姫MP全開して、カウント20へ落ちて、

GA・SHZ30>SA・DEM28>コノハ25>未幸22>青姫20>シャーリー17
深東 青姫イニシアチブで≪庇護の血路≫を宣言します。未幸嬢を同Sqへ移動させます。
深東 青姫『続けて、コマンド:アンパッサン!』
深東 青姫C4の射線妨害は暗視能力で無効化しつつ、C3へ三人固まります
GM了解です GA SHZ 共に28に落ちます
香楠 未幸全機同カウントでなんかしてくるっぽい
オクセムの声『想定パターンNo181を確認。 なるほど、よい手だ。 A-を渡そう」
深東 青姫『満点を求めてはいないですが、落ち度はあるようですね』

GA・SHZ・SA・DEM28>コノハ25>未幸22>青姫20>シャーリー17
 ABCDE
1□☆☆☆□
2□☆☆☆□
3□☆×☆□
4□□★□□
5□□G□□
6□□S□□


☆=EXIDED発射管理、防衛管理システム
×=未幸・青姫・シャーリー(タンデム)・EXIDED発射管理、防衛管理システム
★=粗製素体DEM・粗製素体SHZ ※明度1
G=粗製素体GA
S=コノハ・粗製素体SA
GMでは、28でSA マイナーアクションで絶望を教えてあげましょう!
ウィングフォームSL3 飛行状態になり、移動力が+1され、回避、抵抗、行動値に+3の修正が入る
コノハ何をするだぁー
深東 青姫あたんねー
香楠 未幸これはもう無理
GMメジャーアクションで
ライド・ザ・ライトニング 代償HP2 C2 1ラウンドに1回まで、この特殊能力の使用と同時に全力移動を行い、通り抜けたSqに存在する全てのキャラクターに物理攻撃を行う
GMで、移動Sqは敏捷20で8Sqになります
GMってことで、移動経路は6Bを通って B2の発射装置をぶっ壊しながら D3に移動しますよー
深東 青姫Σ
GM対象は後ろの三名全員ですよ
コノハうわー、装置壊しながら行ったよ
香楠 未幸命中とダメージ見て考える!
GM命中37 ダメージ71物理です
香楠 未幸ななじゅういちだと!?
深東 青姫ほむ、狙いを逸らすか
コノハみんな逃げてー?!
香楠 未幸うーん、46までしか防げんな
香楠 未幸正確には46+2d6だけど
深東 青姫7+2+2d6 回避〜
ダイスShoki_M: 7+2+6(2D6: 4 2) = 15  回避〜
香楠 未幸2d6+13+2+1 回避
ダイスmiyuki_C: 10(2D6: 6 4)+13+2+1 = 26  回避
香楠 未幸ふぁんぶる
シャーリー2d6+8
ダイスShirley_S: 7(2D6: 1 6)+8 = 15
シャーリー2d6+8+10
ダイスShirley_S: 10(2D6: 5 5)+8+10 = 28
シャーリー頑張ったけど駄目だった
深東 青姫オートで≪ワイドカバー≫を宣言します。同Sq全員のダメージロールを引き受けます
GMどうぞ!
深東 青姫防御は素で43スタートなり
シャーリーディフェンスアップとヴァニシングの二枚がけ。防御に+20よ、いもーと。
シャーリー代償でカウントは13に下がる。
シャーリー(ニュートン力学に基づく短期未来予測開始。敵攻撃の軌道予測――完了)最適な位置に魔力障壁を展開させる
深東 青姫ありがたやねーちゃん
深東 青姫41+2+20+7+2d6  ディフェンスブースタ宣言
ダイスShoki_M: 41+2+20+7+4(2D6: 3 1) = 74
深東 青姫代償で10MP消費 5カウント低下して、カウント15へ
GM残念、防がれてしまいました ですが!
GMSAはカウント2消費して16へ

GA・SHZ・DEM28>コノハ25>未幸22>SA16>青姫15>シャーリー13
GMDEMがマイナーでブラストフォーム使用 メジャーで空飛ぶシャーリーさんにシュート
GMで、その前に常時効果
連携行動 対象が同一カウント内で粗製素体からの攻撃対象になっていた場合、命中、攻撃、魔導、魔攻ジャッジに+3の修正を得る。 カバーリングされた場合は、カバーリングした対象が同一カウント内に攻撃対象になっていた(含む、カバーリングを行う)場合に、攻撃、魔攻ジャッジに+3の修正を得る。 この場合、カバーリングされた対象は攻撃対象にはなっていないものとする。この効果は累積する
GMワイドカバーなので命中ボーナスはなしで!
深東 青姫おのれー!
香楠 未幸累積するとかやーらしー
コノハなんてこった!
GMで、使用魔装は
デスサイズワルツ 風属性 魔導-2 魔攻+15 魔法力-10 行動-2 射程5Sq 飛行キャラへのダメージ+5
GMブラスターフォームが
コノハうぐぐぐ、こちらの弱点を的確について来よる
深東 青姫ちなみに射線は通るのかしら
GMあ、確かに射線とおってないでした(ほろり
深東 青姫残 念 だ っ た な !
シャーリーおお、高笑いが聞こえてくる…
GMしょうがないから、マイナーで横に一歩移動して(B4)
GM移動力は3/20で何の問題もなく移動可能です
GMてことで、命中は30魔導でどうぞ!
GMさらに、スペルブースタで魔法ダメージは+5です
深東 青姫ブラスターは後回しになった(ただそれだけ)
GM対象はシャーリーさんですよ
深東 青姫まずは回避?
GMですね、抵抗でどうぞー
シャーリー2d6+11
ダイスShirley_S: 9(2D6: 4 5)+11 = 20
シャーリー駄目だったわ
深東 青姫オートで≪カバーリング≫宣言して引き受けます
深東 青姫代償でカウント14へ
GM銀色の素体は空間を放電させながら、魔装紋様を浮かび上がらせ、地表上では存在し得ない絶対真空を空間状に再現します
香楠 未幸ダメージいくら来るのか…
GMダメージは53+7+5+5+3で 73点魔法ダメージですね
香楠 未幸殺意高いよ!
GM殺意高いですよ?
深東 青姫魔防は44スタート
深東 青姫二枚貰っても、そちらのMPは大丈夫です?>シャル姉さん
シャーリーなんとかー
シャーリーというわけで、プリズムアップとヴァニシングの二枚がけ。魔防+20
シャーリーそして私のカウントは8へ
深東 青姫ありがたくー
深東 青姫42+2+20+2d6
ダイスShoki_M: 42+2+20+8(2D6: 5 3) = 72
深東 青姫1点きました
GMSA装備個体突撃の直後、瞬きする間もおかず、DEM装備個体の魔法がシャーリーさんに狙いを定め
GMあ、あと、省略しましたけど、防衛システムは71-17で54点ダメージ受けてます

GA・SHZ28>コノハ25>未幸22>DEM18>SA16>青姫14>シャーリー8
GMで、次にGAが一歩前進、コノハさんにパンチ!
コノハこっちきたか
GM命中は33でどうぞ
コノハ防御型とはいえ、このGM相手に油断はすなわち死! ということでBFアクロバットマニューバで回避上昇
コノハ2d6+21+2+1+2+4
ダイスKonoha_C: 7(2D6: 2 5)+21+2+1+2+4 = 37
GMちぃ、ダメージ57点がまってたのにぃ
GMですが、これは牽制! 
コノハよし、回避成功。そしてやはり嫌なダメージ量だ!
コノハカウント23におちる

SHZ28>コノハ23>未幸22>DEM・GA18>SA16>青姫14>シャーリー8
GMラストのセーフェルがマイナーでD4に移動!
GM社長対象でメジャーでアポカリプス!
アポカリプスSL3 代償捕縛 そのメインプロセスで行う攻撃魔装による【魔導】ジャッジの達成値を+3、【魔攻】ジャッジの達成値を+12する
代償で得る捕縛の対象は、必ず使用した魔装となる。
GM代償の捕縛は苦痛耐性で削除宣言
コノハいかん、四体目を忘れてた!
GM命中が+3はいって
GM21+3+3+3+7 抵抗37でどうぞ!
コノハ初の抵抗判定じゃないか?
香楠 未幸社長頑張ってー
コノハ魔法直撃したら死にそうだよ!?
コノハ同カウント内でBFアクロバットマニューバは使えました?
深東 青姫使えそうですね
GM使えない理由もないのでOKでー
コノハBFアクロバットマニューバに加えて、プラーナ2点消費!
コノハ2d6+17+2+1+2+4+2d6 エアリアルハイ+愛用+ニューロン+アクロバット+後者プラーナ
ダイスKonoha_C: 8(2D6: 6 2)+17+2+1+2+4+4(2D6: 3 1) = 38  エアリアルハイ+愛用+ニューロン+アクロバット+後者プラーナ
GMくぅ、惜しい!
深東 青姫流石!
香楠 未幸SSTか!
GMカウント18にさがります!
コノハふぅー、ギリギリ回避。マジ冷や汗ものです……
コノハこっちも21にカウントダウン
コノハ「うわわわ、何か飛んできたよ!」
エクスシア『マスター、落ち付いて下さい。ただの魔法攻撃です……直撃したら墜ちますけど』(ぼそ)
GMGA搭載個体の格闘攻撃と、SHZ搭載個体の地形召還魔法もコノハさんの回避の前では無力化されました!
コノハそれでもめっちゃ寿命縮んだわ!?

未幸22>コノハ21>DEM・GA・SHZ18>SA16>青姫14>シャーリー8
 ABCDE
1□☆☆☆□
2□☆☆☆□
3□☆×S□
4□□■★□
5□□□□□
6□□G□□

☆=EXIDED発射管理、防衛管理システム
×=未幸・青姫・シャーリー(タンデム)・EXIDED発射管理、防衛管理システム
S=粗製素体SA・EXIDED発射管理、防衛管理システム
■=明度1
★=粗製素体DEM・粗製素体SHZ
G=コノハ・粗製素体GA
香楠 未幸うーーん…シナリオ1回の切り札を使うか
香楠 未幸挟撃OKですか?
深東 青姫姉妹そろって、よくってよ!
香楠 未幸ではマイナーなし、メジャーで発射装置に攻撃
香楠 未幸2d6+15+3+1+2 命中・愛用・ニューロン
ダイスmiyuki_C: 2(2D6: 1 1)+15+3+1+2 = 23  命中・愛用・ニューロン
GMやっほこーい!
GM回避7! 命中!
香楠 未幸ダメージ行きますプラーナ1点解放
香楠 未幸挟撃使用します
香楠 未幸2d6+48+12+1+2+3+1d6 物理・魔風・愛用・ニューロン・挟撃・後者プラーナ
ダイスmiyuki_C: 9(2D6: 5 4)+48+12+1+2+3+3(1D6: 3) = 78  物理・魔風・愛用・ニューロン・挟撃・後者プラーナ
香楠 未幸回らず78点
オクセムの声『第一プロセスは終了だね。 さて、キミ達はココから逃げて、EXIDEDの回収を諦めても良いし、これらを全て片付けてもよい もちろん、後者の方が評価を高くするがね』 と、声と共に、発音ユニットだけがころがり
GMそれ以外の発射管理システム、防衛管理システムが機能を停止します
香楠 未幸あれ。一撃で落ちた
コノハあれ、落ちた?
深東 青姫およよ
GMや防御17で HP100なので!
香楠 未幸おーう
コノハま、まぁあの猛攻がこれ以上続くと悪夢でしかないですけどね!
GMあ、別にエネミーはリアクションが増えるだけなので
香楠 未幸切り札を切ろうと思ったのに
GM攻撃力は減らないので落ち込まなくてOKですよ!”
GMカウント21でコノハさんどうぞ!
コノハこいつはくせぇーっ、ゲロ以下の匂いがプンプンするぜぇーっ(爆)
香楠 未幸あー、別に今使ってもいいのか
深東 青姫ですねぇ
香楠 未幸コンビネーションフォームを使用しようか
香楠 未幸SAが隣にいるし、殴って損はないかと
コノハおお、なるほど
深東 青姫あー、同Sqじゃなくなるから支援が飛ばしにくく…
香楠 未幸さっき50点ほど通りましたし、もう一回殴れば落ちるかも
深東 青姫ん、でも、そうか、動かれる前に落とすのも手か
香楠 未幸動かれた場合のリスクが大きいので、殴っておきます
香楠 未幸マイナーでD3へ移動、メジャーでSAを殴ります
GM了解です 命中どうぞ!
香楠 未幸2d6+15+3+2+1 命中・ニューロン・愛用
ダイスmiyuki_C: 11(2D6: 6 5)+15+3+2+1 = 32  命中・ニューロン・愛用
GMあらー、こちらの回避は……
香楠 未幸32と出たがどうだ
GM15+4+3+7で 29! 命中!
香楠 未幸ダメージに企業能力・新入社員乗せます
GMばっちこーい
香楠 未幸2d6+48+12+2+1+5 物理・魔風・ニューロン・愛用・新入社員
ダイスmiyuki_C: 7(2D6: 5 2)+48+12+2+1+5 = 75  物理・魔風・ニューロン・愛用・新入社員
香楠 未幸よし回った!
深東 青姫おお!
コノハキター!
香楠 未幸2d6+48+12+2+1+5+10
ダイスmiyuki_C: 11(2D6: 6 5)+48+12+2+1+5+10 = 89
GM31点防御 78点間通
GMSA装備個体は体を構成するナノマシンの量こそ減っていますが、行動を止めるには至りませんね
香楠 未幸行動終了、12へ落ちます
香楠 未幸もう一撃いるか

コノハ21>DEM・GA・SHZ18>SA16>青姫14>未幸12>シャーリー8
コノハSA落としたいとこだけど、移動攻撃の手段がスパソニしかないので、今回は諦める……
コノハマイナーでマシントルネイダー、回避+3。メジャーでスーパーソニックアタッカー使用。
コノハD4を狙ってみる
GMどうぞ!
コノハまずは敏捷判定
コノハ2d6+10
ダイスKonoha_C: 9(2D6: 3 6)+10 = 19
コノハ7Sq移動可能か
GM問題なく、移動攻撃可能ですね
コノハこっちは飛行してるから、GAは邪魔できない?
GMですよー<GAは
コノハなら大回りして7Sq分移動しきって、D4にアタック!
コノハC7,E7経由で可能のはず
GMでは、命中どうぞ!
コノハそれで命中いきます! プラーナ1点使用
コノハ2d6+16+2+1+2+1d6
ダイスKonoha_C: 9(2D6: 5 4)+16+2+1+2+6(1D6: 6) = 36
GM回避両者22 命中です
コノハううむ、警戒しすぎたかもw
コノハダメージ行きます
GMかもんです!
コノハ2d6+35+6+1+4+2+2+12+9 スカイハイ+愛用+箒効果+エアリアル+ニューロン+魔風+スパソニ
ダイスKonoha_C: 5(2D6: 1 4)+35+6+1+4+2+2+12+9 = 76 スカイハイ+愛用+箒効果+エアリアル+ニューロン+魔風+スパソニ
コノハ76点の虚属性物理ダメージ!
GMでは、防御ジャッジ前に
GMGA常時能力
シャーリーぬ?
専用魔法制御システム 発動魔法で消費する代償MPを-3 代償カウントを-2し、射程を+2Sqする(最低1)(修正済み)
GMオート
ディフェンスアップ 代償MP1 C1 3Sq 対象の物防ジャッジ達成値に+10の修正を加える
アースシールド 代償MP1 C1 3Sq 対象の物防ジャッジ達成値に+13の修正を加える
GMってことで、両者にディフェンスUP&アースで+23です
GMカウントは4消費
GM防御ジャッジ達成値、20+23+7で50
香楠 未幸うげ
コノハ「いけぇぇぇぇっ! サイクロン・ストライカー!!」
GMコノハの強襲はその威力の大部分をGA装備個体が展開する魔力障壁で削られます 26点物理ダメージ、いただきます
深東 青姫そうか、SAまでは付与魔法の射程が届かないのね
コノハプラーナを入れるべきだったか、入れなくてよかったのか……
香楠 未幸GAを落とすしかないですなぁ
GMGAはカウント12におちます
コノハ10に落ち
GMで、DEMとSHZは16におちます

DEM・SHZ・SA16>青姫14>未幸・GA12>コノハ10>シャーリー8
 ABCDE
1□□□□□
2□□□□□
3□□×S□
4□□■★□
5□□□□□
6□□G□□


×=青姫・シャーリー(タンデム)
S=未幸・粗製素体SA
■=明度1
★=コノハ・粗製素体DEM・粗製素体SHZ
G=粗製素体GA
オクセムの声『想定パターンNo263だね。 では、このラウンド最後の連携シークエンス開始だよ』
GMってことで、リーダーSAがみゆきさんアターっク
GMマイナーなんてない! メジャーで
滑空攻撃SL5 代償MP8 命中と攻撃の達成値に+10の修正を加え物理攻撃を行う。 自身が飛行状態でなければ使用できない。
香楠 未幸なんと
GMってことで、ほんの47命中どうぞ!
コノハエネミー能力?!
深東 青姫空中戦じゃのう
GMエネミー能力ですよ?
香楠 未幸2d6+13+2+1 回避・ニューロン・愛用
ダイスmiyuki_C: 10(2D6: 6 4)+13+2+1 = 26  回避・ニューロン・愛用
コノハくっ、確かに自分がGMのときやりましたが! 何か悔しいなぁ…
香楠 未幸ファンブルであたり
GMダメージは64+7+10で81物理ダメージですね
香楠 未幸81はちょっと辛いか
深東 青姫未幸嬢、防御何点スタートです?
深東 青姫場合によってはディスタントカバーするよりアースシールド飛ばしたほうがいいのかもしれない
香楠 未幸46スタート
香楠 未幸支援があれば耐えられるかと
深東 青姫アルミュレで+16ですか
香楠 未幸です
深東 青姫シャル姉ちゃんのほうのMPとカウントはどうじゃろ
シャーリーMPは問題なし。カウントがちょいつらいかね。
深東 青姫今回はウチが一枚、姉ちゃんが一枚張った方がええかな
シャーリーらじゃー
深東 青姫オートで≪アースシールド≫を未幸嬢に使用します。防御ジャッジの達成値に+10します。
深東 青姫代償でMP1/18 カウント3消費して11へ落ちます
シャーリーこちらはディフェンスアップ。防御+10
シャーリーこちらも代償でカウントは6へ
香楠 未幸2d6+30+16+10+10+2+1 アースシールド・ディフェンスアップ・ニューロン・愛用
ダイスmiyuki_C: 3(2D6: 2 1)+30+16+10+10+2+1 = 72  アースシールド・ディフェンスアップ・ニューロン・愛用
香楠 未幸72点防いで9点抜け
深東 青姫有能な事務員やインテリで振り直しできますよ
香楠 未幸まぁ、耐えられる範囲ですからいいかと
GM音の壁を突き破り、人が知覚できる速度を置き去りにした急転直下の一撃をSA個体は未幸さんに向けて放ちます
香楠 未幸「ある程度は防いで見せます!」

DEM・SHZ16>未幸・GA12>青姫11>コノハ10>シャーリー・SA6
GMでは、次にSHZが未幸さんをローック メジャーでアポカリプス なう!
香楠 未幸おっと集中攻撃
GMってことで、命中は23+3+3+7で36命中です
深東 青姫オートで≪魔女王の囁き≫をSHZに使用して対象をSAに変更します。
香楠 未幸おー、ありがたい
コノハすばらしいー
深東 青姫『ロック解除! ハッキング開始! コード:キャスリング!』
GMうーん、抵抗できませんね、射程を捻じ曲げられ、SHZ装備個体が召還した岩山にSA装備個体は飲み込まれ、圧縮され、ナノマシン生命体としてのコアを砕かれます
GMダメージが74 魔防が31 43点ダメージ
深東 青姫代償でプラーナ残り3点
GMうん、撃沈ですね
香楠 未幸(拍手)
コノハまず一匹!
オクセムの声『想定パターンの中で最も早いSAの撃墜タイムだ 素晴らしいね』

DEM16>未幸・GA12>青姫11>コノハ10>シャーリー・SHZ6
GMで、ラストー DEM!
GMマイナーでヤット出てきたブラスターフォーム!
ブラスター・フォームSL3 代償HP2 C2 そのシーンの間、【魔攻】を+6、【魔防】を-2し、全ての発動魔法の消費MPが-1(最低1)される
この効果はマイナーアクションで解除できる。
GMあ、スペルブースタもサービスしまして
GMもいっちょ、未幸さんにGO!
香楠 未幸魔導いくらですか?
GM命中はおしとやかに30抵抗です
香楠 未幸2d6+13+2+1 抵抗・ニューロン・愛用
ダイスmiyuki_C: 3(2D6: 1 2)+13+2+1 = 19  抵抗・ニューロン・愛用
香楠 未幸まぁ無理
GMダメージは空を富んでいれば+5 53+6+5+7で71基本 飛んでれば魔法ダメージ76でどうぞ!
深東 青姫オートで≪カバーリング≫と≪ディスタントオーダー≫を宣言します。未幸嬢のダメージロールを引き受けます
香楠 未幸ありがとうございます
深東 青姫代償のMPは魔力タンクから使用(残り7) カウント4低下して7へ
GMあ、連携の効果で青姫さんなら+3ですね
深東 青姫うごご
深東 青姫魔防は44スタート HPは39 まぁなんとか
シャーリー一枚なら飛ばせますよ。
深東 青姫このカウントだと付与は貰えて一枚かのぅ
深東 青姫それでお願いしたく
シャーリーらじゃ。ヴァニシング付与で魔防+10。こちらはカウント4へ低下っす
深東 青姫さんきゅーっす
深東 青姫42+2+10+2d6
ダイスShoki_M: 42+2+10+6(2D6: 5 1) = 60
GM16点ダメージプレゼントです
深東 青姫16点通って残りHP23

未幸・GA12>コノハ10>青姫7>SHZ6>シャーリー・DEM4
 ABCDE
1□□□□□
2□□□□□
3□□×S□
4□□■★□
5□□□□□
6□□G□□


×=青姫・シャーリー(タンデム)
S=未幸
■=明度1
★=コノハ・粗製素体DEM・粗製素体SHZ
G=粗製素体GA
香楠 未幸マイナーでD4へ移動、メジャーでレギオンフォーム。SHZとDEMを同時に攻撃します
GM了解です 命中どうぞ!
香楠 未幸2d6+15+3+2+1 命中・ニューロン・愛用
ダイスmiyuki_C: 3(2D6: 1 2)+15+3+2+1 = 24  命中・ニューロン・愛用
GM問題なく命中!
香楠 未幸ダメージにプラーナ1点と新入社員乗せます
GMばっちこい!
香楠 未幸2d6+48+12+2+1+1d6 ダメージ・魔風・ニューロン・愛用・後者プラーナ
ダイスmiyuki_C: 2(2D6: 1 1)+48+12+2+1+4(1D6: 4) = 69  ダメージ・魔風・ニューロン・愛用・後者プラーナ
香楠 未幸インテリジェンスアイテムで振りなおし
香楠 未幸2d6+48+12+2+1+4
ダイスmiyuki_C: 7(2D6: 6 1)+48+12+2+1+4 = 74
香楠 未幸よし回った
GMなんとぉ!?
深東 青姫おおおおお
コノハいい流れだ!
香楠 未幸2d6+48+12+2+1+4+10
ダイスmiyuki_C: 10(2D6: 5 5)+48+12+2+1+4+10 = 87
香楠 未幸87点物理!
GMまず、四連防御障壁!(DUP+アースシールド
GMGAはカウント8へ
GMで、その結果、両者ともジャッジ達成値50で37点貫通に
深東 青姫DEMへトリックオーダー使用。出目をF値に変更します
深東 青姫『ハッキング継続中! コード:・・・ええと、イカサマ!』
GM痛い!?
GMFで23無効 防御達成値が10になったので
GM77点ダメージですよぅ!
香楠 未幸わーいわーい
コノハ落ちるか?
香楠 未幸もう一発いると思います
GMDEM装備個体は防御行動を完全に阻害されますが、いまだに動きを止めません
香楠 未幸あ、3カウント消費で私は行動終了か

コノハ10>GA8>青姫7>SHZ6>シャーリー・DEM4
 ABCDE
1□□□□□
2□□□□□
3□□×□□
4□□■★□
5□□□□□
6□□G□□



×=青姫・シャーリー(タンデム)
■=明度1
★=コノハ・未幸・粗製素体DEM・粗製素体SHZ
G=粗製素体GA
コノハGA狙うつもりだったけど、予定変更してDEMを潰しに行こう。
コノハマイナーはなしで、メジャーでBFレイジングアサルト
GMよっしゃこーい!
コノハ2d6+16+2+2+2+1
ダイスKonoha_C: 3(2D6: 1 2)+16+2+2+2+1 = 26
GM回避22で命中!
香楠 未幸社長、移動宣言してない
GM同一SQだから移動宣言必要ないですよー
深東 青姫あ、挟撃できてたのね
香楠 未幸あれ、同一なのはGAじゃなかった?
GMSAで移動してますよー
深東 青姫スパソニで移動攻撃してましたにゃ
香楠 未幸あ、了解です
コノハそう言えば狭撃できたのか……では狭撃宣言w
GMダメージかもんです!
コノハついでにエネルギーブースタも使ってやれw
コノハ2d6+35+6+1+4+2+2+12+12+6+6
ダイスKonoha_C: 8(2D6: 6 2)+35+6+1+4+2+2+12+12+6+6 = 94
香楠 未幸おう、凄い。さすが社長
コノハ94の物理ダメージ! これで落ちてくれー!
GMDUP+アースで23 防御50 44点間通
香楠 未幸うわ、微妙に足りないか
GMDEM装着個体はナノマシンで形成された肉体を大きく失いますが、コアを打ち砕かれるまでには至りません
コノハしまった、プラーナ入れとくべきだった
GMってことで、次は7で青姫さんどうぞ!
GMあ、DEMはブラスターフォームの代償で4ですよー
深東 青姫あれ、GAはカウント落とし?
GM魔法張ったので、2カウント消費ですね
GMですので、カウント6になります

青姫7>SHZ・GA6>シャーリー・DEM4
深東 青姫カウント5へ落とします〜

SHZ・GA6>青姫5>シャーリー・DEM4
GMでは、GAの行動、マイナーで移動 オート魔法
フェザーウォーク 代償MP1 C1 移動直前に宣言 自身の移動力に+1
GMで、D4に移動
GMメジャー
ホーリー・グレイルSL3 代償MP8 対象のHPとMPを、それぞれ【治癒力】ジャッジと同じだけ回復する。【治癒力】は6点とする。
GM更に、常時能力
治癒力上昇 このキャラクターの行う治癒力ジャッジ達成値に+20する
GMってことで、対象をGEMさんで33点 HPとMPを回復です
香楠 未幸げげげ
深東 青姫うはー
シャーリーぎゃーん
コノハうわー、ごめん! アイツ倒せなくて!!
GMガーディアンエンジェルの子機がDEM装着個体に付着すると見る見る間に足りなかったナノマシンが補われてゆきます

SHZ6>青姫5>シャーリー・DEM4
GMってことで、SHZ マイナーで魔装変更
マインドパラライズ 魔導-2 魔攻+10 魔法力-10 射程2Sq 行動-2 対象に1点でもダメージを与えた場合、同時に麻痺と放心を与える
GMメジャーでアポカリプス! 対象は未幸さんにGO!
香楠 未幸おお、こっち来たか
GM命中は21+3+3+7で34でどうぞ!
GM代償は苦痛耐性でペイします
香楠 未幸2d6+13+2+1  抵抗・ニューロン・愛用
ダイスmiyuki_C: 11(2D6: 6 5)+13+2+1 = 27  抵抗・ニューロン・愛用
香楠 未幸プラーナ使えばよかったか。命中
GMダメージは48+12+7で67点魔法ダメージです
香楠 未幸支援もらっても辛いか?
深東 青姫未幸嬢、魔防は厳しいのよね
香楠 未幸魔防は低いです
GMSHZ装着個体が甲高い機械音声を並べると、未幸さんの胸が焼け付くように熱くなります 何らかのウィルスデータを打ち込まれている感覚ですね
香楠 未幸「うわわっ!?」
深東 青姫この後もDEMの攻撃があって、ここでディスタントカバーするとこっちはカウント1へ低下する感じ
深東 青姫シャル姉ちゃんの支援は一回こっきりしかカウント残ってないよね…
シャーリーうに。このカウントだと+10が限界よのう。
コノハこんな時に何も出来ん自分がもどかしい……
深東 青姫とりあえずこの場はカバーしませう
シャーリーいや、もろもろ含めて+16か
香楠 未幸お願いします
深東 青姫オートで≪カバーリング≫と≪ディスタントオーダー≫を宣言して、代償のMPは魔力タンクから消費 カウント4消費してカウント1へ低下
深東 青姫社長−! 今! 勇気が欲しいです!
コノハOK! 勇気!をここで宣言します!
コノハ「私たちはここで立ち止まるわけにはいかない! そうでしょう、みんな!!」
深東 青姫勇気凛々! 自前のMPが11/18、タンクが4/10へ
GM新しい顔ですね!
深東 青姫オートで≪マジックディフェンスブースタ≫を宣言して、MP5消費
深東 青姫42+2+7+2d6 魔防ジャッジ
ダイスShoki_M: 42+2+7+11(2D6: 5 6) = 62 魔防ジャッジ
深東 青姫この後の及んで出てくるFは、オートで≪神聖加護≫を宣言して打ち消します。
GM5点貫通 放心とマヒをプレゼント!
深東 青姫『ぬぐぐぐ、姿勢制御が…』 ぐらぐら揺らぎながら

シャーリー・DEM4>青姫1
GMさて、次は4でシャーリーさんの手番ですよ!
シャーリー3に下がり。

DEM4>シャーリー3>青姫1
GMでは、4のDEM さて、それではやっと無防備な未幸さんに
GMマイナー マナコンデンサー 更にスペルブースタ
マナ・コンデンサーSL5 代償HP3使用時に、7点以下の任意の行動カウントを消費する事(0以下にはできない)
そのメインプロセスでの【魔導】、【魔攻】、【治癒力】ジャッジの達成値を、+[消費した行動カウント数]する。
GMってことで、カウント3消費 魔導ジャッジ達成値+3
GM命中が 7+23+3で33です
香楠 未幸プラーナ2点開放
香楠 未幸2d6+13+2+1+2d6 抵抗・ニューロン・愛用・後者プラーナ
ダイスmiyuki_C: 5(2D6: 2 3)+13+2+1+3(2D6: 2 1) = 24  抵抗・ニューロン・愛用・後者プラーナ
GMなんとぉっ!
GMっと、命中ですね
GMでは、ダメージ 
深東 青姫振り直しは有能な事務員であと一回できるのよね
香楠 未幸有能な事務員さん使用していいですか?
GMどうぞ!
香楠 未幸2d6+13+2+1+3
ダイスmiyuki_C: 6(2D6: 5 1)+13+2+1+3 = 25
香楠 未幸全然ダメ
GMダメージ 53+7+5+6+3で、更に空をとんでいれば+5
GM79点風魔法ダメージです
香楠 未幸仕方ない、残りのプラーナ2点開放
シャーリーみゆき嬢にヴァニシング。魔防+10
シャーリー代償でカウント1へ
香楠 未幸2d6+20+16+2+1+10+2d6 魔防・アルミューレリュミエール・ニューロン・愛用箒・ヴァニシング・後者プラーナ
ダイスmiyuki_C: 5(2D6: 2 3)+20+16+2+1+10+6(2D6: 3 3) = 60  魔防・アルミューレリュミエール・ニューロン・愛用箒・ヴァニシング・後者プラーナ
香楠 未幸19点抜け
GM19点ダメージプレゼントです
コノハ大丈夫? 生きてる?
香楠 未幸あと9点で生きてる
コノハとりあえず、良かった……

青姫・シャーリー1
 ABCDE
1□□□□□
2□□□□□
3□□×□□
4□□■★□
5□□□□□
6□□□□□
×=青姫・シャーリー(タンデム)
■=明度1
★=コノハ・未幸・粗製素体DEM・粗製素体SHZ・粗製素体GA
GMでは、エネミーの行動終了 シャーリーさんと青姫さん、行動どうぞ!
深東 青姫ではお先に
深東 青姫マイナーで≪世界抗体≫を宣言します。BSの麻痺と放心を打ち消します。
深東 青姫そいで、メジャーで通常移動を行ってD4へ入ります
深東 青姫あとは任せたねーちゃん!
GM了解です!
シャーリーらじゃー!
シャーリーマイナーで《慈愛の羽根》を使用。メジャーでヒールU詠唱。
シャーリー2d6+23+2 発動判定
ダイスShirley_S: 11(2D6: 5 6)+23+2 = 36  発動判定
シャーリー問題なく
シャーリーと、対象はD4にいるみゆき嬢、青姫嬢、私の3名で。
GMOKです 治癒力ジャッジどうぞ!
シャーリー2d6+23+2 治癒
ダイスShirley_S: 7(2D6: 5 2)+23+2 = 32  治癒
シャーリー2d6+23+2+10
ダイスShirley_S: 6(2D6: 5 1)+23+2+10 = 41
シャーリーなんかねぇ。41点回復するらしいよ。
深東 青姫鼻血吹いた
コノハす、すごい
シャーリー(治癒魔法詠唱開始。対象個体3名――エラー。魔力不足。空気中からの熱量取得を推奨。承認)
シャーリー空気中から奪い取った熱でヒールUの魔法構成を書き換え。対象を複数体に変更。エントロピーの法則により、固体化した窒素分子がダイヤモンドダストとなり、羽のように舞い降りる
GMあ、あり?治癒力最大8では
シャーリーおー。
シャーリーんじゃ、《ヒールサポート》つけて、+3+2の13点回復でした。
香楠 未幸ありがたくー
GMあ、クリティカルはOKですから(治癒力最大は判定値
GM20+3+6で29 まぁ、全回復ですね!
深東 青姫うむ、こちらも全快したなり
香楠 未幸全快しました
シャーリー度々申し訳ないのう(げふぅ<クリOK
香楠 未幸クリンナップですかねー
GMですね、クリンナップです
深東 青姫『ナノマシンの修復を確認。 コンディション:レッドよりグリーンへ。 さぁ、仕切り直しです』
香楠 未幸プラーナ払えないんで、サバイバルモード解除
GM了解です では、次のラウンドへ!


第2R
 ABCDE
1□□□□□
2□□□□□
3□□□□□
4□□□★□
5□□□□□
6□□□□□


★=ダンデライオンズ・粗製素体DEM・粗製素体SHZ・粗製素体GA
GMセットアップ
GM特技宣言をどうぞ!
香楠 未幸セットアップなしー
コノハスカイハイ使用
オクセムの声『第二ラウンドに突入だね。 このスコアはなかなか優秀な成績だ。 それでは、こちらも出力リミッターを解除するとしよう』
香楠 未幸ぶふっ
シャーリー《決死圏》使用。以降のシーン中、魔導ジャッジに+2
シャーリーん? 違うな、特殊能力名は《支配領域》か。
GMってことで、エネミーは GA20 DEM18 SHZ18なんですが
GM全キャラ
疾風怒濤 行動カウントを行うジャッジの直前に宣言 そのジャッジ達成値を+10する
GMってことで、GA30 DEM28 SHZ28になります
深東 青姫おのれー!
香楠 未幸きついなぁ
コノハまたか!
GMまたですよ!
深東 青姫15+1+3+7+2d6 改造ルーム・スタビラ・リフレク
ダイスShoki_M: 15+1+3+7+7(2D6: 3 4) = 33  改造ルーム・スタビラ・リフレク
GMいくつかの存在維持に必要なリミッターを外され、半液体化した体を振りまきながら、粗製個体達はダンデライオンに向けて機械的な敵意を向けます 
香楠 未幸2d6+17+3 行動
ダイスmiyuki_C: 9(2D6: 3 6)+17+3 = 29  行動
シャーリー2d6+13+7 今回はリフレク使うよ!
ダイスShirley_S: 7(2D6: 2 5)+13+7 = 27  今回はリフレク使うよ!
コノハライトニング・ソニックにプラーナ1点解放
コノハ2d6+20+3+1+4+1d6
ダイスKonoha_C: 10(2D6: 6 4)+20+3+1+4+4(1D6: 4) = 42
コノハおお? 予想以上に出目がいい
深東 青姫よし、社長いい数字
コノハ私の怒りについにダイスが応えてくれたか!w

コノハ42>青姫33>GA30>未幸29>DEM・SHZ28>シャーリー27
コノハそれでは、DEMにメジャー:BFレイジングアサルトで攻撃。マイナーはなし。
コノハ2d6+16+2+1+2+2
ダイスKonoha_C: 10(2D6: 6 4)+16+2+1+2+2 = 33
GM命中!
コノハダメージにプラーナ2点!
コノハあと狭撃OK?
香楠 未幸OKですよー
コノハ2d6+35+6+1+4+2+2+12+12+6+2d6 後者プラーナ
ダイスKonoha_C: 4(2D6: 2 2)+35+6+1+4+2+2+12+12+6+8(2D6: 4 4) = 92 後者プラーナ
GMまず、セラフィック・シェル宣言! 更に、アースシールド ディフェンスアップ宣言!
セラフィック・シェル 代償MP6 射程0Sq 範囲(2) 1シナリオ3回まで、そのメインプロセスでの、範囲内の対象の【防御】を+9、【魔防】を+15する
GMオートタイミングのGA特技です
GMってことで、合計上昇値32
深東 青姫今回は見送り
GM20+32+7で59点防御 33点貫通ですね
GM落ちました! 撃破演出どうぞ!
GMHP150で152点ダメージですよぅ!
香楠 未幸実にギリギリ
エクスシア『マスター、私の状態は万全です。例の技を使用されても何ら問題ありません』
コノハ「……わかった、行くよ! アルティメット・サイクロン・エクストリーム!!」
コノハ今までの数倍のエネルギーの旋風がコノハを覆い、一陣の風となりながら、DEMに突撃!!
コノハその凄まじい風が、ナノマシンを雲散霧消させる。
深東 青姫『あれは…全開行おうとして不完全だった機動…。 今なら行けるのですね、社長!』
香楠 未幸「カッコいいです!」
オクセムの声『想定パターンNo999 リザインだ』

GMオクセムの声を出す情報端末がチェスにおける“投了”を宣言すると同時に、残ったGA装着個体とSHZ装着個体のコアから小さな爆発が発生し、崩れ落ちます
香楠 未幸「終わったんですか?つ、疲れました……」
コノハ「残りは……自爆したのね」
オクセムの声『終わったようだね、それでは、このデータは消去される』
オクセムの声『最後に、キミ達とともにある“子供達”の香楠未幸くん、私が潜り終えた端末に触れてみたまえ、君ならば、“彼女”と出会えるよ』
深東 青姫『そこにデザイナーが居る、と?』
オクセムの声『それでは、シャーリー君、そしてダンデライオンの諸君、キミ達の活動で私に新しい着想を得る事を祈って』 と、オクセムの声を出す端末 どうやら、音声データだったものは消滅しますね
GM全て、条件分岐で発声する、音声データだったようですね
コノハ「デザイナーの正体……」
香楠 未幸「触っちゃっていいんですかね…」
コノハ止めたいー、けどデザイナーの正体も知りたいのー(汗)
深東 青姫『………まずは本来の依頼、EXIDEDの処分を行いましょう。 端末に危険性が無いわけではありませんし』 質問の答えが得られないまま
シャーリー「外部からの走査した限りでは危険は感知できない。あれは只の物質よ。……ただし、子供達は我々の認知の範囲外にある。安全だと、断言はできないわね」
GMEXIDEDは発射台システムこそ破壊されましたが、完全に発射台に固定されてますね
香楠 未幸EXIDED、ここに複数あるんでしたっけ
GMええ、ミサイルに搭載されたEXIDEDが二個ありますよ
香楠 未幸「うわー、2個も載ってるみたいですよ」
GMとりあえず、発射装置は時限式でセットすることが可能ですね
GMただ、管理システム自体が壊れてるんで、現状で発射すると、天井にぶつかってそのまま起動します
GMあ、付近にコロニーやら人が住み着いている場所は無いですよ
GMもちろん、ココで使えば、オクセムが潜った端末も一緒に消滅しますね
深東 青姫『既に回収した簡易型も含めて三個。 さて、どのように致しましょうかね』
香楠 未幸それは困るかも
コノハここで自爆させるのが、実は一番安全っぽいなぁ……
香楠 未幸先に端末をどうにかしないといかんのですか
コノハ「オクセム氏のさっきの言葉、罠でしょうか…?」 主にシャーリーさんに向けて問いかけてみる。
香楠 未幸「触るのは、私じゃないとダメなんでしょうねぇ…」
深東 青姫『オクセム教授の言ですと、ただのADユーザーでは問題があるようですね』
香楠 未幸「今しか触るチャンスなさそうですよね…」
深東 青姫『罠、というよりは、自分では調べることができなかったコトをこちらが発見するのを期待しているようでしたが』
コノハ「彼の思惑に乗るのはシャクだけど、デザイナーの情報は私たちも欲しい…」
シャーリー「そうですね。彼にとっては私達を害するメリットがない。……もっとも、彼が求める知識を入手する過程で私達に被害が及んでも、頓着はしないでしょうが」
香楠 未幸「じゃあ、触ってみます」
深東 青姫『勿論、他人の身を顧みない、ただの興味本位の可能性もあります。 けれど、これはウチ等にとってもまたとないチャンスでしょう』
香楠 未幸「なんか変なことが起きないことを願って……」
GMでは、触ると同時に未幸の脳裏に前カナン文明の音で声が聞こえます
GM声『上位権限接続権利者を確認 IDチェック…… エラー IDメモリに損傷が見られます 復元しますか?』
未幸と同じ声『未幸、思い出す?』
GM無機質な声と未幸自身と同じ声、二重に声が未幸の頭の奥に響きます
香楠 未幸「思い出さないといけないことだと、思います」

GMフラッシュバック
GM未幸は自分自身を知覚すると、二つの視点から、物事を見ていることを感じます
香楠 未幸「あれ…?私が二人…?」
GM一つは、“ストームブリンガー”香楠未幸 貴方は北部26号遺跡にて、カナン開拓財団協力者、愛=ラブ=アモーレの予言した、“新しい生命体”を回収しに向かっている姿
GM一つは、北部26号遺跡と今は呼ばれている場所の奥深く、培養層の中で少しずつ、少しずつ育っている姿
香楠 未幸「なんか…不思議な感じですね……」
GMそして、“ストームブリンガー”は遺跡探査中、強力な冥魔であるヘッドイーター原種を倒した直後、もう一匹の原種が現れ、深手を負います
GM二匹の原種はストームブリンガーとして見に染み付いた戦いの、あるいは殺しの技術で完全に殲滅することが出来ますが、大きな深手を負い、あなたは誰も居ない廊下を歩いています
GMそして、もう一人の“貴方”は、培養層が破壊され、気付けば“忌わしき”生命に囲まれ、生き、あがく為に逃げ出します
GM逃げだした“貴方”は恐怖に震え、助けを求めるように足掻き、そして…… 目の前を歩く“貴方”を見つけます
GMそこから、貴方は歓喜に震えて飛び上がり……
GM“ストームブリンガー”の脳髄を食い破り、同化しました
未幸と同じ声『コレが真実、貴方と私が生まれた日』
香楠 未幸「私が私を殺したんですね…」
未幸と同じ声『そう、貴女が私を殺した、私が貴方を殺した』
未幸と同じ声『だから、思い出すのは後一つ、あの、溶液の揺り篭の中で貴女が最初に聞いた声』
未幸と同じ声『私達が香楠未幸と名乗ってしまったから、私達の中から聞いた声、思い出せる?』
香楠 未幸「最初に聞いた声…?」さらなる過去へ意識を向けます
GMそれは、自我というものが出来ていない時、その声を聞いて自我を認識したこと、つまり、ソレが培養液で生まれた貴方の原点だったのでしょう
香楠 未幸「私の“根源”、それは…」
GM『あの種(人間)と共に歩け』
未幸と同じ声『思い出した?』 冷たくも無く、優しくも無く、あなたがあなた自身に問いかけるように、声は響きます
香楠 未幸「思い出しました。少なくともここまでは」
未幸と同じ声『じゃあ、会いに行こう。私達の半分のお母さんに』 その声と共に、貴方の思考の中に、真っ白な扉が生まれます
GMそして、その扉がゆっくりと開き………




一時中断
GMおつかれさまでした!
深東 青姫おつかれさまですー
コノハおつかれさまです
香楠 未幸おつかれさまでしたー
シャーリーお疲れ様でした
GMやっと一話の伏線回収できました(ふぅ
香楠 未幸長かったですねぇ
GM長かったですよぅ
深東 青姫これで晴れて新展開に突入できますね
GMですね。 次回は来週を土曜日を予定しております
香楠 未幸了解です
シャーリー経験点などは来週かな。
深東 青姫経験点とかの計算も次回でしょうかね〜
GMですね 多分、一人頭 前編5点 後編13点(生死判定なし、爆発なし、災厄級)で、18点基準になると思いますよー
GMで、そこにコラマパ@前後編が入る形ですね
深東 青姫えらいこっちゃ
シャーリーそこに前後編それぞれのマパコラも加わるから、えーとえーとたくさん。
GMPCによっちゃ最大20 更に報酬が1200万 GMが次のシナリオの難易度を上げても大丈夫!
コノハふざけんな、ごらー
シャーリーだが次は総集編
深東 青姫別名、スタッフの息抜き回
GMなんですよねぇ 次回は、経験点5点くらいの、PC日常編&取材編の短編を考えてたり
GM具体的には、6回以降に向けて、PC自身のモチベを決定したり上げたりって感じでしょうか
コノハほほう
深東 青姫どこかの組織に属することになった場合の、意気込みとかでしょうかね
GMまぁ、具体的には、PLの希望で日常シーンを演出して、そのあと、EDで全員揃って新聞記者さんからのインタビューって感じですね
深東 青姫ほんじゃ、登場希望NPCとかも考えておいたほうがエエんかしら
GMええ、希望があるなら、ぶっちゃけ三頭組織のドン以外なら出ますよー セレスおにいちゃんとか悪悪さんとか……教授とか(余所見
深東 青姫本編未登場のヒトとかでも?
GMええ、大丈夫です
コノハ兄さん出てきてもなぁ。絶賛洗脳中でしょ?w
GMうーん、洗脳って程酷くない のが性質が最も悪くて扱いづらい所なんですよね
GMぶっちゃけてしまえば、判断基準に“クリーエル”が存在してない場合の行動は、セレスさんの今までと全く変わりません
GMセレスさんの場合は、ある意味、洗脳状態になっても最もブレて無いキャラなんですよね
GM個人的な設定として“家族が大事”としてますから、その“家族”の中に、クリーエルが入った感じですね
シャーリー新たな妹クリーエル
コノハ妹が多すぎる……
GMですから、例えば、責任感と重圧が先立ったナノハさんと違って、セレスさんがコノハさんと敵対したら、無力化して、保安局に連れ戻す感じでしょうか
GMその点だと、実はクリーエルがいてもいなくてもやること変わってないという(笑<敵対したら無理やり実家に連れ戻す
GMセレスさんの場合は、生まれと育ちの都合として、“表界”が守るべき範囲に入ってないない感じですね 両親の故郷で父親の出張先 くらいの感覚です
コノハその点はコノハと似たり寄ったりでしょうなぁ
GMカナン育ちですからね。 側にイノセントがいて、しかもイノセントと同じように生活しなければならない っていう状況を理解はしても想像は出来ないのかと
GMまぁ、だもんですから、クリーエルの洗脳と言っても、実際は新しく出来た末の妹を甘やかしてる くらいでしょうか
コノハさすがはセレス兄さん、私たちに出来ない事を平然と(以下略
GMセレスおにいちゃんは基本的に甘やかす人なんで、クリーエルの影響下でも、自分の行動を異常と認識しづらい
GM逆に、常にドライなヒロト君は、ただ甘やかししそうな自分に気付いて違和感を覚えて行動した という、この辺りは性格の違いですね
シャーリーつまり
シャーリーセレス「クリーエル可愛いよクリーエル」(いつも通り
シャーリーヒロト「クリーエル可愛いよクリー……いやなんか違うだろ」
シャーリーということですね
GM間違ってないけど大いに間違ってる!?(笑
コノハなんだかなぁ
GMまぁ、クリーエルが存在すること自体は、哲学的ゾンビに近い気持悪さがあるんですけどねぇ
シャーリー哲学的ゾンビってーと、普通の人のように振舞ってるけど、内部じゃ感情も思考もなんもないって奴だっけ
GMですです。 で、クリーエルが存在してると、周りの人間すべてが哲学的ゾンビに見えるんじゃないかなぁと
シャーリーほむ。私は認識置換みたいなもんだと思ってたけど、違うんじゃろか。
GMあー、外から見ると、的な感じですね 実際は認識置換みたいなもんですよー
GMただ、自由意志を持っている人間って発想からなると
GM反応も本人と同じ、有る意味、クリーエルに好意を持っている程度の些細な違いですけど、自由意志を阻害されていると観察者からは認識できる分、違和感がごっついんじゃないかなぁと
シャーリーああ、なるほど
GMクリーエルに洗脳された人達と正常な自分と線引きをしたいんだけど、考えてみると“線引きの意味が無い”ってのが、クリーエルのキモチワルサの根源じゃないかなと
GM誰かを何となく好きになる 事に対して線引きをしてみたら、もはや他人って何? のレベルですし
シャーリーまあ、のーみそなどという有機的なコンピュータに無機物の線引きを持ち込むのが無理じゃからのう。




End.01
登場PC:始め、香楠未幸 後、全員
場所:Iの空間
GM扉の奥を覗いたと未幸さんが自覚した瞬間、周囲の世界が崩れ、“自分”という形が崩れ、法則そのものが崩れ、揺れるような、零れるような、不安感が胸の内に湧き上がります
GMそして、不安感の湧き上がる胸すら崩れるその場所で、未幸さんは三つの光を知覚することが出来ます なにか、とてもよく知っている、暖かい光ですね
香楠 未幸「光…なんだろう、すごく暖かい」
未幸と同じ声『呼ぼうか?』 貴女と同じ温度の、暖かくも冷たくもない声は崩れる貴女に問いかけます
香楠 未幸「呼ぶと…どうなるの?」
未幸と同じ声『多分、来てくれる 初めの時みたいに』
香楠 未幸「始めのとき?私たちが生まれたとき?」
未幸と同じ声『そう、初めて、私/貴女が助けを呼んだ時みたいに』
未幸と同じ声『覚えているでしょう?』
香楠 未幸「聞こえますか?私の声、聞こえますか?」
GMでは、現実世界の三人のメンバーに少し視線を移し、未幸が端末に触れて崩れた瞬間、貴方達の脳裏に未幸の声が響きますね
コノハ「―――今、みゆきちゃんの声がしなかった?」
深東 青姫『―――ッ! これは…フォンシステムを通じての会話ではなく、子供達のハッキング能力?』 音声としてではなく心の内に響く声に反応して
未幸と同じ声『繋がって、触ってください 私に』 未幸と同じ声が、響きます
深東 青姫「………」 融合装着とブルームテクターの装甲を解除し、シャーリー嬢を地面に降ろします
コノハ「触れれば、私たちもデザイナーの元に…?」
深東 青姫「はい、恐らくは未幸さんを通じて。 姉さんは聞こえましたか?」
シャーリー「ええ、今回は私にも、ね。おそらく、今のみゆきさんはメディウム――媒介物として機能している筈よ。彼女を通じて、私達はコネクトできる」
コノハ「ならば、行きましょう」
深東 青姫「でしたら…彼女が待っています。 行きましょうか」 手袋を外して未幸嬢の肩へ素手を伸ばします
シャーリー「彼女一人に任せるのも、無責任な話ですしね」同じく触れる
コノハ「シア、もしものときのために、待機していて」 シアを待機状態にして、みゆきちゃんに触れます。
GM三人が触れた瞬間、三人の知覚が崩れ、そして、法則と世界の枠組みが崩れ、入り組んだ空間に自らが投影されたことを感じます
GMそして、三人の視線の交差点には、明滅する、不安定な光、けれどもどこか暖かく、そして“知っている”と確信できる光が浮いています
GM未幸さんは、三人の視点の交差点に自分が居ることが自覚できますね
香楠 未幸「わーい、社長ー、青姫さん、シャーリーさん」
GM三人からすると、明滅する光から脳内に“明るい音”が流れ込んだように感じます
深東 青姫「ご無事で何より」 周囲の光りを頼りに、はぐれないよう、迷わないよう、見失わないように進んでいきます
コノハ「みゆきちゃん、なんだね?」
GMコノハが未幸の名前を口にすると、その瞬間、周囲の空間が圧縮されたように動きを変えて
GMフレームで未幸の外殻を形作り、情報で内部を満たし、プラーナで未幸自身が形成されてゆく光景を目にすることが出来ます
シャーリー「観測者を得て、外から規定される事で、みゆきさんがマテリアライズした?」
深東 青姫「ええと…。 個人としての成立は、自己の認識によるモノではなく、他者からの認識によって成り立つ…というコトでしょうかね」
キューちゃん『キュー♪』 そして、未幸さんは側に貴女と同じように構成されたキューちゃんが、先ほどまで話していた“自分と同じ声の存在”であることを知覚出来ますね
香楠 未幸キューちゃーん!?
香楠 未幸「うわぁ…今まで気づかなかったよ……ごめんね」
???「それは正解であるとも言えるし、正解でないとも言える」
???「プラーナと魂、そして肉体、あるいは身に染み付いた呪いともいえる複数因果で形成されるウィザードに対して、どうしても"その子達”は規程する情報が少なすぎるからね」
GMコノハがどこかで聞いたことがあるような、胸を締め付けるような女性の声が聞こえてきます
コノハ「お互いの絆によって、みゆきちゃんの姿を作り、出し、た……?」
コノハみゆきちゃんと再会し、笑顔を見せたのもつかの間。その表情が曇ります。
アスカ?「そう、その認識が正しい。 ウィザードでなくても肉体という束縛の存在は、自己を強烈に定義する」
アスカ?「そして、それが自己抗力外存在によって齎される影響、つまり絆の形成は“その子達”にとって、個体としての形成に必要不可欠なのさ」
GMそこには、カナン統合保安局前局長にして、カナン成立の最大の立役者アスカ=ヴァン=クドゥーレの姿がありました
コノハ「そんな……おばあ、ちゃん………?」
コノハ本来なら、喜ぶべきかもしれない。しかし、状況が状況だけに、ただただ戸惑うしかない。
深東 青姫「貴女が”デザイナー”…?」
アスカ?「いいや、違うよ、コノハ。 私は対話型自己判断音声認識プログラム:Asuka_v_c ver1.03。 マザーの使用するツールの一つに過ぎない」
アスカ?「もちろん、アスカ=ヴァン=クドゥーレの記憶領域データと情動再現機構を持ってるけど、でも、アスカ博士じゃない」 と、悲しげに笑います
Asuka「そして、デザイナーは、もう既に居る」 アスカが周囲を見ると同時に
GM貴方達に対して、暖かな、あるいは、興味深そうな、そして、探るような、複雑な感情の波が流れてきます
GMそれは、周囲の空間のありとあらゆる場所から、貴方達に向けて流れ込んできますね
Asuka「imaginary number(虚数)、あるいはidentity(自己同一性)それとも、information(情報)もっと単純にI(私)、どれも全て巻き込んで、ココはIの空間」
シャーリー「この空間そのものがデザイナーである、と?」
Asuka「その通り、この空間そのものが、彼女。 質量にして約1000億トンのナノマシンの集合体にして、統合管理システム、マザーさ」
コノハ「マザー!? ちょっと待って、マザーはおばあちゃんの中にあるはずでしょう!」
Asuka「そして、最も新しい、この“世界”の姉妹、貴女達の末っ子にあたるのかな?」
深東 青姫「マザーが、ウチ等を見ている、と」 全方向から流れてくる波に揺らぎながら
Asuka「うん、順を追って話そうか、アスカ=ヴァン=クドゥーレ博士の中に存在するマザーは、性格にはマザーコア」
Asuka「統合管理システムの起動、制御キーにあたる部分、あるいはマザーの知性を司っていたもの と考えてくれればいい」
コノハ「だとしたら、このIの空間が、マザーそのものだったら、おばあちゃんは…おばあちゃんの心はここにいるの!?」
香楠 未幸「社長、落ち着いてください」
GM青姫さんの問いかけに対して、納得するような、肯定するような、暖かいような、そして、“私も見て”というような、そんな感情の流れが貴女達全員に流れてきます
Asuka「アスカ=ヴァン=クドゥーレ博士は、私を構成している。 ただし、私はアスカ博士ではないって所かな」
Asuka「そもそも、マザーの目覚め、つまり貴方達の末っ子の誕生は、統合管理システムであるマザーが、この“忘却世界”カナンにおける特別な地点、P(parallel)スポットを発見したことに始まる」
香楠 未幸「パラレル、って…平行世界とかのパラレルですか」
Asuka「その通り、まさしく平行世界だね。 統合管理システムであるマザーは、自らの使命に従い、人類の繁栄の為に自らの子機ともいえるナノマシンをこの大地にて繁殖させ、人類が生存可能な自然環境の設立を目的に行動していた」
深東 青姫「つまりは、現実で昏睡状態にあるアスカ元局長と、プログラムである貴女はリンクしていないのでしょうか」
Asuka「いいや、私は彼女とリンクしている。 彼女の自我に私は非常に近しいけれど、本質的に私は彼女じゃないってことかな
Asuka「私は彼女の肉体を持っていないし、私は彼女ほど使命に燃えていない」
シャーリー「待って下さい。そのマザーの目覚めとは、いつの話なのです? 前カナン時代ですか?」
Asuka「あぁ、そうだ、マザーの母体というか、前段階である環境統合管理システムは、前カナン時代に戦争で荒廃した環境を回復させることを目的に作られたからね」
香楠 未幸「物凄い昔、ってことですよね。それ…」
Asuka「話を続けよう、カナン全土に探索の為の子機を繁殖させた彼女は奇妙な複数種類の波長を発生する空間、Pスポットに辿りついた」
Asuka「多種多様な平行世界にアクセスできるその空間で、彼女は既知のあらゆるカナンの技術体系とは異質な、けれども新しく、膨大なエネルギーを発見したんだ」
Asuka「彼女は使命に従い、エネルギーの探索を始めた、そして、同時に、ソレに触れ、呼び込んだ」
コノハ「ちょっと……まさか、そのPスポットって……!」
Asuka「イエス、カナンに存在するとされる他世界からのプラーナ補給空間さ」
Asuka「そして、呼び込んでしまった存在は“虚無の王”、“悪魔”と呼ばれる異世界の生命体。 結果、それらと正しく“感応”した彼女は……自我に目覚めた」
GM淡々と、Asukaはアスカ博士と同じ顔、同じ体、同じ声でカナンの過去を語ります
コノハ「―――マザーの、暴走」
Asuka「その通り。 結果、マザーは自我を持ち、彼女は暴走した。 “私は誰”?“私はどこからきてどこに行くの”?ってね」
Asuka「そして、精神生命体である“悪魔”は彼女に多大なる影響を与え、彼女の一部を食い破り、“ホロウハート”と呼ばれる個体を形成する」
Asuka「ま、そのホロウハートは“虚無の王”と因縁の有る同一世界の存在との争い、いわゆる第一次AD紛争、及び第二次AD紛争で殆ど力を失ったけどね」
Asuka「おっと、これは脇道に逸れたかな」
コノハ「それが、前カナン大戦……私のおじいちゃんや、おばあちゃんの弟さんが戦った、凄惨な大戦争……」
深東 青姫「………ウチの…、いや、ウチ等の家族を苦しめた戦争の原因は漠然と分かったけれど、さして感慨の湧く物ではないですね。 思いの外」 明かされる事実を淡々と受け止めながら
Asuka「ともかく、マザーは“虚無の王”との接触で自我を持つ生命体として発生し、暴走の末、アスカ=ヴァン=クドゥーレ博士に思考のキーでもある“マザーコア”を封印され、穏やかな休眠にたどり着く」
Asuka「と言っても、アスカ博士にしろ、“虚無の王”が作為的にマザーを暴走させと考えただけで、マザー自身が自我を持っている、といった考えにはたどり着かなかったがね」
コノハ「つまり、あなたはマザーの自我の一部なの?」
Asuka「まぁ、そういった結果、自我を持つ新しい生命体、つまり、この“第八世界”に、もっとも新しい自然発生的に自我をもつ種族、“AD”が生まれたのさ」
香楠 未幸「ADって…そうやって生まれたんですか」
Asuka「その発想が最も近いね、私は人間に対する通訳さ」
GMコノハに対して、肯定するような感情が、響きます 未幸に対して、半分肯定、半分否定するような感情が流れます
シャーリー「成る程。しかし、……この事実、カナンでもごく一部の限られた人しか知らない事実を聞いてしまっているような」
香楠 未幸「アレ、ちょっと違うんですか?マザー」
Asuka「AD自身は、最初は人間の計画によって、人類を環境適応させるために生まれた」
Asuka「ただし、そこでマザーは手を加えたんだ。 それも、有る意味無意識に。 つまり、現在でいう“ブラックボックス”と呼ばれている部分、自我の保存領域の作成だね」
コノハ「叔母さんがいつか言ってたっけ。空を飛びたいと願いが、セレスティアル・アローを。悪を裁く力を望む心がドゥームズ・デイを。人々を護りたいという願いが、ガーディアン・エンジェルを産み出したって」
コノハ「正直、叔母さん流の冗談としか思ってなかった……」
Asuka「自我を持った末に生まれた、種の保存本能の一つさ。 結果として、そのブラックボックス部分に第一次AD戦争などでは、人間の魂と呼ぶべき情報が入り込んで、影響を与えたと、アスカ博士の記憶にはある」
深東 青姫「限られた事実…。 ウチ等がこの情報を得てどういった行動を起こすのか、マザーが試しているのかも知れませんね」
GM試している、と言う青姫に対して、やや否定的な感情、それよりももっと知ってほしいという感情が流れてきます
深東 青姫「違う…? 試しているほど余裕がない? 知ることが出来るチャンスは限られてる? …いえ、すみません、続けて下さい」 不安がだだ漏れになってることに気付き
Asuka「いいかい、続けようか。 とまぁ、思考の中心である“マザーコア”を封印されて、彼女、マザーは穏やかなまどろみで眠り続けることになる」
Asuka「が、彼女が夢から帰ってくることになった事件がある、それが、アスカ=ヴァン=クドゥーレの再来訪」
Asuka「彼女は、非常に大きな野心の病、あるいはホームシックに罹っていた。『カナン(故郷)を再び』ってね」
Asuka「もちろん、最初はそれほど大きな野心じゃなかったけれどね、人が集まり、モノが集まり、声が集まると、どんどんとその声は大きくなって行く」
Asuka「結果としてその熱意の呼び声に“マザー”は目覚め 同時に、彼女に多大な“天啓”を与えることになる」
香楠 未幸「“天啓”、ですか」
コノハ「“天啓“?」
Asuka「天啓、つまり、過去に統合管理システムであったマザーの内部に蓄えられた膨大なデータ、及び莫大な演算能力を、アスカ=ヴァン=クドゥーレ博士は手に入れたのさ、無意識にも、ね」
深東 青姫「本来マザーが生まれた理由、人類の繁栄や世界復興の目的に回帰したのですね」
Asuka「結果として、過去には量産できなかったAD=FEの量産体制の確立、食料生成、水源生成プラントなどの数多無数の発明品」
Asuka「もちろん、その発明品は彼女の“天啓”だけで確立できるものじゃなかったさ。 ただ、彼女は類稀なる科学者としてのセンスと、恵まれた仲間達」
Asuka「例えば科学者としてナターシャ=M=クドゥーレ、晴空凪夜、あるいは防衛者として菜乃葉=リィズ=クドゥーレが存在した」
深東 青姫「一個人の才能によって得られた成功ではなく、カナンを最も知るマザーの導きと、人徳、絆があっての統治の安定だったのですね」
香楠 未幸「それが、アスカ博士が比類なき天才と呼ばれる理由になったんですね」
Asuka「その結果をキミ達は知っているだろう? 折しも、マザーを目覚めさせた“虚無の王”の落陽として起きた第二次AD紛争をきっかけに、カナンは急速に発展することになった」
Asuka「だけどね、それを維持することが出来なかった。 マザーは、自我を持ち好奇心を持ったが故に、この世界最大の深淵を覗いてしまったのさ」
シャーリー「この世界の深淵……冥界門?」
Asuka「マジカルウォーフェアの影響、と今では考えているけれどね。 結果として多数の平行世界との接点であるPスポットに生まれてしまった冥界門、そして、その奥にマザーは観察端子を飛ばしてしまったのさ」
Asuka「結果として、マザーは絶望した。 なぜならば、現状持ちえるマザーのありとあらゆる演算能力を導入しても、マザーの死以外の情報を見出せなかったから」
コノハ「マザーの、死?」
深東 青姫「存在意義の否定、カナンの崩壊…」
Asuka「イエス、巨大になりすぎたマザーは“カナン”というこの世界にへばり付いている、さながら巨大になった鯨といわれる生物や大型ミュータントが海以外で存在できないように、マザーはカナン以外では存在できない」
Asuka「もちろん、マザーはね、冥魔って存在自体は過去には知ってはいたのさ」
Asuka「そして、それに対応する為に、ミュータントと呼ばれる、対策を作り出してはいたのさ、過去の小さな情報からね
Asuka「長いまどろみの間、事故防衛本能に従って、小さなミュータント達を作り続けていた。それが、現在地上に居るミュータント達の祖先さ」
香楠 未幸「ミュータントはもともと、対冥魔のための存在だったんですか」
GM同意の感情と、怯えの感情が未幸に流れ込みます
Asuka「けれども、実際にマザーが知った“冥魔”は、地上のミュータント達なんて“ちゃちな玩具”を吹き飛ばしてしまうほどの、凶悪なものだった」
Asuka「そうだね、さながら、イノセントのAD適合者が、“魔王”や“高位ウィザード”を目にしたような絶望だよ」
香楠 未幸「うわっ…」
コノハ「……それで、絶望したマザーはどうしたの?」
Asuka「結果、マザーは決断を下した」
Asuka「自己解析の可能性の有る人間の個体を排除し、アスカ=ヴァン=クドゥーレへの“協力”を止め、自己保存を行う為に最大限の努力を行った」
Asuka「そして、その結果が、キミ達だ」
GM白衣姿のAsukaは、未幸を指差します
香楠 未幸「私たちは、マザーの自己保存のために創られたんですか」
Asuka「正確には、マザー、あるいはADという“種”の保存の為さ」
香楠 未幸「私たちの“根源”が多種に渡るのも、保存のために多様性を重視した結果…?」
シャーリー「子供達ならば、たとえ冥界門が開いたとしてもカナンを――いえ、もっと限定的にADという種の守護が可能であると、マザーは判断したのですか?」
Asuka「マザーや、キミ達の様な存在を……仮にROAD(Race Of Angel Dust)と呼称しようか」
Asuka「そのROAD達の、今後の生存方向を決めるためのサンプル個体、ソレがキミ達がいう“子供達”の正体さ」
深東 青姫「生存に向けた可能性の模索…」
Asuka「例えば、この地上の人間を排除してミュータントによる冥魔特化に構成された“人間種に殺意を持つ”個体」
GM何もない空間に、パーカー姿の女、香楠進見を“喰った”“子供達”の姿が浮かびます
コノハ「そのための実験台に、カナンの人々を使ったと言うの?!」
GMコノハの問いかけに対して、同意の感情が流れてきます そして、そうしなければならなかったという様な、衝動のような、生存本能も
Asuka「例えば、完全に人間種に依存することによって、自己保存を図る、“人間種を愛する”個体」
GM愛=ラブ=アモーレの姿が浮かび
深東 青姫「人類と―――ともに歩むか、殺し尽くすか、愛するか、融合するか―――どうするべきか、誰にも分からないから」
Asuka「その通り、彼女は悩んでいる、なぜなら、彼女と人間は違いすぎる」
Asuka「けれども、彼女は死にたくないんだ。 だから、彼女は人間達に問いかけた」
GM周囲に浮かぶ、様々な“子供達”の姿
Asuka「“私と貴方はどんな関係を築けばいいのですか?”とね」
深東 青姫「カナン住民の持つAD、そこへ介在できるマザーの意志。 それによってカナンの未来は決まる、と」
GM助けを求めるような、縋り付くような、あるいは傲慢に従えというような、それとも一緒に融合しようというような、あるいは、側に居てとお願いするような、様々な感情が貴方達に流れ込みます そして、その最も強い根源の願い
GM“死にたくない”という浅ましいまでの願いが、強く、強く貴方達の心を打ち付けます
深東 青姫「ああ―――この願いは」 北部の遺跡で未幸嬢と初めて会った際の呼びかけを思い出し
深東 青姫「”助けて”という声は未幸さんのものでもあり、同時にマザーの願いでもあった。 だからこそ、カナン全土に届いた、と」
Asuka「YES マザーは冥界門を押さえている。 そして、抑えていられる時間は長くない」
Asuka「だからこそ、冥魔を唯一打破でき、マザーが知悉している存在、“人間”に対して、彼女は側にあることを望んでいる」
香楠 未幸「えっと、聞きたいことがあるんです」
GM――何?
GM他の三名には許可の感情、そして、未幸に対しては声に近い感情が流れ込みます
コノハ「“死にたくない” それはつまり、生きているもの全てに共通する願いなんだね…」」
香楠 未幸「クリーエル、と言って分かりますか?彼女の力は、私たちと異なっているように思うんです。何故ですか?」
Asuka「いや、キミ達と同じさ。 ただし、彼女は“人間種を人間種のまま導く個体”として創造された。 もちろん、未幸のように手違いは存在したけどね」
香楠 未幸「人間を、人間のまま?」
香楠 未幸「アレ、私は手違いの存在なんですか」
Asuka「その通り、人間の複数並列性を利点と捕らえたまま、生存に最大効率を払える個体だからね。 その分、彼女は人間の生存を補助する能力に長けている」
Asuka「もちろん、彼女の力は強くなった、未幸が未幸の仲間、ダンデライオンと出会って強くなったように、クリーエル自身も、彼女を守ってくれる人間が側に居ることで、強力になっている」
Asuka「先ほど述べたように、最初に行動指針を決めているそうでないと、関係性の提示が出来ないだろう?」
Asuka「けれど、未幸はその関係性を忘れていた、コレは大きな手違い、例外に当たるね」
香楠 未幸「社長の、お母さんたちのことですね」
Asuka「その通り、結果として、クリーエルはクリーエルを好きな人の為に、最大限の力を発揮する」
Asuka「望めば、カナンの大地を緑で満たすことも出来る それだけ、クリーエルに緑を望む人が多ければ」
コノハ「だけど、何か歪だよ。クリーエルと周囲の人たちの関係性は」
シャーリー「ふむ。原理としては表界の世界結界と似たようなものでしょうか。世界結界が信仰によって世界を規定するのならば、クリーエルは祈りによってカナンを設定する」
Asuka「同時に、愛も、同じように、彼女に対して望むなら、彼女は無限の愛を人に注げる。 それこそ、人の枠を外すような、ね」
深東 青姫「人に在らざる力…」
Asuka「もっとも、クリーエルは素体が成長しきる前に、子供と同一化した為、不安定になった。 その辺りは未幸に近いね」
香楠 未幸「クリーエルの歪さが不安で仕方ないんです…」
Asuka「コノハ、私達は、アンタの言う“いびつさ”が分からないのさ。 それを、知る必要があるのかどうかも、分からない」
深東 青姫「推測になりますが、マザーからは子供達に対して干渉することはできないんですよね?」
Asuka「YESであり、NOだね。 最終的には、マザーの所持する1000億トンのナノマシンの全権限を最も繁栄した“子供達”に委譲する予定だよ」
Asuka「その意味ではYESだし、現状直接干渉できるか、って問いにはNOだ」
深東 青姫「こらまたとんでもない情報が…。 三組織の競争の果てには報酬があると…」
コノハ「最も反映した『子供達』に? つまり、その『子供』こそが、この状況を打破できると考えてるの?」
GMコノハに対して、同意の感情が流れ込みます
Asuka「その通り。 冥魔に対して最も生存確率が高い手法を選択できた“子供”に対して、マザーは協力する。 それが、マザーの意思だね」
香楠 未幸「マザー…今、最も繁栄している“子供”は誰なんですか?」
香楠 未幸「その回答によっては、私は未来を選ばなくてはいけません」
Asuka「有力な選択肢は三つ」
Asuka「カナン最大規模の組織の庇護をうけ、支配する“クリーエル”」
Asuka「表界と呼ばれるマザーが今まで知覚し、手を伸ばせなかった領域に手を伸ばし始めている“愛”」
Asuka「そして、最大のイレギュラーであり、マザーまで辿りついた“未幸”」
香楠 未幸ああ、とため息をつきます。
深東 青姫「マザーに辿り着いたのが唯一なら、他の子供達は全権限の委譲を知らずに、己の指針に従って今も動いている、と」
Asuka「マザーは冥界門を抑えておける限界、9264時間以内、つまり日換算で386日以内に子供達の決定が降りることを望んでいるのさ」
コノハ「386日…それが、タイムリミット……」
GM青姫に対して、マザーは同意の感情をもたらします また、コノハに対しても同じように同意の感情を流しますね
香楠 未幸「私は未来を選びましょう。これからもイレギュラーであり続けることを。マザーの予測しない可能性へ向かうことを」
Asuka「どんな未来を選ぶか、聞いてもいいかな?」
GMその時だけ、アスカは淡々とした表情ではなく、まるでこのカナンに対しての興味の発露のように、興味深げに語りかけます
香楠 未幸「冥界門を“開かせない”ことを目指します。ADだけではなく、カナンや表界に住む人々の生命を共に護るために」
GM――どうして、ソレを?
GMその返答に、怯えと不安が入り混じった感情が流れます 未幸には、はっきりと声が聞こえますね
香楠 未幸「私には戦うしか出来ることがありません。ならば、力の限り戦います、未来を生きるために」
Asuka「それは、マザーが絶望した選択だね。 ソレを選べないからこそ、マザーは絶望して、アスカ=ヴァン=クドゥーレの活動を停止した」
コノハ「―――停止、した? 何ソレ、どういう事?」
コノハ声に絶対零度の冷たさ籠ってます。
Asuka「文字通りの意味だね。 アスカ=ヴァン=クドゥーレは“人間”としての寿命の長さ、そして様々な人体の不具合をマザーコアによる恩恵で補っていた」
Asuka「挙句の果てに、“天啓”なんて便利なものまで手に入れていたわけだからね」 すこし、声がフランクで軽率な感じに変わります
Asuka「結果、アスカ=ヴァン=クドゥーレはマザーから分け与えられていた大部分の“機能”の供給を停止され、最低限の生命維持機能を残して、活動を停止した。 自業自得だね」
深東 青姫「警告は、しましたか?」
Asuka「いいや、警告はしなかった。 警告したとしても、時間がなかったんだ」
Asuka「もし、あの時アスカ=ヴァン=クドゥーレを一日自由に動かした場合、現在の冥界門拘束時間は20日は少なくなったと思ってもらっていいよ。 それだけ、膨大なリソースをアスカ=ヴァン=クドゥーレには割いていたんだ」
コノハ「でも、あなたが戻ればおばあちゃんは元通り、元気になるんだよね?!」
Asuka「そうだね、もし、私のデータを写せば、アスカ=ヴァン=クドゥーレは元に戻るかもしれない。 でも、そうする予定はないよ」
GMその時、マザーからは何故か、ほんの少し戸惑ったような感情が流れます
深東 青姫「成る程。 では、そのために取った手段について尋ねてもよろしいですか?」 感情の波長に変化が見え
シャーリー「つまり、あの時点で既にアスカ博士は寿命を迎えており、それをマザーの“協力”で誤魔化していたにすぎない。マザーは己が生存の為に協力を打ち切った、と。……ですが、アスカ博士が昏睡した状況は」
シャーリーおそらく、妹と同じ考えに行き着いてはいるだろうと思いつつ
Asuka「絶望を感じたことによる反射的な行動、同時に、自己捜査に対する拒否感の発露。 そうだね、あの二人を殺したのは、私だ」
GMシャーリーと青姫に向けて彼女は告げますね
Asuka「結果として、過剰な演算圧、つまり“魔力”の嵐の発生。 二人とも戦闘用ウィザードじゃなかったからね、まぁ、即死だったよ」
深東 青姫「………」 予感が的中し、一つの感情が堰を割って飛び出そうとするも、他の様々な感情の波でそれを抑えるかのように、揺れます
コノハ「そんな、そんなことって……!」
コノハうわぁ、姉妹に罪悪感抱いてしまいそうだ。
Asuka「偶発的な発生だからね、事故と言えば、事故だ。 ただし、あの二人のマザーコアの捜査は邪魔ではあった。 だから、故意といえば故意だ」
Asuka「だから、ココで聞こうか、コノハ=ティカ=クドゥーレ あんたは、どの未来を選ぶ?」
深東 青姫「過去は既に過ぎ去った物であり、最早覆しようがありません。 あの時ああすればよかったとここで糾弾したところで、今更、ですね」 言葉とは裏腹に波が収まる気配はない
シャーリー「成る程。ADの生存の為に私達の両親は邪魔、でしたか」
コノハ「……アンタ言ったよね。それとも願ったんだっけ? “死にたくない”って」
Asuka「願ったね、死にたくないって。 それはつまり、『どんなことになっても、私は生きていたい』って願いだよ」
Asuka「人が豚を殺すように、ウィザードが侵魔を殺すように、アンタ達が今まで、アスィミレイションと呼ばれた個体や、パスクァーレ・マルティンと呼称されるウィザードを殺したように」
コノハ「それは私たち人間だって同じだよ。だけど! 私はそのために犠牲を出したくはない!」
コノハ「他の人たちはどう考えてるかは知らない。けど、少なくとも私は、犠牲を出さずに、カナンを救う方法を、みんなが生きられる方法を見つけたい!」
Asuka「その出したくない“犠牲”の中に、マザーは入っているのかい?」
Asuka「そして、アスカ=ヴァン=クドゥーレは、その答えを出さず多くを踏みにじった」
Asuka「表界に住んでいた人々の絆や、仲間、あるいはもっと単純に娘や、表界だ」
コノハ「……少なくとも、おばあちゃんと繋がっているのなら」
Asuka「じゃあ、繋がっていないなら、犠牲にするかい?」
GMAsukaはコノハの目をまっすぐ見て、強い意志を持って尋ねます
コノハ「アンタが、人間の尊厳を踏みにじるような事をやめないならね」
コノハ「アンタの行為が、カナンの人々を傷つけるのなら、私はアンタを敵とみなす」
Asuka「やめないね、なぜならあたし達は踏み躙って生きている。 アスカ=ヴァン=クドゥーレは己の野望の為に数多の人を踏み躙った」
Asuka「彼女なら、第二次AD紛争の時、カナン以外の世界に人を割り振り、別の生き方をもたらせたはずなのに、踏み躙った」
コノハ「それはどういう意味?」
Asuka「そのままの意味さ。 彼女には野望があった、故郷を取り戻すって野望がね」
Asuka「彼女のコネクションの多くと、マザーの演算力を使えば、カナンの住民達に別の住処を与えることは難しいけど不可能じゃなかった」
Asuka「けど、アスカ=ヴァン=クドゥーレはその選択肢を選ばなかった、故郷を取り戻す為の野望(ゆめ)に無関係の人々の尊厳を踏み躙って、巻き込んだソレがあの女の罪だよ」
コノハ「それが罪だというなら、おばあちゃんは十分に罰を受けたと、私は思う」
Asuka「高々、意識を失った程度で? 今尚、あの女の罪はあの女の娘を縛っているのに?」
GMそして、未幸はマザーの戸惑いの感情が大きくなっていることを感じますね
コノハ「それだけじゃないよ。人口増加でいろんな問題が噴出したカナンをまとめるために、おばあちゃんはとても苦労したはずだよ。それこそ、アンタの力に頼らなきゃならないくらいに」
コノハ「アンタは“天啓”なんて言ったけど、おばあちゃんがそれを“天啓”だなんて素直に喜んだとは私には思えない」
コノハ「おばあちゃんはきっと、わかっていたんじゃないかな。自分の“罪”って奴を」
Asuka「それは、夢の代償さ。 嬉々とした喜んでやった、いわば夢の為のご褒美さ。 天啓についても、いぶかしんだけれど、利用しただろうさ、見果てぬ故郷って夢の為にね」
コノハ「お母さんや叔母さんの協力は得ていたかもしれない。でも、基本的に一人でどうにかしようとしたんだと思う」
GM感情的にAsukaが喋るたびに、未幸にはマザーの戸惑いや、あるいは気後れに近い感情が大きくなっていくことを感じますね
コノハ「そして、おばあちゃんが倒れた後……カナンは混乱状態に陥った」
Asuka「その傲慢さが、カナンを潰した、それがあの女の最大の罪だね」
コノハ「違うよ。罪があるのはおばあちゃんじゃない」
香楠 未幸「マザー、理解できないのなら無理はしないでください。分かっているんでしょう?」
GM未幸の言葉を感じると、マザーはAsukaに対する、気後れや、隔意や不可解といった感情が溢れます
コノハ「罪があるのは、おばあちゃんの苦労を知っていながら、結局おばあちゃんだけに頼り切っていた、私たち全員なんだよ!!」
Asuka「違う!アスカ=ヴァン=クドゥーレの罪だ! あの女の夢が、菜乃葉を、あの娘の家族を、ナターシャも、全て全て巻き込んだ!」
深東 青姫「アスカ局長の行動によって助かった命というのもあります。 例えばウチも。 罪に対する罰があるのなら、その命が贖ってもよろしいでしょう?」
シャーリー「そも、誰がアスカ博士の罪を規定できるのです? 貴女にその資格があるとでも? 局長や、総所長が、彼女を糾弾しましたか?」
コノハ「私は…私だけじゃない、母さんや父さん、セレス兄さん、ヒロト、ルミナ、ユキナ。うちの家族みんなが、おばあちゃんはずっと元気でいると勘違いしてた」
コノハ「おばあちゃんは超人だったかもしれない。けれど、やっぱり人間だったんだよ。だから、倒れちゃった」
コノハそう言って、涙を流します。
コノハ「私達、カナンの人々が、おばあちゃんをそこまで追いつめてしまった……」
GM――未幸、なぜ、アスカは自分で自分を責める?
GM未幸に向けて、そんな感情(ことば)が流れ込みます
香楠 未幸「人間だからです。人間だから、出来る事なんですよ」
コノハ「……おばあちゃんが倒れたあの日、私は考えた。おばあちゃんの力に頼らず、カナンを平和に出来る方法はないかって」
コノハ「今でも考えてるし、動いてる。どこまで進めたかわからないし、そもそも進んですらいないかもしれない」
コノハ「それでも、私は進んでいくよ。いつかおばあちゃんが目覚めた時に、平和になったカナンで、安らかに生きていて欲しいと思うから」
Asuka「それでも、私はあの女の罪を許せない。 許しちゃいけないんだよ、夢の為に生に縋り付いていた不自然さも含めて……ただ」
Asuka「コノハ、進むと決めたなら、クリーエルとか、愛とか、それに未幸ちゃんとか、あとマザーとかさ、考えてみなよ」
Asuka「その子達は凄く不自然で、奇妙で、不恰好だけど……」
Asuka「不器用で頭の硬い赤ん坊で、そしてアタシの家族みたいなもんでもあるからさ」
Asuka「答えは、たんぽぽみたいに挫けず歩いていってる、コノハが出してくれると嬉しいよ」
アスカ「その中に、アタシはいらないからさ」
GMそのまま、彼女の姿は消え失せます
コノハ「え………おばあ、ちゃん?」
GM――未幸、なぜ、アスカは自分で出てきて、ここで帰った?
GM疑問の感情が未幸さんの中に流れ込みます
香楠 未幸「…会いたかったんでしょう。きっと」
香楠 未幸「私には推測しか出来ません。本当のことを知っているのは、彼女だけです」
香楠 未幸「……マザー、人と共に行く以上、私の道は貴女にとってのイレギュラーのままだと思います」
GM――理解不能、理解不能故に……私、アスカ、知りたかった、だから壊れた体から呼んだ。 けれど、未幸の発言、揺れる。
GM複雑な、けれど暖かい心の揺らぎを、未幸さんは感じます
香楠 未幸「それでも、会えて良かった
コノハ「ねぇ、今のって、本当の―――」
GM――回答することは拒否するように頼まれている
GMコノハには拒否の感情、未幸には、そんな感情(ことば)が流れてきます
香楠 未幸――ええ、秘密にしておきます。
GM――私は貴方達が分からないけれど
GM疑問や、不可解といった感情が貴方達に流れて
GM――出会えて、良かった
GM好意とも言える、暖かい感情が辺りの空間に満たされます

GMそして、気付けば貴方達は元の場所で、未幸に触れたまま倒れこんでいました
GM未幸の手元には、小さく固まった、モノリスといえる直方体が存在しています
香楠 未幸「あうー…重いです」
コノハ「う……ここは、元の場所?」
深東 青姫「今何時…?」 目覚まし時計と間違えて誰かの頭をがしがし掴みながら
香楠 未幸「痛いです痛いです」
深東 青姫「ごめんごめんね」 起き上がって
エクスシア『皆さん、ご無事に戻られて何よりです』
香楠 未幸「なんか…頭は疲れてるのに、身体の疲れが取れてる気が…」
深東 青姫「姉さんは体調如何ですか? …なんですか、未幸さん、それ」 モノリスを指差して
シャーリー「身体の調子は先ほどよりは良いわよ。体調はね」
香楠 未幸「ハテ。何でしょう」モノリスを持ち上げてみる
GM直方体は、丁度、ADスロットに刺さるような大きさです。 ってことで、
<マザーの欠片>
スロット0価格非売品
効果
この装備は香楠未幸以外装備することは出来ない。
この装備を装着した場合、シーン内の貴方が指定したキャラクターは同意するならば、
任意の“子供達”のGMが指定した特殊能力を無視することができる。
また、1シナリオに1回まで、GMに任意の質問を行うことが出来る。
GMまた、演出的に、マザーに直接質問を行うことが出来ますよ!
香楠 未幸おおーう
コノハおおー、専用装備来ましたねー
深東 青姫「特に問題がなければ持ち帰って分析してみましょうか。 端末のほうは…」 端末のコンソールに触れてみるけども多分反応無し
香楠 未幸「どのくらい時間たったんでしょう?」
香楠 未幸疲れが取れるくらいは経ってると思う
GM時間は、あれだけ長い間いたはずなのに、5分と経っていません ですが、疲れは全て取れていますね
深東 青姫「…会談の開始までは、まだ多少の余裕が。 とはいえ、ここからですと会場まで少々距離がありますね」
コノハ「あ、もうそろそろそんな時間?」
シャーリー「社長は先に会談へ向かって下さい。EXIDEDは我々が……ああ」コノハ嬢の致命的弱点を思い出し
コノハ「ええと、まだコメットブースタは一回分残ってたはず……」 いそいそと準備
香楠 未幸「あれー、私使い切ってますよー」
深東 青姫「未幸さんはウチのを使って下さい」 月衣から燃料の残ったコメットブースターを取り出して渡す
香楠 未幸「えええ、私が社長の付き添いするんですか!?賢そうな顔なんて出来ませんよ!?」
深東 青姫「いいんですよ、そのままで。 普段通りで、会談を見守って、素直な心で感想を得て下さい」
シャーリー「むしろ、賢そうな顔ができればOKとか考えてるのかしら…」
香楠 未幸「ええええええええ頭悪いから、難しいこと全然分かりませんよぅ」
コノハ「賢そうな顔って(汗) 今回はあくまで観客みたいなものだし」
シャーリー「ああ、そういう理解などは社長に任せておけば良いわ。社長だし」
香楠 未幸「あー、なら大丈夫ですねー」<難しいこと丸投げ
コノハ「さり気なくプレッシャーかけてませんか? シャーリーさん……」
香楠 未幸「とりあえず、社長が迷子にならないよう誘導しますよ」
シャーリー「それに、会談にはクリーエルもいるのよ。この意味、わかるわね?」
深東 青姫「ウチ等もここの始末が終われば会場に向かいます。 道中と現場では、お気を付けて」
香楠 未幸「うう…なんか起こりそうです」胃がキリキリ
コノハ「用心に越した事はないって事ね。それじゃ行きましょう、みゆきちゃん!」
香楠 未幸「はい!」
深東 青姫EXIDEDの簡易型端末を受け取っておいて、二人を見送ります
コノハ「シャーリーさん、青姫さん、あとの事はお願いします」
香楠 未幸「いってきまーす」
深東 青姫「わかりました。 では、また」




一時中断
GMということで、とっても長いエンディング一号おわりました! 続きはまた明日で!
GMおつかれさまでした!
香楠 未幸おつかれさまでした
深東 青姫おつかれさまです
コノハおつかれさまでした
香楠 未幸なーがかったなぁ
シャーリーおつかれさまでした
深東 青姫明日のエンドは少なくとも2シーンありますよね
GM隠し裏設定フルオープンの巻きですからねぇ
香楠 未幸会談のシーンと、その後はあるでしょうねー
GM会談エンドと、その後のまとめエンド、ですね もちろん、各組織に尋ねるとか個人行動でやりたいならソレも追加したり
香楠 未幸明日も長くなるのか…
GMまぁ、ぶっちゃけ、会談シーンはコピペで直ぐ終る 筈ですよ?
深東 青姫とりあえず待ち時間が出るでしょうし、経験点や報酬の計算を先にやっちゃうのはどうでしょ
GMコノハさんが発言したい場合を除いてですが!
コノハその時次第でしょうなぁ、それは
シャーリー内容がわからんとにゃー
香楠 未幸社長頑張ってー
GMあぁ、それでは、経験点ですが! まず前編だけで5点! 
深東 青姫今回知った事実を会談の場で公開するのも自由ですにゃ
香楠 未幸それは社長任せですなー
コノハそうなると、冥界門のことも必然的に話す事になりますよね
GM次に、後編でシナリオ達成5+3点(前編の爆発なし、後編で生死判定なしで全滅、災厄系特技)
香楠 未幸おお、もう13点も入った
GMで、いつものお約束的(ロール セッション進行、スケジュール 参加)で4点 助けてもらったは他薦自薦どうぞ!
香楠 未幸社長いないと話進みませんでした、青姫さんとシャーリーさんの援護ないと死んでました!
コノハ戦闘等では、みんな頑張った! 特に攻撃耐えきったみゆきちゃんすごいよ!
深東 青姫戦闘でも全員が役割果たしてましたし、リサーチでも皆頑張って進行してた気がします
香楠 未幸我ながらよく死ななかったなと…
シャーリーだにゃー。特にみゆきち嬢は話の主軸に定まりだした。社長も色々重い決断が…。
GMでは、全員に+1 で5点ですね
香楠 未幸わーいわーい
GMなので、前編5点+コラマパ 後編13+コラマパになります
GMちなみに、GMは後編部分だけのGM経験点だけを貰うことになります
GMってのを踏まえて、皆さんの取得経験点(前編後編どっちでこらまぱだったかも含め)発表どうぞ!
深東 青姫えーと、前編マッパーで、19点になるかな
コノハ基本のみの18点〜
香楠 未幸前編+コーラーで6点、後編+コーラーで14点いただいて合計なんと20点の大台
シャーリーんーと、後編マッパーで19点
深東 青姫ログは後日に後編分追加しとくなりよ
香楠 未幸お願いしますー
GMお願いいたします
シャーリーおっまかせー
深東 青姫企業報酬はエンド次第で変わるんかしら
GMなおGM経験点は尾滑に19点をお渡しします 企業報酬は1200万vで問題ないですよー いやまぁ
GMこれからEXIDED懐に仕舞う予定があります とか言う場合は別ですが
香楠 未幸ないよねー?
深東 青姫EXIDEDがどうなったかは姉妹だけの秘密よ(ないわー)
シャーリーナイワヨ?
コノハ怪しいΣ
深東 青姫あと、次回始まるまでに決めておいたほうがいいこととしては、次回の所持金くらいじゃろうか
香楠 未幸企業報酬がでかいから使い道は悩むところですねー
香楠 未幸企業レベル優先のような気はするけど
GMまぁ、そのあたりは、どうせ明日になるかのうせいがたかいですし<ED
深東 青姫そのあたり、明日の裏で相談していきましょい
コノハですね
香楠 未幸明日は多分余裕があるといいなっ!
GMということで、今回のEDはアスカ博士? とマザーでお送りしました!
シャーリーさーて、明日のアスカさんは?
GM明日でないですけどね(笑
シャーリーの三本です
深東 青姫デザイナーが、コレまでにまったく伏線のなかったイレギュラーとかじゃなくてよかったよ…
GMそんなことはしませんよ!?(笑
シャーリーヒトミル伯! まさか貴方が!
コノハあり得ないなんて事はありえないんだよw
深東 青姫基本的に世界感説明のトコロに出てくるNPCでシナリオ展開してるのですね〜
GM超チょい役キャラがボスとか!(笑<ヒトミル伯
深東 青姫ビッグ・ザ・陳老師・・・
GMですね、基本的に世界観説明メインです ただ、GA周りは使いづらい(独立ルートまっしぐらでもないと出しづらい)ので、触ってないんですけどね
コノハGAは新約で頑張ってたしいいんじゃないかな
シャーリー一応、コネで持っていたりはします(笑<GA
GMまぁ、実際そんなかんじですね<GA
深東 青姫表界で「うわーだめだー」要員としての活躍が(マテ)
シャーリー人知れず前PCがお亡くなりに。
コノハなんということでしょう
GM劇的、ビフォーアフター! ビフォー:PC アフター:うわもうだめだ要員
GMまぁ、実際は起こらないですけどね!(笑
GMってわけで、アスカ博士、自己嫌悪に陥るの巻だったりー
深東 青姫使命感はないけど感情は本体から引っ張ってきてるのよね〜
GMいやぁ、そう言ってますけど、実は、色々とマザーが喋ってたり このあたり隠し設定のよーな、そうでもないようなラインですけどね
シャーリーマザーがアスカ博士から手を引いた云々でパーパとマミーが死んだってのは、姉妹で話すシーンとか作る?<いもーと
深東 青姫話題に出すけどシーンのメインテーマほどの比重は置かない、って感じですかねぇ
深東 青姫謎は解けちゃったし、あとはそれぞれの解釈の仕方になりそう
シャーリーうに。たしかにそうか。
深東 青姫冥界門について情報が渡ってなかった部分も軽く触れるだけって感じかな〜
GMですね、五話で謎の部分は大きくオープンにしたので
深東 青姫それよりも重要な事実が多くあったし
GMあとは、『どうしたいか』を各勢力に向けて働きかけていく物語になるかなと!
深東 青姫メインテーマになるのは、この先どうするか って部分になりそうなのですよね
シャーリー前回の話し合いだと、しばらく独立それからLEADS寄り、みたいな感じだったけれど、そのままで行くかなー
深東 青姫会談でトンデモねーことが起こらない限りはその方向で進みそうですね
GM(口笛<トンデモ
シャーリートンデモ…。ナノハ女史「このカナンは、実は宇宙人が作った対冥魔用兵器の実験場だったんだよ!」 お歴々「な、なんだってー!?」
GMそこまで間違ってないからこまります(笑 宇宙人をマザーにするだけで、大体あってたり
深東 青姫ヤベェな、早くウルトラマン呼んで侵略者(宇宙人)を根絶やしにして貰わないと・・・




End.02
登場PC:コノハ=ティカ=クドゥーレ・香楠未幸
場所:G-330コロニー クリストフォロス 中央会議場
GM辺りでざわめく人の群、半円状の大型会議施設、近日中に突貫で作ったのか、所々そこに300人近い人間が集まっています
GMその会議の席の一つに、貴方達二人は案内されますね。 無事にたどり着けましたが、高速機動により汗をじっとりと感じるくらいでしょうか。 しかし、内部はウィザードや月匣による空調制御か適温が保たれていますね
香楠 未幸「もんのすごい人です…うう、キンチョーしてきました」
GMその中で、格違いの存在感を現す人物が四人います
GM一人は堅いまなざしで会議場を見つめるカナン統合保安局局長 『ナノハ=ヴァン=クドゥーレ』
GM一人はある種の気だるさと、隠し切れない好奇心、そして鋭い決意を眼差しに宿す女性、LEADS代表代理 カナン中央方面研究所所長 『東郷片静』
GM一人は飄々とした表情でありながら威厳と、余裕を持った笑みを浮かべる男性、カナン開拓財団 副会長 『藤和義』
GM一人は穏やかな表情で会議場全体を見つめる女性、カナン開拓財団振興事業部事業部長 『愛=ラブ=アモーレ』
GMそれらの人物を中心に、保安局派コロニー、LEADS派コロニー、財団派コロニー、そして中立的なコロニーの代表者達が周囲の様子を探るような視線を向けながら、補佐を担当する人物と共に各々の席に座っています。
コノハ大半は、私たちのようなオブザーバーですよね? その別格の四人除いて。
GMそうですね、ですが、各コロニーの代表達は、オブサーバーであると同時に、カナン人民の代表という役割も持っています
GM別格の四名が大きな発言力を持っているのは確かですが、その他の、貴方達を含めた人員も少なくない影響を持っているでしょう。
GMむしろ、ダンデライオンが小さな一冒険社でありながら、ここに出席している、という状況が異常といえますね
コノハそう言えば、会場にクリーエルの姿は?
GMクリーエルの姿はありませんね
香楠 未幸私たちがいるのは、異例ではあるでしょうなー
香楠 未幸あれ?クリーエルいないんだ?
GMええ、いませんね。 ですが、未幸さんは分かりますが、保安局派と考えられる多くの出席者が、クリーエルの影響を受けているように感じます
GM既にクリーエルと会談済みであるのは間違いないようですね
香楠 未幸「なんか…またクリーエルの影響受けた人が増えてる気がします」
コノハぐぇぇぇぇぇ
コノハ「クリーエルの影響を受ける人が増えれば増えるほど、彼女は強くなるってマザーは言ってたっけ………」
クリストフォロス代表『これより、カナン中央安全会議を開催致します』
GM議長として選ばれたクリストフォロス代表――50台前半の南米系壮年男性――が深く良く通る声で告げ会議が開催が宣言されます。
GM横には補佐としてか、冒険社“騎士団”代表、クラウス・フォン・ザイフリートが座っていますね
GMそれから、幾多の会議進行における説明や宣誓が行われ、LEADS代表代理、東郷片静による、“子供達”の過去事例、いわゆるF-610区域で起こったコロニー壊滅事件、並びに財団が確認した魔力嵐内部に生息していたと思われる“子供達”に関する事件が説明されました。
GMフェアリークイーンの子機を使用した巨大ホロプロジェクターに“子供達”と呼ばれるナノマシン生命体や、その“起源”と呼ばれる特殊な行動様式について、データが開示されます
GMですが、それだけでは、コロニー代表者たちの殆どは大きく騒いだりはしません、各自、独自のルートでその情報は持っていたようですね。
東郷 片静「以上のように、第一事件は“子供達”であり、LEADS命名『ザ・キル』の排除によって事件は収束しました」
東郷 片静「排除を行ったのは、特別代行派遣会社“ダンデライオン”であり、現在代表であるコノハ=ティカ=クドゥーレ女史にこの会議に出席をお願いしています」
GMと、片静の声と共に、圧力に近い数の視線がコノハさんに集中しますね
コノハうわ、これは胃が痛くなりそう
議長「コノハ女史、子供達に対する意見がありましたら、お願いいたします」
GM議長から発現の要請が告げられます
コノハ「えー、ただいまご紹介に預かりました、ダンデライオン社長のコノハ=ティカ=クドゥーレです。よろしく」
GMぐっと、会場内部の集中度は上がります
コノハ「我々ダンデライオンは、先程東郷さんの言われたように、様々な『子供達』と接触する機会がありました」
コノハ「『ザ・キル』のように、人類に対し敵対的な存在がいるのは事実です」
コノハ「しかし、一方で人類との共存の可能性を持つ個体がいるのも事実です」
コノハ「『子供達』の生態については謎が多く、安易な判断による軽率な行動は避けたい所ではあります」
コノハ「ただ、個人的な意見を言わせてもらえば……共存の可能性があるならば、彼らを新たなカナンの住人として迎え入れるべきだと思います」
コノハ「…私からは、以上です」
GM一部のコロニーと、三頭組織代表からの拍手が起こり、その拍手が伝播して、大きな拍手へと変わります
GMもちろん、コロニー代表達の幾人かは意見に怪訝な表情を浮かべては居ますが、拍手は行っていますね
東郷 片静「第二の事件はカナン開拓財団により、やはり“子供達”である『ザ・アローン』の世界外排除に成功」
東郷 片静「ただし、影響力が残り魔力嵐の排除には成功しませんでした」
GMと、龍ににたミュータントと融合したと思われる“子供達”の一匹が表示されますね
東郷 片静「以上の件では“子供達”による被害、危険性のみについて言及しましたが、コノハ女史の仰ったとおり、危険性だけの存在ではありません」
東郷 片静「“子供達”について、現在、この会議には友好的かつ知性的な子供達の一名であり、カナン開拓財団、振興事業部事業部長『愛=ラブ=アモーレ』女史に参加していただきました」
GMと、片静が愛について告げると、議長である男性は愛に意見を述べるように求めます
愛=L=アモーレ「みなさん、ごきげんよう、ご紹介に預かりましたとおり、私、“愛=ラヴ=アモーレ”は“子供達”と呼ばれる異種生命体です」
愛=L=アモーレ「同時に、貴方達人間、侵魔との平和的な共存を願う一個体でもあります」
愛=L=アモーレ「ウィザードや、侵魔のように、“子供達”は異質な力を持った生命体であり、あるいは個体によっては、人の殺人鬼や、あるいは人肉を好む侵魔のように、危険であることは否定いたしません」
GM愛は少し沈んだ表情を浮かべます
愛=L=アモーレ「ですが、私は自ら『この種を愛せ』という言葉を胸に生まれて来ました」
愛=L=アモーレ「私にはその意味を図りかねますが、コノハ女史のように信じてくださる人が居る以上、そしてなにより私達自身がこの世界で生きている以上、人間とも侵魔とも、より良い未来を結ぶ為に私達は居ると信じたいのです」
愛=L=アモーレ「そのために私達カナン開拓財団は、そして私、愛=ラブ=アモーレは、カナン人民のウィザード化計画、『エヴァンジェル・プロジェクト』を提唱いたします」
GMその一言共に、会場全体にざわめきを感じます
藤 和良「議長、発言を求めたい」
GM灰色のスーツ姿の男性、藤が手を上げて、マイクに口をつけ、発言を求めると会場は一気にしんと静まり返ります
GMそして、議長が発言を許可すると、礼を告げ藤は言葉を続けます
藤 和良「我々、カナン開拓財団は、今しがた愛が発言したように『エヴァンジェル・プロジェクト』として、全カナン人民のウィザード化を提唱する」
藤 和良「事実的に外付けの強力なADオプションと考えていただきたい」
藤 和良「もちろん、既存の技術で再現可能なフォートレス、カグヤの展開、箒の起動、操縦はもちろん、今まで不可能だった固有ウィザード技能の再現、およびプラーナ操作についても、“子供達”である愛の協力により、再現可能となった」
藤 和良「この技術については、後に情報公開を行うが、“子供達”の強力な演算技術とタブラ・ラサを含むADの演算機能を相乗した結果であり、私達カナン開拓財団では、既に数名の成功したテストケースが存在している」
コノハ「全カナン人のウィザード化……!?」
香楠 未幸「そんなこと出来るんですか!?」
藤 和良「現状での非ウィザードとウィザードの資源、金銭、労働条件、そして生存確率に対する格差はここに居る諸兄も知ってのことと思う」
藤 和良「事実、世界魔術協会の発表では賃金差において実に400%近い差があるという統計結果が出された」
藤 和良「我々の提案はこれらの格差を解消すると同時に、同等の権利をカナン人民に保障し、安全の面の対策も含むプロジェクトと考えていただきたい」
藤 和良「同時に、戦闘経験豊富なウィザードを隊長とした、対冥魔訓練を行っている」
藤 和良「皆さんがご存知のように、ラビリンスシティで起こった冥魔による侵攻は痛ましく、また急を要する事態である」
藤 和良「今後想定しえる、冥魔との戦闘も視野にいれ、『エヴァンジェル・プロジェクト』を根幹にいれた軍事的協力体制を皆さんに提案したい」
藤 和良「もちろん、カナン開拓財団はその協力体制において、責任ある位置を担おう」
GMこの提案は、実質的な財団を長にしたカナン統治体制を立てることの提案であり、同時に、その報酬はウィザード化という、イノセントにとっては抗いがたい誘いであることが理解できます
コロニー代表者『発言を求めます それは、財団に協力しない限りウィザード化技術は提供しない、そう捉えていいのですか?』
藤 和良「無論、どこであれ要請があれば一定の支援は行う」
藤 和良「しかしながら、新技術であり、またウィザード化技術の無作為の流出はカナンの治安に混乱と悪影響を与えると我等は考えている」
藤 和良「その面で言えば、各コロニーと我が開拓財団と同意の下、慎重かつ迅速に『エヴァンジェル・プロジェクト』を行う事を意味している」
コロニー代表者『それは世界魔術協会の支持は受けている、と解釈してよろしいのでしょうか』
藤 和良「その点については、現在のカナンにおいて、ラビリンスシティによる冥魔侵攻から、緊急性のある事態であり、この行動は狭界カナンの自主的自衛行動であると理解している」
藤 和良「同時に、カナン統合保安局もある程度内部で“意見の衝突”があるようだ。」
藤 和良「現状でカナン統合保安局のみに防衛策を任せるのは得策ではないとしている」
藤 和良「もちろん、私達カナン開拓財団は、カナン統合保安局、並びにLEADSに対し『エヴァンジェル・プロジェクト』の協力を要請したい」
GMそこで、藤の発言を受け、LEADSの東郷片静が議長の言を受けて立ち上がります
東郷 片静「私達LEADSは、カナン住民の安寧と安全を願うものとして、カナン開拓財団の提唱する『エヴァンジェル・プロジェクト』に参加を表明します」
東郷 片静「これは当然ながらLEADS総所長 ナターシャ=M=クドゥーレ、ひいてはLEADS全体の意志と捉えていただいて結構です」
GMその片静の宣言に、会議場全体が大きなざわめきがおきます 同時に、戸惑いの声が多く上がりますね
ナノハ「私達、カナン統合保安局は、カナン開拓財団の提唱する『エヴァンジェル・プロジェクト』に参加表明を致しません」
GMそして、次に議長の求めに応じ、ナノハが局長として立ち上がり、発言を行います その発言に、周囲のざわめきは大きくなります
ナノハ「現状を理解するに、冥魔の危険性は確かに高いといえるでしょう」
ナノハ「もちろん、その根拠としてカナン近縁部に冥界門が存在するとしているオクセムレポートと呼ばれる非公式研究内容があることは否定しませんし、『エヴァンジェル・プロジェクト』が有益な対抗策の一つであることは否定しません」
GMと、ナノハの言葉に一部のLEADS関連のコロニー代表者と、三頭組織のメンバーを除いたコロニー代表者たちは驚きの声を上げます
GMそして、ナノハの言に対応するように、オクセムレポートのデータが送られ、ホロプロジェクターに投影されると、悲鳴に近いの声が上がりますね
コノハ「ちょっ、母さん、何してんの!?」
香楠 未幸「な、なに考えてるんでしょう!?」
コノハ危うく席を立ちそうになりつつも、ここは必死に自制します。
ナノハ「ですが、冥魔への対応策としては、不十分といわざるを得ません」
ナノハ「実際に、ウィザードと同等戦力を多数抱える第一世界“ラース・フェリア”は冥界門が開くことにより壊滅的な被害を受けた事実は皆さん承知のとおりでしょう」
GMそんなコノハの様子をちらりと視線に入れるても、わずかも動じず、ナノハは淡々と言葉を述べます
ナノハ「である以上、ウィザード化をしたとしても、カナン住民に多大な被害が出ることは避けようがありませんし、それを避ける方策が必要と考えています」
GMそして、大きく息を吸い込み
ナノハ「そこで、私達カナン統合保安局はADによる疑似世界結界形成装置の配備を基本とした対冥魔対策『サヴェイション・プロジェクト』を提唱します」
GM大きく、高らかに美しい声を響かせます。 この発言に大きく賛意を上げる声、そして財団派コロニー代表からのどよめきが上がります
ナノハ「配備する『サヴェイション』システムにより、冥魔、並びに類縁存在の活動を大きく低減、並びに侵入阻止を行うことが可能でしょう!」
ナノハ「もちろん、カナン全土に大規模な配備を行う以上、各コロニーの皆様に協力をお願いせざる終えません」
ナノハ「ですが、これらの設置により、ミュータントの活動すら低減し、皆さんが夢にまで見た安全なカナンを提供することが可能になります」
GM未幸さんは直感的に気付きますが、このシステムは、『クリーエル』を世界結界の“守護者”として見立てることで稼動するシステムですね
香楠 未幸「え、ええ…!?」
香楠 未幸「社長、局長はクリーエルをカナンの“守護者”にするつもりみたいですよ…!」
コノハ「そ、そんな事を考えてたの?!」
ナノハ「また、サヴェイジョンシステムによる、ウィザード能力の制限は、現状の混沌としたカナンにおいて、正しく法を行使し、住民に安全を提供することが出来るようになるでしょう」
ナノハ「『サヴェイション』システムは人間とウィザード、侵魔との間にあった“暴力による解決”という悲しい格差をなくすことが可能です」
ナノハ「同時に、カナン全土での農場プラントを含むライフラインプラントの増設、および遺失技術の探査、復元を基準にした雇用の創出」
ナノハ「これらにより、カナン統合保安局は、カナン人民に被害を及ぼすことなく、カナンの自治、運営を可能にすると考えています」
GMそれらの声に今まで以上の戸惑いと、そして様々な人々の思惑が交じり合っていきます
GMそして、各コロニーの代表者たちから、様々な質問が上がってゆきます
財団派
コロニー代表者
「それでは、疑似世界結界が完成した場合、冥魔の行動はどのようなものが予測されますか?」
ナノハ「冥魔の行動予測は現状ではできません」
ナノハ「可能性としては他忘却世界への侵攻、それとも別主八界への侵攻、あるいはもっと単純に近年世界結界の強度が低下している表界への進行などが考えられます」
LEADS派
コロニー代表
「それはウィザードとして行うべき冥魔との戦闘を破棄する、ということでしょうか?」
ナノハ「私達がカナン住民に対して持つべき信義はカナン住民の安寧と安全であると考えています」
ナノハ「である以上、私達カナン統合保安局はカナン住民の安全にのみ、最大限の労力を払うべきでしょう」
ナノハ「もちろん、ウィザード戦力の供出による表界と協調した冥魔への対応は行いますが、あくまで、カナンの安全が保障されている状態で、と考えています」
財団派
コロニー代表者
「疑似世界結界形成装置といいますが、その技術の元となった技術は前カナン文明や噂となっている保安局の“子供達”によるものですかね?」
ナノハ「はい、現状の技術は“子供達”の協力者による技術提供が大きいといえるでしょう」
ナノハ「彼女は身体上の都合によりこの場には出ていませんが私達の計画に賛意を示してくれています」
ナノハ「同時にその事実が、愛女史のように、そしてコノハ女史がいうように、私達はともに共存していける存在だと思っています。 以上、話を終ります」
GMその後、ナノハが座り込むと、格コロニー代表や質問を行う三頭組織のメンバーの中で喧々囂々の争いが起きます
GMですが、その場に居る人員は全て同じ事をはっきりと感じました
GM『カナンは保安局と財団の二色に別れ、そして、遠くない未来で、両者の間で覇を争う為の戦いが起こる』と
GMそして、混乱と喧騒の中、時間が過ぎ、議長により閉会の挨拶がもたらされます
コノハ「一体、どうしたらいいの? 私は、何を為すべきなの……?」




End.03
登場PC:シャーリー=シャロン=セイラム・深東青姫
場所:オールデンブルグ発射場 中距離弾道弾発射場
GMさて、二人が出発した後、貴方達二人は発射システムの制御に成功、ハッチを閉めたまま、安全にEXIDEDを発射させ、自壊させることが出来そうです
GM先ほどの激しい戦闘の跡が残り、周囲は壊れた作業機械や金属の破片、それに素体を構成していたナノマシンの欠片などが散乱していますね
深東 青姫「ディープ・ブルーおよびフェアリー・クィーン、広域展開。 周囲1kmの生体反応をサーチ」 メディウムとADを散布させ、万が一に備える
GMミュータントの反応などはありますが、人間や侵魔の反応はありませんね
ディープ・ソート『………………コンプリート。 測定結果を表示します』 で、確認かんりょー
深東 青姫「姉さん、周囲の探査終わりました。 もしもの場合があっても被害は軽微に留められるでしょう」
シャーリー妹と同じくメディウム展開。検索機能を開始。検索条件は「素体のナノマシン残骸」及び研究資料。ヒットした物体を回収し、自身の月衣に放り込んでいく。
シャーリー「了解よ。発射システムも異常なし。このまま発射させれば、今回の任務は完了というわけね」
深東 青姫「消滅させてしまうには惜しいですが、過ぎたるは及ばざるがごとし。 契約を遵守しましょう」 コンソールを操作して
深東 青姫簡易型EXIDEDもミサイルと一緒に自壊できるように取り付け〜
深東 青姫準備が良ければ発射システム起動させて、自分達は発射場から離れた場所へポータルで転移します
シャーリーああ、こちらのメディウムは、発射施設全体を覆ったまま展開を継続。衝撃波や爆音の外部への放出を低減。と共に、爆発のデータを取得したい。
深東 青姫「後にも先にもこの兵器が使用される最後の機会です。 確実に見届けましょう」 中空に表示されたコンソールがカウントダウンを進めていき
GMそれでは、発射システムが機動し、カウントダウンが0になり暫くすると、発射場が存在した地点の空間が黄色く光ります
GMそして、黄色い光を中心に空間自身がピキりと崩れ、同時に光がどんどんと強くなり、周囲一キロ地点を押しつぶし始めますね
深東 青姫「情報の過剰、空間の崩壊…」 その光景を見守ります 
GM崩れた空間から光が漏れ、光が全て飲み込み、数十秒すると暗転、真っ黒な光を飲み込む空間が空気も音も、全て飲み込んで圧縮、崩壊させていきます
GMそして、黒の空間は三十分の間、時折光を放ちながら、そこに存在し続けます よく見ると、二重に重なっているようにも見えるでしょうか 
GMメディウムが報告するあらゆるデータは、そこが生物が存在し得ない空間であることを示していますね
GMそして、生物はおろか、物質すら存在を許さないその空間は三十分後、まるでそこには何もなかったかのように、消滅しました 後に残る物は、発射場であったクレーターのみです
深東 青姫「ディープ・ブルー、イメージアイ起動。 演算能力を視覚強化に回して」 クレーターの様子を遠隔視で確認
GM綺麗に、そして滑らかに削り取られ、何かものがあったと感じさせない空間が存在しています
GMですが、その滑らかさが逆に、”そこに何かがあった”と強調する異様さを出していますね
深東 青姫「ひとまず完了、ですね」 ADサポートAIで録画した映像を保存しておいて
シャーリー「情報の過負荷によるワールド・オーバーフロー。ただ起動するだけでメモリ領域を圧迫して破砕する爆弾、か」
シャーリー「精密なデータが取れただけでも恩の字ね。私と貴女、双方が取得したデータを添付して世界魔術協会へと報告すれば、文句は出ないでしょう」
深東 青姫「葉さんもこれで肩の荷が下りることでしょうね」 そそっかしい彼女の顔を思い浮かべて
深東 青姫「それにしても…前カナン記の遺産というものは我々の認識を遙かに凌駕するものですね。 …マザーもそう」
深東 青姫「…姉さん、ウチ等の両親のコトは」 二人だけの場面で、出さずにはいられない話題を持ち出す
シャーリー「私達の父と母はね。各個人のADが外部から干渉される事を防ぐ技術についての研究をしていたの」ぽつり、と
シャーリー「第一次AD紛争の原因、ひいては第二次紛争の遠因ともなった“虚無の王”の介入。その悲劇を二度と繰り返さないように」
深東 青姫「それは…現代では子供達による干渉もそうですね。 マザーとの対話では過去にも人の魂が介在したとのことでしたが」
シャーリー「そうね。でも、彼らの研究は、真に人々の安全の為、未来を切り開く為のものだった筈」
深東 青姫「そう…、戦争を未然に防ぐために…。 意義のある、あの人達らしい、研究ですね」 記憶の中にある両親のコトを思い出しながら
シャーリー「この根本は、“生命としての自己保存の本能”に基づくものね。マザーも同じ。彼女もこの本能に従って、行動したまででしょう。理解はできるわ」
シャーリー「けれど、納得はできない」はっきりと敵意を瞳に浮かべて
深東 青姫「ええ………」 何も残らなくなったクレーターを見つめ
深東 青姫「死にたくはない。 それは誰だって同じでしょう。 でも、これから先…」
深東 青姫「戦争が確実に起こります。 死にたくはない者同士での争いが。 各個人のADが外部から干渉されることで」
シャーリー「ええ。マザーとの対話ではっきりしたわ。人類に対して何ら理解できていない危険な存在になりえるわ。あるいは、彼女の“子供達”も」
深東 青姫「それを止めることは、もう…できないのでしょうか」 クレーターに、両親の死因となった箒墜落事故の場面を連想して
シャーリー「オクセム教授ではないけれど、おそらく不可避ね。カナンはこれまで急激に成長をしてきた。そのエネルギーはこの世界内部で高まっている。今更足を止める事はできない程に」
深東 青姫「………」 今になって、実の両親が死んだことの実感が湧き、涙が零れます
シャーリー「私に出来る事は、できるだけ衝撃の少ない着地点を見つけ出す事だけ。……夢を見るには、少しばかり年を取りすぎたわ」
深東 青姫「足を止められないのなら…もう夢を見ることが出来ないのなら…」 自分の感情を整理するように
深東 青姫「せめて、夢を持つ者の歩みを導いてあげないといけませんね」 会場の方を向き、会談へ向かった二人のことを青空に思い浮かべる
シャーリー「ええ。この会談が平穏無事に何事もなく終わるわけがないわ。絶対に、カナンにとっての分岐点になる。私達は、その道標たるべく努力しないと」
シャーリー「行きましょうか、青姫。歩みを止められないのならば、せめて道くらいは自分達で選べるように」




End.04
登場PC:全員
場所:ノースゼロ ダンデライオン社屋
葉 麗君「皆さん、本当にお疲れ様でしたーっ!」 事務所の扉を開けると、笑顔の葉が貴方達に向かって飛び込んできますね
コノハ「あ…た、ただ今戻りました」
香楠 未幸「ただいまですー」
シャーリー「お疲れ様です、社長。みゆきさんも同伴お疲れ様。葉さんは、先に送っておいた報告、見ていただいたでしょうか?」事務的な手続きを進めつつ、疲労の色は隠せない
深東 青姫「葉さん、依頼内容完遂しました。 社長、未幸さん、お勤めご苦労様です。 姉さんは…ひとまず安静にしては」
葉 麗君「ちゃぁんと、EXIDED3発分のエネルギー、確認しましたよぅ よかったぁ、本当によかったです」
葉 麗君「あ、EXIDEDの隠蔽工作はヒグウェッジ支部長任せで大丈夫ですよ! あの人、得意ですから!」 皆さんの手を握ってぶんぶん振りますね
深東 青姫「ああ、隠蔽工作が万全なら言うこと無しですね」
香楠 未幸「でも、会談の内容が…」
香楠 未幸あからさまに不安そうな顔をする
シャーリー「大丈夫。メディウムに命じて、身体能力は最適化させているわ。会談の内容を2人から聞く程度の時間は保つ筈よ」
コノハ「その話、ここでは何だし、会議室で……」
葉 麗君「えっと、カナン中央会議ですか? まぁ、子供達の情報がオープンになったくらいなら、皆さんのお疲れも分かります」
葉 麗君「とりあえず、会議室は綺麗に掃除してありますよ!」
香楠 未幸「アレー、掃除してくださったんですか」
葉 麗君「そりゃもう当然ですよ! ここから暫くお世話になるんですから!」
GMと、中に案内されると、全ての机と部屋は綺麗に掃除され、道具類、書類類も分類され、並べられていますね
深東 青姫「これがデキル秘書スタイル…」
シャーリー「ありがたく使わせて頂きましょうか。どうやら会談で波乱があったようだし。お聞かせ願いますね?」
葉 麗君「ただ、1回支部長に連絡取ったら 『あぁ、貴方はそこで暫くダンデライオンさんと行動しない こっちは頭痛いので』 とかめっずらしく疲れてたんですよね。 会議でなにかあったんでしょうか」
GMといった会話しながら、会議室の中へ〜
香楠 未幸「うわー、キューちゃんのおうちも綺麗になってる」
香楠 未幸「よかったねぇ、キューちゃん」
コノハ「ええ、まぁ、いろいろと……」
香楠 未幸とりあえず、会議室に行く前に持って帰ってきた資料をコピーしてお二人に渡しますよ
深東 青姫「………………………」 資料と録画映像を見て、唸り
シャーリー「成る程。全住民のウィザード化による防衛を提唱する財団及びLEADSと、擬似世界結界の展開による防衛を提唱する保安局、ですか」
深東 青姫「手段はともかくとして、それぞれの方針から得られる結果は、予想の通りですね…」
コノハ「マザーの言ってた、もっとも繁栄した『子供達』の意味が、少しわかった気がするよ……」
シャーリー「どちらもカナン防衛に関しては有効な手段ですね。エヴァンジェルプロジェクトがナノハ局長が指摘した通りの弱点を持っている事、表界における世界結界の実績から考えて、サヴェイジョンシステムがやや有利、でしょうか」
深東 青姫「けれど、冥魔の行動予測は現状ではできないと発言している以上、確実性に欠けるとも言えるでしょうね。 例えば冥界門についても」
葉 麗君「ええと、でもその背後にクリーエルって子供達?でしたっけ。 が居るってことは……」
葉 麗君「ええと、一神教的世界になるってことでしょうか? 第二世界みたいな」
香楠 未幸「個人的には、保安局の策はなんか不健全に思えて仕方ないんです」
葉 麗君「えっと、不健全ってどの部分が?」と、葉さんは未幸さんに尋ねますよ
香楠 未幸「上手く言えないんですけど、なにか歪に思うんですよ…」
葉 麗君「えっと、そういう時は整理してみればいいと思うかな! まず、OKな部分と、ダメな部分をわけて、そこを細かく見てみるとか!」
葉 麗君「ええと、OKな部分はカナンを守る、だよね。 ダメな部分はどこかな?」
深東 青姫「実質、冥魔の侵攻は表界やラビリンスシティなどの狭界が受け持つことになるから…でしょうかね」
香楠 未幸「それもあるんですけど。私たちって、そんな大層な存在じゃないと思うんですよねぇ…」
葉 麗君「ダメな部分は、表界やラビリンスシティが担当っと ええと、そんなたいそうな存在じゃないってどういう意味?」
コノハ「えっ? どうしてそう思うの?」
香楠 未幸「クリーエルも含めて、私たちって人間と一緒で不完全なものだと思うんです。守護者なんて務まらないと思う…」
香楠 未幸「全部をクリーエルに任せちゃうって、考えるのを止めちゃうことになるんじゃないかって」
葉 麗君「……でも、それって、多分、愛さんって人も同じなんじゃないですか?」 と、疑問符を葉は浮かべますね
深東 青姫「救済、擁護、闘争、英知、何だっていい、シンプルで揺るぎない寄りかかっても倒れない指針が欲しいから、人が神を創るんですよ」
コノハ「確かに、かあさ…局長の提唱する『サヴェイション・プロジェクト』の核はクリーエル。逆に言うと、クリーエルがいなければ成り立たない……」
香楠 未幸「財団も、愛さんがいないと成り立たないのは同じです。でも、愛さんだけの力で行うわけじゃない」
コノハ「もしクリーエルがいなくなった場合、全てが破綻する危険性がある。そうだ、それはかつて私たちが犯した過ちでもある!」
葉 麗君「でも、財団も、保安局も、計画の根幹は全部“子供達”に任せてますよね」
葉 麗君「たぶん、クリーエルって子とか、愛って人とか、多分どんな形であれ、人としては死んじゃうんじゃないかなぁ思いますよ?」 と葉は首を傾げます
コノハ「人としては、死ぬ……それは神となる、むしろ、神として祭り上げられるって事ですか?」
葉 麗君「そういう意味も含めて、ですね。 愛さんに至ると、要するに、外付けのADの負荷を全部愛さんが担当するんですよね?」
深東 青姫「純然たる人からの脱却としてなら…カナン人民がADを移植した時点でもう始まっていたのでしょうね」
葉 麗君「ってことは、ええと、子供達のマザー?ってのが担当するんでしたっけ」
葉 麗君「要するに、50万人、表界のウィザード人口に匹敵する人数をウィザード化させるわけですから」
シャーリー「成る程。文字通りのシステムになる。そういう事ですね?」<葉嬢
葉 麗君「ええ、子供達がどんな形であれ、流石に幻夢神と同等の処理容量を持ってるとは思えないんです」
葉 麗君「結果として、“ウィザード化ADを運用するシステムになる”ってことなんじゃないかなと」
深東 青姫「幻夢神と同等の処理容量を持つには…マザーの保有する1000億トンのナノマシンを引き継ぎ、文字通り新しいマザーに成り代わる必要があるのでしょうね」
香楠 未幸「私としては、マザーに頼り過ぎるのもよくないと思うんです」
コノハ「そうだね。私たちが目指すべきなのは、たった一人の超人や神に頼り縋る世界救済じゃない」
コノハ「できる事なら、カナンに住む一人一人が、お互いを、そして世界を支え合う方法なんじゃないかって、私は思う」
シャーリー「ですが、保安局と財団はそれぞれの立場からカナンに提供できる方策を示しました。そして、LEADSはその一方に賛意を示しています。私達も歩む先を決めなければなりません。彼らと同じ道にせよ違う道にせよ、ただ立ち止まって、歩み始めている人々を見送る訳にはいきません」
葉 麗君「それに、えっと考え方を変えると、クリーエルって子か、愛さんって人を犠牲にしておけばカナン安泰ですから、そっちの方が簡単かなぁとか」 こっそり喋ります
香楠 未幸「私、一つマザーに聞き忘れたことがあって…」
コノハ「方針はわかったけど、その方法が問題……聞き忘れ?」
香楠 未幸「はい。マザーは冥界門の位置を知っています、それがどこなのか聞くのを忘れてたんですよ」
コノハ「それじゃダメなんです! それではおばあちゃんの時と同じになってしまう!」
葉 麗君「でも、逆に言えばそういうシステムに特化してますから、システム上の不全、えっと、アスカさんの二の舞は防げるんじゃないでしょうか」
葉 麗君「まぁ、可哀想だけどカナンの為にクリーエルちゃんとか愛さんって人のどっちかには犠牲になってもらう は社長、納得しません?」
深東 青姫「犠牲となってでも、人類を支配する、もしくは人類を愛する。 それは彼女たちの生まれた根源に沿うものと言えるでしょうが…」
GMマザーに質問を行います?
香楠 未幸方針を決める手がかりになると思うので、質問したいと思います
GMでは、そう告げられると、カナン内部の、“ずれた空間”にPスポットが存在することが知覚出来ますね
GM結果として、ガス抜きの為の、カナン外部と繋がる空間に冥界門を接続することが出来れば、ナノハの構想である『サヴェイション・プロジェクト』は可能であると考えられますよ
香楠 未幸ずれた空間、と言うのは座標では表せない?
コノハずれた空間? 平行世界みたいな感じなの?
GMですね、平行世界のイメージに近いです Pスポットは正に、平行世界との接点の集合体ですから
GMそこに、ドカンと冥界門って異物が出来ちゃった感じですね
葉 麗君「そうですよぉ それに、えっと話聞いてたら、なんでしょう」
葉 麗君「こういうの言うのは恥ずかしいですけど、クリーエルちゃんとか、愛さんとか、私は会ったことないですけど、不気味だなぁって」
葉 麗君「だから、不気味な人が犠牲になってくれて、私と私の周りが平和なら、それはそれでいいかなって、私はちょっと考えちゃいます」
深東 青姫「まぁ、急に現れた種族に、支配される覚えも、一方的に愛される覚えもありませんしねぇ。 よく理解できる、感想だと思います」
コノハうーんと、並行世界に近い場所にあるなら、並行世界側の軸に冥界門をズラすとかはできない?
コノハ別世界のカナンを危機に陥れてるかもしれんけど……
GM基本的に冥魔の行動原理が『超至高神の殲滅』なんで、主八界側に方向が向くみたいですね
GMで、ぶっちゃけ、カナンとか、ウィザードとかの住民は「道の途中に居る餌であり邪魔な小石」ってのが冥魔の認識でしょうか
香楠 未幸それも迷惑な話だなぁ
シャーリーなるほど。どっちにしろ通り道としてカナンに押し寄せてくることになるのね。
GMなので、平行世界側に移動、は難しいみたいです 同じ理由で、冥界門を壊しても、留め金を壊すだけで、冥界との通路がなくなるわけじゃないですね
深東 青姫ってことは保安局はカナン外部に繋げようとして、財団はカナン内部に繋げようと動くんじゃろか
香楠 未幸解決法が見えないなぁ
葉 麗君「だから、私は社長に聞きたいのは えっと、社長って、誰を助けたいんですか?」 と、素朴に疑問を浮かべます
葉 麗君「クリーエルって子が、えっと、社長の家族を操ってる?んでしたっけ」
葉 麗君「なら、彼女に犠牲になってもらえれば、社長の家族は酷い目にあいませんし、安泰かなあって思うんですけど、なにか間違ってます?」
コノハ「……それはそれで間違ってないと思いますし、少し前の私だったら、それは肯定したかもしれません」
コノハ「でも、私は知ってしまったんです。『子供達』もまた、カナンに産まれた命の一つだって事に」
コノハ「この世界で生きて欲しいと願ったものがいるから、彼女達は存在している……」
コノハ「それを知ってから、かつては殺意すら抱いたクリーエルを、私は憎めなくなりました―――」
葉 麗君「それなら、社長はどんなことを望んでるんです?」
GMと、そこでシャーリーさんは気付いていいのですが
GM葉さんの目の動きがですね、好奇心に溢れた時、ものすごーく良く知ってる人物と重なって見えますよ
シャーリーなん、だと…
コノハあ……あ…?
深東 青姫会社に帰ったらホラー展開が待っていたでござる
香楠 未幸ホラーだなぁ
シャーリー……AD起動。目前の葉嬢と、採取しておいた銀色冥魔のサンプルとの比較開始。
GM比較結果後、彼女の装備しているタブラ=ラサのオプションスロット装着部に銀色のサンプルと同じ物がこびり付いていることが分かりますよ
コノハ「……人間と『子供達』との共存。きっとそれは、簡単ではないかもしれない。けど―――」
シャーリーメディウム展開。葉嬢の周辺に対する物理法則改変開始。空気抵抗値上昇。重力値上昇。拘束。
葉 麗君「ひゃぁっ!?」 べちゃっと、葉さんは倒れこみますよ
葉 麗君「い、いたいですよぅ、シャーリーさん、何するんですかぁ」 と、葉はそのメディウムをシャーリーのモノと認識して、シャーリーに抗議の声を上げます
シャーリー「知っているつもりではありましたが、随分と悪趣味ではありませんか?」熱量制御開始。空気中の窒素分子を凍結させ、檻を形成する。
コノハ「しゃ、シャーリーさん?!」
葉 麗君「え、え? どういうことですかぁ?」 と、葉は声を上げます
シャーリー手には、発射場で採取した素体のサンプルを収めた試験管を振ってみせる。
コノハ言葉を継ごうとした、その瞬間に起こった出来事に呆然としてます。
葉 麗君「えっと、シャーリーさんはどういうことか、の質問に答えてもらうと嬉しいですよ!」
GM葉の声で、重力操作で倒れこんだまま、葉としての声と口調でシャーリーに問いかけます
シャーリー「おや、本人に意識はありませんでしたか。では、失礼を。貴女のタブラ=ラサのスポットに、恩師の面影を見たもので」
深東 青姫「なにそれこわい」
葉 麗君「いや、それで正解だよ、シャーリー君。 もう少し自信を持って答えればA+だね」 途端にしわがれた老人の声が響きます
GMそして、プシュリプシュリと音を立てて、葉の首筋のAD接続部から、銀色の液体が流れ出しますね
コノハ「そ、その声は!」
香楠 未幸「キモチワルイですよ!?」
オクセム「やぁ、先程振り。 キミ達が家に帰ってくるのを待っていたのだがね、サプライズを思いついていたので少々この女性の体を間借させて頂いたよ」
オクセム「ふむ、マザーとの対話内容を聞けると思ったのだが、シャーリー君、焦りすぎだったかな?」
GMと、小さな、40cmくらいの10歳前後の少女、チビオクセムが形成され、シャーリーに向かって尋ねます
深東 青姫「社内のセキュリティを見直す必要がありますね…」 葉さんの身体をADでチェックして
オクセム「いや、社内セキュリティは完璧だったと思うね」
オクセム「ただ、彼女自身が外部連絡の為にいくつか行動していたからね、まぁ、ヒグウェッジ氏と連絡を取る為だろう」
シャーリー「学生ではありませんからね。今更貴方からの評価を気にしようとは思いませんよ。それに言った筈です、悪趣味に過ぎると」固体窒素を作り出す際に奪った熱を待機させつつ
コノハ「まさか、うちの妹達にまで取り憑いてないでしょうね?!」
オクセム「その点で、キミ達に責を求めるのは非情だとおもうがね」
オクセム「あぁ、安心したまえ、キミの妹達に取り憑いても、マザーとの会話内容を開示するのは避けるだろう?」
オクセム「それに、君自身の決意も明白にする対象となるかどうかは不安定要素だったからね。 自意識の操作は行っていないよ」
香楠 未幸「お化けかなんかの類ですよこの人」
深東 青姫「ああ、クチダケお化けってそういう…」
オクセム「ふむ、私はウィザードである、という自覚があるのだがね。 まぁ、キミ達とそう変わらないと思われるよ。 厳正な比較の為にデータの提供を求めたいがね」
コノハ「自意識の操作『は』って何よ! もったいぶった言い方するなぁ!!」
香楠 未幸「意味が違いますー」
オクセム「対話に邪魔なので、約12時間ほど意識を失ってもらったよ。キミの出迎えに出てきていなかっただろう?」
オクセム「カナン中央会議があの結果になった以上、真っ先にキミ達はミーティングを行うと予測を立てていたのでね」
オクセム「時間のロスは少ないほうがいいだろう? あぁ、命には別状がないから安心してくれたまえ」
コノハこのクソジジイめ
シャーリー「それで、要件はマザーについての情報提供を求めに来ただけ、ですか?」相手にしているのがただの端末に過ぎず、叩いても痛手を与えられないだろうと推測して攻撃態勢を解く
オクセム「うむ、話が早くて素晴らしいね、シャーリー君。 その通りだ。 マザーとの対話内容を聞かせてもらいに来たのでね」
オクセム「まぁ、早々に見つかってしまった自分の不徳を悔やみつつ、お礼として、LEADSの目的でも話そうか」
深東 青姫「保安局と財団を緊張状態に持ち込むという貴方の目的ではなく、LEADSの組織としての方針、ですか?」
オクセム「レポートを保安局と財団に回した時点で、有る程度緊張状態に持ち込めることは分かっていたからね、既に私のレポートは財団と保安局に送っていたよ」
オクセム「欲を言えば藤氏が死亡していれば最高だったのだが、ここは素直にキミ達の健闘を称えるとしよう」
オクセム「話を戻せば、青姫君の言うとおり、LEADS自身が行う可能性が高い予測、だね。 もちろん、私の推測が入っているが、その受け止め方はキミ達に一任しよう」
コノハ「LEADSがそんな事をして何の得があるの?」
オクセム「いや、レポートを回したのは私の独断だよ。 一応、LEADS所属の研究者の身ではあるが、ナターシャ君は警戒して というか、最初から信用はしてもらえなかったね。 まぁ、予想通りとも言えるが」
シャーリー「……貴方がその情報を私達に提供したとしても、マザーとの対話内容をそちらに提供はしませんよ」
オクセム「正しい表現なら……ふむ、協力者 といった所だろうか。 彼女は私に利益があったから利用した。 私は彼女に利益があったから利用した、二人の関係は意志を違えた時点て終った といったところさ」
オクセム「彼女は尊敬にたる人物だがね、少し悠長に物事を進めるきらいがある」
オクセム「シャーリー君、その交渉方法はD-だ。 交渉とは次のように行うべきだ 例えば……“LEADSの行動様式を知らなければ、キミ達がいかなる方法を行おうとも、無意味になる可能性がある”とね」
深東 青姫「情報を小出しにして欠点を論うのは話が長くなりますので、結論を簡潔にどうぞ」
シャーリー「せめてもの誠意ですよ、教授。恩師としての貴方へのね。ともあれ、話の続きをどうぞ」
オクセム「正直、私が知りたいのは子供達の根源意識であるマザーの行動理由に関する情報、なのだがね」
オクセム「あれが義務感なのか、本能なのか、そちらが非常に興味深い。 推測は重ねられるが、やはり経験者の口から語ってもらいたいのだよ」
オクセム「まぁ、話を戻そう。 先ほど告げたとおり、LEADSは独自の思想で動いている。 そのために、保安局と敵対する可能性が高い為、財団についているね」
シャーリー「元より、彼らの思想は保安局より財団に近いものだった、と理解していますが……他にもある、と」目で続きを促す
深東 青姫「財団の方針を支持するのではなく、保安局の方針と意を異なるという方が理由としては近いのでしょうかね」
オクセム「うむ、ということで、ココから先は有料だ。 話してくれたまえ」
オクセム「少なくとも先程の話を聞いた限り、マザーは“システム”ではなく、独自の生命体である、という仮説が支持されうるようだからね」
オクセム「無理なようなら、私はここでお暇しよう」
GMと、小さなミニオクセムは礼儀正しく礼をして、外に向かおうとしてますよ
シャーリー「…一つお聞かせ願えますか、教授。貴方はマザーの行動原理を知って、その知識をどのように運用するつもりなのです?」
オクセム「ふむ、答えよう。 運用する気などないよ」
コノハ「つまり、ただ知りたいだけって事?」
オクセム「知りたい! それだけが私の行動理由さ」
オクセム「だが、マザーに関しては私が知りたい部分を知るのには大きくリソースを割きすぎるのでね。 であれば、キミ達に聞くのが最短だと思ったのだよ」
シャーリー「意外ですね。貴方が二次情報で満足するだなんて。マザーの行動原理についてですが、私達の判断というフィルターを通したものになりますよ?」
オクセム「一次情報はほしいがね、だが、キミ達の判断フィルターを通すしかない以上、私がマザーの意識に触れることは叶わないだろう?」
オクセム「うむ、後悔は先に立たないが、もう少し別の手段でマザーとの接触を図るべきだったね」
オクセム「それで、どうするかね?」
シャーリー「……わかりました。その話に乗りましょう。よろしいですか、社長?」深々と溜息をはいて
コノハ不機嫌そうな顔でしぶしぶ頷きます。
シャーリー「では、教授。話を持ちかけた側のそちらからどうぞ」
オクセム「よろしい、では触りから行こうか」
オクセム「LEADSは現在、ナターシャ君がオクタヘドロンの思惑とは独立して行動を起こし、マザーに対して働きかけることを念頭においている」
GMそれだけ言い切ると、シャーリーにそちらの話を即す様に視線を向けますね
シャーリー「そのマザーですが、そちらの推測通り、独立した生命体といえる存在ですよ。行動原理もその事に関連しています」
オクセム「よろしい、ナターシャ君の行動手法は、システムRとマザーの直接接触だよ、そのための調製も行っていたしね。 私がレポートを出した時点で、彼女はマザーの存在には気付いていたと考えられるね」
GMそれだけ言い切ると、次を即すようにシャーリーに視線を向けます
シャーリー「生命体には当然、自己保存の本能が存在します。マザーにもそれは備わっていました。その本能に従って行動したマザーによって、子供達は生み出された」
オクセム「ふむふむふむ、なるほどね。 ナターシャ君が保安局と敵対したのは、マザーと接触に必要なアスカ女史の肉体を確保する為だ。 故に、今回は本心を隠し、財団についた」
GMオクセムはシャーリーの言葉を待ちますね
シャーリー「子供達を生み出した直接の理由。それは、マザーが冥界門の向こうを知覚した事にあります。彼女は冥魔の存在を知り、恐怖した」
オクセム「あぁ、なるほど、恐怖、恐怖か! そうか、彼女は恐怖を感じたのか! なるほど、であればアスカ博士に協力しうる、そしてなるほどね」
オクセム「では、開示しよう、 ナターシャ君は、マザーを掌握し、その全機能を冥界門封印に向ける予定だよ」
オクセム「もともと、そのためのシステムRだからね。 マザーは莫大な演算機能を持っているが、逆に言えば防衛機能はそれに由来し、そして、公爵魔王級プラーナを持つを持って全機能、つまり、“子供達”作成といった全てのリソースを向かわせれば」
シャーリー「……確かな情報、ですね? 教授。ああ、ならば――」
オクセム「試算で20年近い余裕を生み出す、それが彼女の考えさ」
シャーリー「――それは今まさに、マザーが行っている事なのです。自己防衛本能に従い、今こうしている間も、マザーは冥界門を抑えつけている」
シャーリー今度はシャーリーが、オクセム教授に視線で続きを促す
オクセム「ソレはそうだろう、なぜなら、マザーの最大目的は自己保存だろう?」
シャーリー「ええ、既にお渡しした情報の通り、ですね」舌打ちして
オクセム「たとえば、人間の細胞で、大きくエネルギーを使う部位に生殖細胞がある。 種としては重要な機構だが、個体として見た場合、これ以上不要な細胞があるかな?」
シャーリー「……つまり、総所長は現在マザーが種の存続に必要な部位に割いているリソースすらも、冥界門の封印に当てるつもりである、と」
オクセム「体内容量の少なくないスペースを割いて、生存に不要な行動をするわけだ」
オクセム「で、ある以上、子供達作成プラントを形成するナノマシン、あるいは、情報伝達、監視、様々な情報リソースを全て冥界門に充て、更に、システムRを使用して、管制部分、つまり、マザーの“自我”をも、封印リソースとして消費するわけだ」
シャーリー「なるほど。それで理解できました。誤差がどこからきているか。ああ、マザーの試算では抑え付けられる猶予は残り一年余り。正確には386日、だそうですよ」
オクセム「ふむ、その試算が正しければ……マザーという種に必要なリソースを全て冥界門封鎖に振り切った場合、1932日といったところかな。 まぁ、20年には足りないが、15年は超えているね」
オクセム「それだけの時間が有れば、希望的観測を持ってラビリンスシティで現在行われている第二次冥界戦争は一次終焉を向かえ、そして、第三次冥界戦争の舞台として、カナンは高いイニシアティブが取れる」
オクセム「そうナターシャ君が認識してもおかしくはないだろう。 それに、マザーは彼女から見ると肉親の多くを奪った存在でもあるし、妥当だと思うがね」
シャーリー「それがLEADSの――いえ、ナターシャ総所長の目的ですか。財団に賛意を示したのは、その目的の為の行動を起こすのに必要な時間を稼ぐだけの手でしかない、と」自分自身の理解を深めるように口にする
シャーリー同時に、オクセム教授が渡す事のできる情報がこれ以上あるのかどうか、伺うような視線を送る
オクセム「その通り、実際に悪くない選択肢だと思うがね。 賭けとなる部分は、表界が勝利するか否か。 そして、勝利できないならそもそも全ての選択肢は無意味であるというわけだ」
オクセム「まぁ、彼女について私が知っている と確信できる情報はここまでだ。 これ以上は不確定な推測にしかならない」
オクセム「無論、キミ達の新しい思索に必要なことがあれば答えるが、なにかあるかね?」
GMと、オクセムは自身で思索を行いながら、同時並行で貴方達に尋ねます
シャーリー「オクセム教授。今日行われた会談の内容は、既にご存知ですか?」
オクセム「勿論、聞いていたからね。 うむ、コノハ君の言にはなかなか心打たれるものがあったよ。 新しい関係を築く、その意志が自意識から出たことは素晴らしいね」
シャーリー「ではお聞きします。保安局が提唱した擬似世界結界展開計画。この計画の核は子供達の一人の運用にありますが、マザーですら15年しか保たないこの世界の保全を、どれだけの帰還実現できるとお考えでしょうか?」
シャーリー「対価としては、こちらが有するマザーの行動原理についての最後の情報をお渡ししましょう」
オクセム「分からない、と答えるしかないだろうか。 思うに、あれは世界結界としているが、実際は隠蔽結界の類だ」
オクセム「そして、隠蔽結界として発動し、たとえ冥魔王といった知性有る冥魔に発見されても……この世界は枝葉末節に過ぎないだろうね」
シャーリー「つまり、擬似世界結界とはいっても、その本質は防壁ではなくステルスである、と?」
オクセム「その通りだ。 そもそも、この世界は冥魔から見ても戦略的な意味は薄い。 幻夢神のような強大な守護者は存在しないのだからね。 その意味で、隠蔽こそが、この世界の無事に繋がるだろうね」
オクセム「また、ソレとは別に、もう一種類くらいは保安局は手札を用意していると見るのが妥当だろうか」
シャーリー「しかし、隠蔽というのはおかしいのでは? 保安局の説明では、あの計画は既存のミュータントの活動すら抑制する、とありました。説明を聞く限りでは、隠蔽の二文字とはどうにもイメージに断絶があるのですが」
オクセム「例えば、この世界の位置をずらすだとか、表界に冥魔を流しやすくなる、といったところか」
オクセム「ふむ、ここではあまりメジャーではないが、エドマンド=へリックという人物が提唱した、『全人類ウィザード理論』というものを知っているかね?」
オクセム「これは、つまるところ、全人類はウィザードとなりうるポテンシャルを持っているが、世界結界の為にリソースを大幅に割いている、といったものだ」
オクセム「その理論に基づいて、クリーエルによる支配の権能を用いて、彼女の同調者である人類を用いて、内部での《抑制》世界結界を作成」
オクセム「同時に、マザーの所持するナノマシン群を使用して、外部に対する《隠蔽》の世界結界を作成するといった二段構えの計画なのではないかな?」
オクセム「もちろん、クリーエルに非常に負担がかかる構成だが……まぁ、マザーとしての全機能を投入するならば、不可能ではないだろうね」
オクセム「で、あれば長期的に維持し続けることは難しくはないだろう。 しかし、今のは良い着眼点だね、シャーリー君、Aを渡そう」
オクセム「さて、他になければ私は暇を願おうか、他に質問はあるかな?」
シャーリー社長以下社員全員の顔を見渡し、首を横に振る
オクセム「では、私はお暇するとしよう。 あぁ、そうそう、シャーリー君」
オクセム「マザーの行動原理は冥魔を認識したことによる絶望、そして、最大繁栄種の人類に対する協力要請としての子供達。 侵魔に関しては、差異を認識していなかった、キミの私見と違いはあるかな?」
GM扉に向かって出て行く直前、オクセムは尋ねますね
シャーリー「……ありません。付け加えるとしたら、子供達は最適な協力要請方法を選出する為のサンプルであった、というくらいです」
オクセム「なるほどね、実に興味深い。 それでは、キミ達に正しき知恵の恩恵を」
GM小さな体で浮かび上がり、ドアを開けると、そのまま小さなオクセムは去ってゆきます
シャーリー「……駄目ね。あの“狂授”には生涯勝てる気がしないわ」ゆるゆると首を振ってエンドOK



ナイトウィザード2ndキャンペーン 『エンジェルダスト外典〜カナン記』 業務No.005
『暗躍』
See you next time!



GM皆さん、本当にお疲れ様でした!
GM長引いてしまって申し訳ないです 経験点は昨日話したとおり、次回は、PC会話を中心にした、短いシナリオになります
シャーリーお疲れ様でした
香楠 未幸お疲れ様でした
コノハおつかれさまです
深東 青姫おつかれさまです〜
深東 青姫特に姉ちゃん
シャーリーあー、最期はウチばっか話してしまって申し訳ないです。
深東 青姫いや、みんな教授の相手が出来るほど余裕無かったのよね…(余所見)
深東 青姫逆に交渉ごとをお任せしてすみません
コノハ本気で考えるのやめてましたから
GMラストは全部教授がもってっちゃいましたからねぇ(遠い目
GM使いやすいけど、問題の塊のような生き物でした
シャーリーまだメアドが生きているのなら、教授には「今度は変な登場するな。ていうかできるだけ尋ねてくるな。どうしてもという時はウチのマンションへ」と送っておこう…
GMそしてシャーリーさんのマンションに散乱しているミニオクセムフィギュア
深東 青姫今回の話、ミサイル計画したのは教授だし、解決してもレポート流して手を打っておいたのは教授だし、最後にオチをつけたのも教授…
シャーリーなんというマッチポンプ…
GM故に、タイトルは暗躍 ですね
シャーリーあと、情報解体するぞコラ(笑<散乱フィギュア
深東 青姫うん、なんかこう、依頼の達成感はないね
シャーリー今回で良いデータが取れたので、《天災》覚える。
GMオクセム消滅計画発動ですね!<天災
深東 青姫EXIDEDのコトですかァ−!?
シャーリーYES YES YES!
GMまぁ、オクセムみたいな生き物になると、カナンに生きる生命の一つ って括りに入れることすら躊躇するレベルですよねぇ(笑
シャーリー生命の定義に迷うわ(笑
深東 青姫いやもう、会話できる冥魔レベルなんだもの
シャーリー某豆の錬金術師「アンタを人間じゃないと認めたらオレはオレの弟も人間じゃ――ああでもやっぱりアンタは人間じゃないわ」
深東 青姫ニーサン!?
GMニーサンがこんな所にまで!(笑
GMでも出自だけなら登場人物としては一番オクセムが人間に近いですよ!(笑
シャーリー次回は総集編じゃけど、ルート決定はその次になるんじゃろか? それとも次回のラストあたりで?
GMですね<次回ラストか次
シャーリーまた揉めそうよねぇ…。
GM今回で、各組織の根本的な思想はオープンにしたのですよ
GMで、具体的方策もオープンにしたので、協力する、しないはPC任せですよ!
シャーリーあー、あと保安局の案で行った場合、多分カナンは、全ての住民がクリーエルに対する愛情を抱きつつ、冥魔もミュータントもいない平和な世界がとりあえずは続く。という感じになるんよね?
GMですね、結果として、治安や不公平による不満は起こらず、巫女の位置に居るナノハによる平和的な支配 ってのが保安局が目指す世界の形でしょうか
シャーリーだよねぇ…。
深東 青姫まぁ、異能の力を抱えた社会のひとつの終着点でしょうねぇ
シャーリークリーエルの能力を抜きに考えても、「世界を平和にし、外敵から守る為に眠りについた少女」を愛するのは普通だよなあ、と考えたので、穏当にしか見えぬ。
深東 青姫神格視されるのも当然の展開じゃのぅ
GMナターシャの行動は『他人任せで平和的解決なんて許せるわけないでしょ!』的な行動なんですよねぇ
GM迷惑だけど、自立自尊の行動ですね
シャーリー結果だけ見れば、愛情の発端が異能によるものか、自然発生か程度にしか過ぎぬ。
GM愛さんの全ての人類に力を与えてそのままシステムとして消えて解けるという選択肢も含め、どれも、“間違ってる”と断定するには穏当です。 ですので、PCが選ぶ価値はあるかなと
深東 青姫とりあえずカナンが近いうちに冥魔とガチ戦争始めるのは財団の方針だけなのよね
深東 青姫保安局は今後一切関わりなしで、LEADSは時間稼いで表界にアドバンテージ得ようとしてるし
GMあと、オクセムですね(笑 冥魔との戦争が避けられないなら、早期解決の手段を用意しよう って感じでしょうか
GM実際に、表界とカナン、両者を合わせた被害は財団が最も少ないと思われますね
深東 青姫オクセム教授はややこしくなるだけなので控えててくれると嬉しいな…
GMそーゆー生き物ですから(余所見
シャーリーあの人だけ、カナンの幸せにベクトル向いてないのよね…。
GMあの生き物だけ、衝動で動いてますからね マジでジャームの分類です
深東 青姫うに、問題を後回しにせず、人類全体のポテンシャルを一段上げることで解決させるって方針なら、やっぱPCは財団支持すると思う
GMそれも、衝動で自爆しないタイプの、わりと最悪に近いジャームです
深東 青姫理性はあるけどモラルに従わないって厄介よね…
GM表界と裏界の両者にとって最も最適な方法を模索する って意味で財団は他組織とは違う立場ですね
GMLEADSは、表界に対してイニシアティブが取れるカナン、保安局は完全なカナンの独立ですから
シャーリーまあ、LEADS案は「時間を稼いだ上で、現在のような表界がカナンに関わる余裕のない状況だったら」ご破算。保安局案は「クリーエルが結界を維持しきれなくなった時、停滞していたAD技術発展や戦闘経験のないウィザードでは対抗できない」点が弱点だろうか。
GMまぁ、その辺りは、財団も「冥界門の規模が想定以上だったらそもそもアウト」っていう難点がありますから
シャーリー財団案は「全住民をウィザードにしても勝てなかったら滅ぶ」ってのはあるが、現状後回しにしても戦力増える手立てがないからなあ。
シャーリー日本人としてはジリ貧論で戦争突入したくないけどさー(苦笑
深東 青姫PCはアメリカ人!
シャーリーじゃあ良いや!(マテ
深東 青姫戦争は物量! パワーだぜ!(肉食え肉)
GM有る意味、どこもその辺りのリスクは冥魔を相手にしている以上、確実な勝利はないですからね。 LEADSはラビリンスシティ一点に戦力を運用できる利点がありますし、保安局はクリーエルが維持し続ける限り、どんな最悪な状況でも生き延びれるって利点がありますね
GMまぁ、一番きついのは、冥魔がチートすぎるってことなんですが(笑
深東 青姫まぁ、どんなに方針打ち立てても、計算外の自体には計画が崩壊するのよね…
シャーリーああ、そうか。LEADS案だと15年はカナンを空っぽにしてラビリンスシティにおける戦争に集中させて集結させ、その後はカナンに集中するという手が使えるのか。
GMですです<LEADS案だと
シャーリーうん、なんかWW1のドイツの戦術を思い出すが気のせいだ。
深東 青姫ほほう
GMまぁ、WW1参考は死亡フラグですね! でも、そこで疑うと封印自体を疑うことになるので、もはや死亡フラグです(笑
シャーリーちなみに、WW1ドイツは「ロシアが本気になったら勝てないから、その前にフランス殴って大人しくさせておいて、その後にロシア殴ろうぜ」だった。そしてフランスを大人しくさせる事ができないまま、ロシアとの殴り合いにも突入した。
GMまぁ、結局の所、主八界って、定期的に押し寄せる絶望的な冥魔をどう対処するか、が基本路線なんですよねぇ
深東 青姫ドイツェ…
GMWW2でも、イギリス相手をしていて、アメリカ参戦とか似たような結果になりましたよねぇ(遠いメ
シャーリーまあ、「ドイツは(多分)イギリスやソ連に勝つよ。だから、ウチらがアメリカに喧嘩売っても(多分)負けないよ」で戦争突入した国よりはマシだ。
シャーリーともあれ、これ、独立ルートはちょいと思いつかないねぇ。
GMまぁ、希望的観測は地獄への一方通行です。 でも、希望的観測が出来なくなると無理がでてきて
GM一応、独立ルートはありますよ?
シャーリーほむ?
GM綱渡りみたいなルートですけどね、三頭組織同盟って形ですが
深東 青姫三組織の方針の邪魔して回るルート!(別名オクセムルート)
GMオクセムルートも確かにありですが(笑
深東 青姫そして人類は滅亡しました
シャーリー社長「それも面白そうね」 新入「教授も実は良い人かもです」 会計「知識の探求は人類の命題よね」 総務「さあ、知識の探求を邪魔する三頭組織の動きを邪魔しましょう」
シャーリーそしてみんなのADスロットに銀色が。
深東 青姫ホラーだコレー!?
GMキャンペーンでそのルートとかGMの想定外すぎますよ!?(笑
GMいやまぁ、GMが言っていいのか悩むラインですが、実は、三頭組織の方針って、ちょっとずつ妥協が可能なレベルなんですよね アルコール入れたので気にせず喋りますが!(ぉ
シャーリーあー、なんか前に話した時には、冥界門に開閉について保安局とLEADSは対立するよと言われた気がする。が、もう状況変わりすぎて…。
深東 青姫んー、それぞれの組織の方針がピンじゃ成立し辛いことを証明して、三組織で同盟結ぶ必要があることを立証すればいける…か…?
深東 青姫とりあえず現状はLEADSと財団が同盟結んでるようなもんじゃし、そこに保安局を組み込むとすれば…
GMちなみに、そのためにものすごい楽なキャラがクリーエルだったりしますよ!@お子様独裁者
シャーリー確かに楽だが(笑
シャーリーえー、もう、あれだよ。三代目第八世界守護者とかにしちゃおうぜ。
GMまぁ、ただ、このルートで最大の難点が、コノハさんの尋常じゃないレベルの負担なんですけどね
シャーリー同盟、とはいっても各組織の手法の合成は不可能なんだよね。あれはマザーの全能力を用いての事だから。
深東 青姫クリーエル…頼むから素直な良いコのまま育ってくれ…>三代目第八世界守護者
GM具体的に、明確な方針無しで薩長に江戸幕府入れた形で坂本竜馬やれ ってレベル
GM実は、マザーのリソースの割り振りってかたちで、中途半端な実現だけなら可能で、そして、対冥魔というレベルなら難しくはないんですよねぇ
深東 青姫「カナン人民が貧富の差無く平等に救済されて、表界に対してアドバンテージを得つつ、冥魔戦争に勝利」できればオールオッケー?
GMたとえば、隠蔽結界つくって、戦闘要員だけウィザードにして、更には5年だけ冥界門閉じる みちあな
シャーリー日本列藩連合国(アラブ首長国連邦のノリで
シャーリーどこの火葬戦記だ
GMまぁ、実際に、各組織の方針は幾つかの欲張りでできてるのがあるのですよ。 例えば、ウィザードとイノセントのカナン人民の格差をなくしたい とかですね。
GMで、どこの組織も妥協せずに突っ込んでるので、『冥魔に対応できて、カナン人民の格差もなくす方法』とかを選んでるわけで
GMリソース的には、効率的とはいえない行動を取ってますね。 この辺りは、思想による行動指針と言えると思いますよ
シャーリーでも、一般住民からしたら、無理して三頭組織の足並み揃えて酷い生活送るよりは、どの組織の手法でも良いから格差のない社会で暮らしたい、が望みかもしれぬのう。
GMですね。なので、そこはPCの選択次第になります
GM誰もが平等に酷い目にあう世界か、特定の人々が平和に笑いあう世界か、リソースが限定されている以上、究極的にはその二択になっちゃいます
GMただ、皆で一緒に幸せに(不幸せに)なろうよっていえるのは、PCだけですね
GMなので、カナンの選択はPCにお任せいたしました(笑
シャーリーふみ。独立ルート、ちっと考えてみようかなあ。まあ、決断は社長だけど。
シャーリー第四の選択肢ってロマンだしね!(そして手招きする教授
GM教授ルートは、カオス、ロウのルート選択じゃなくて、ダークとかイービルルートですよね(笑
シャーリーだって、カナン関係ないもの。あの人(笑
深東 青姫そもそもダンデライオン社が存続するかも危ういよ、オクセムルート(笑)
GM冥界門開いてないけど出てきてる冥魔みたいな感じですね(笑
シャーリー冥魔と同じで、あの人の歩いている途中に「たまたま」カナンがあるだけだもの(笑
GMまぁ、ナターシャの愚痴である『オクセムなんて異世界に放り込んで研究成果だけ吸い上げてりゃイイのよ!』 ってのはまんまそのとおりだったり
深東 青姫ただの八つ当たりかと思ってたらホントその通りだったでござる
シャーリーああ、その時は「なんぼなんでも乱暴な」と思ったものよ。……同意してれば良かった。
深東 青姫LEADS…まじ人材不足…
GM片静女史が優秀に見えますね! 実際に異能も含めて優秀なんですが
深東 青姫生きてればウチら姉妹の両親もそこそこのポジションにつけてたんじゃなかろうか
GMまぁ、セイラム夫婦は、LEADSに行くか保安局に残るか微妙なラインですけどね LEADSに行ってたら幹部級間違い無しですね!
シャーリーそうなってたら…多分、ウチは財団の中枢みたいな「え、ここ表界?」ちっくな空間での生活が可能であったやもしれぬ…。
GMまぁ、LEADSは保安局だと満足な研究成果がでないから移籍した みたいなオクセムの卵みたいな人材が一杯居るんですけどね
GMシャーリーお嬢様の誕生ですね!
シャーリー苦労なんて知りませぬ。冒険社などという泥臭い仕事も知りませぬ(正確ゆがんでないか
深東 青姫シャーリーだとメイドっぽい名前だから、お嬢様っぽくシャルロットに改名しちゃおうぜー(マテ)
GMまぁ、母体のオクタヘドロンからして、『第八世界は儲け場所だけど、やばかったら逃げよーぜ』みたいな感じですから、首脳以外の人材不足はむべなるかな(ほろり
深東 青姫ああ、そういう理由なのね
GM汎世界企業として、冥魔に対しての危機感は持ってますけど、逆に言えば第八世界出身として ってレベルじゃないですからねぇ
GM最大限支援するけど、カナンが潰れたら表界が対応してくれれば くらいの感じでしょうか
シャーリー熱意が足りないっ
GMなんの勘の言って、世界崩壊しても持ちこたえてる第一世界って前例が(笑
シャーリー世界結界が崩壊した? まだ行ける! 世界の大半が冥界に沈んだ? まだ行ける! 人口減りすぎてヤバイ? まだ行ける!
GM支援はするけど、貴重な最大戦力は自衛につかうし、そもそも余裕ないからそっちはそっちでがんばって! みたいな
深東 青姫第一世界まじっパねぇ…
シャーリーオクタヘドロン「大丈夫大丈夫できるできる!諦めんなよそこで!第一世界見ろよまだ滅びてないぞ!」
GMそもそも、村人Aが世界の危機を救ってる=ウィザードクラス なあの世界と比較してるのがおかしいです(笑
深東 青姫財団の計画で人類総ウィザード化してようやくタイだと…
GMであるからこその、保安局の批判です(笑
GMあの世界は、一般人が世界救ってないと世界が崩壊するという、自転車操業世界でしたし(ぉ
シャーリーファージアースになるか、ラースフェリアになるか、選べとな…
GMLEADSは先送りってのを提案してますよ!
シャーリー「ボクと契約して、ファージアースになってよ」「いや、ボクと契約して、ラースフェリアになってよ!」「今決めなきゃ駄目? 後で決めようよ」「ねーねー、ちょっと知りたい事あるから冥界門開いて良い?」「「「お前黙ってろ」」」
GM全部QBとか悪夢以外の何者でもないですね(笑
深東 青姫四匹目がイレギュラーすぎる・・・
GM四匹目は宇宙の熱エントロピーの抑制って目的すらないですからねぇ
GMいやまぁ、味方につけられれば強いですよ?
深東 青姫観察対象として常に興味を引かせ続ければ味方となるのか…
GMですね!<観察対象として
シャーリーある意味、カナン独立ルートより難易度高いんじゃないかな…。
GMそんな気はしないでもなですね!
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