農本主義のすすめ 880円 (送料無料)
 
ちくま新書  10月7日発売
 
農業技術のどこに、自然環境は隠れているのでしょうか?二十七年間の実践と論考を積み重ねて、その在処を発見するまでの道すじを、優しくそして過激に描きます。全く新しい農業技術論です。自然を支える農業技術がなくても、百姓仕事があれば、自然は壊れません。(版元絶版。手持ち分の販売)
 農の扉の開け方 自然環境は発見するもの
宇根豊・著 小林敏也・画(社) 特価1900円
全国農業改良普及支援協会 
減農薬のイネつくり 宇根 豊
農文協 1500円
田んぼの農薬を減らしたい、と思ったなら、この本。
なぜ農薬を必要以上に散布してしまうのか、どうしたら農薬を減らせるのか、具体的に育苗から稲刈りまでを「虫見板」を片手に語ります。この本によって、 「減農薬」という言葉と考え方は,、全国に広がりました。
  この本は本屋に注文してください!
      研究所には在庫なし 
 

国は栄えても、在所は荒れ果てています。全国各地で山河と田畑は悲鳴をあげています。農のとらえ方を間違ったから、としか考えられません。「栄える」とは、資本主義にうまく乗ることだったのだとしたら、農と自然の衰退の原因が、ここにあります。愛郷心と愛国心がこれほど対立する時代になのに、在所は「地方」と呼ばれることになれすぎて、国家を問う役割を見失っています。新しい農本主義は、在所から出立するのです。

 愛国心と愛郷心 2400円 (送料無料)
 新しい農本主義の可能性

農文協  3月20日発売

待望の再刊です

 田んぼの生きもの指標  1500円
田んぼの中の動物237種を指標化

上の「全種リスト」から、よく目にする虫や蛙や鳥などを「指標」として選び、くわしく説明しました。1年ほど品切れになっていましたが、要望が多かったので再刊しました。しかし、1000部しか刷っていませんので、販売価格を値上げしました。了解願います。多くの専門家が執筆したオールカラー190ページのガイドブックです。ぜひ手元に置いてください。


農業書センター
(地下鉄「神保町」駅下車
岩波ホール隣り
03−6261−4760)

農と自然の研究所の出版物は、東京の神田古本街の
農業書センターにも置いています。覗いてみてください。
農本主義三部作(下に掲載)を土台にして、さらに、数歩先に歩み出しています。なぜ百姓は、いや日本人は「農の本質」というものを考えないのか。だからこそ、農は資本主義に蹂躙されてきたのではないか。
農が天地に浮かぶ舟でありつづけるためには、新しい農本主義が台頭せざるをえないのです。百姓たちが紡ぎ出した農本主義の入門書として、世に送ります。(本書の「はじめに」を「今週の思想」にコピーしています。
 「生きものもごはんも田んぼのめぐみ」下敷き
農と自然の研究所の出版物のベストセラー 200円
何と言っても、最大の自然保護は、地元の(せめて国内の)食べものを食べることです。この下敷きはそのことをイラストで表現したものです。ごはん一杯を食べるという人間の行為が、オタマジャクシ35匹を育てるという論理が、すごいですね。裏には、田んぼの生きもの写真を載せています。
大好評で、すでに5万枚を配布しました。A1版の大きさのポスターもあります。

風景は百姓仕事がつくる

ただの風景の発見と表現 築地書館 宇根豊著1700円
 農と自然の研究所の十年の成果を、三冊の本で公刊しました。上の娘です。
 百姓は風景を見る前に、作物の様子を見ます。次に作物や田畑からの仕事の要請を確認します。そして、この土台に上に「ただの風景」が認識されるのですが。それを人に語ることはありません。どうしてでしょうか。どうすればいいのでしょうか。311ページの力業。
  虫見板で豊かな田んぼへ 宇根豊
創森社 1300円
虫見板(むしみばん)という小さな農具を使うことで、まるで自分の視野が虫たちと同じ位置に降りていくのです。そのおどろきを伝えるために書きました。宇根の個人的な思いを、思い切り充填した息詰まる?「語り」に圧倒されてほしいと思います。
表紙は、貝原画伯の象徴的な絵です。
 
 直接「農本主義」を取り上げてはいませんが、そこに至るまでの考え方(宇根理論)の総集成です。そもそも農と農業とはどう違うのか、なぜかつての百姓は「自然(環境)」という言葉を使わなかったのか、などの基本的な問題をわかりやすく、語っています。
農本主義へのいざない 1800円(送料無料)
創森社

田んぼの生きものたちは、何を考え、何を思っているのでしょうか。百姓仕事の中で感じた世界を、生きものに成り代わって、話してみました。
農業も次第に、人間中心主義に傾いてきて、生きものの声に耳を傾ける心根も時間もすり減ってきています。「日本農業新聞」に2014年に6か月連載された新しい「物語」です。

 生きもの語り 1300円 (送料無料)
 人間が知らない田んぼの世界
家の光協会  4月1日発売

「農本主義」三部作が完結

〈 新しい学の誕生を告げます 〉

百姓学宣言−経済を中心にしない生き方
農文協  2500円(送料込み)
 これまでの「学」はあきれるほどに、外側からの見方でした。自然の外側から、むらの外側から、そして人間の外側から、冷たく合理的に分析する方法でした。しかし、私たちは世界を感じているときには、自然や村や体の内からのまなざしと情感で、とらえています。だかららこそ、生きものの生や死に、涙を流すのです。新しい思想の誕生を告げる農と自然の研究所代表宇根豊渾身の力作本です。
田んぼの生きもの全種リスト・改訂保存版
桐谷圭治編 2000円
 在庫発見!
総種数5668種
 大きな反響を呼び、国会でも取り上げられた成果で、日本で最初で唯一の全種リストしたが(A4版427ページ)とうとう在庫が尽きました。(累計5000部発行)
朗報です「農業書センター」(03−3217−3020)に在庫があることがわかりました。注文はそちらにお願いします。
 
現在琵琶湖博物館ででデータベース化して、公開の準備が進んでいますので、しばらくお待ちください。 
 田んぼの草花指標  1000円
田んぼと畦、水路の草花223種の指標化完成
上の「全種リスト」から、草花に寄り添うための代表を選び、つきあい方をくわしく説明しました。一種に一ページをあてたために、240ページの厚さになりましたが、ぜひ手元に置いてください。オーカラーの写真とともに、あなたの足もとに咲く草花が身近に感じられるでしょう。
これで、農と自然の研究所の生きものへのまなざし復活プロジェクトは終了です。

農と自然の研究所の十年の成果を、三冊の本で公刊しました。下の娘です。
難しいことを簡単に気楽に、短いエピソードをつないで語りました。農が、そこに、いつも、あたりまえに、存在しなければならないワケとは何でしょうか。さまざまな角度から、語っています。311ページ。

農がそこにいつもあたりまえに存在しなければならない理由
        農の本質をやさしく語る 北星社 宇根豊著1500円

 ふくおか農のめぐみ100  700円
生きもの目録作成ガイドブック

2005年から始まった画期的な福岡県の「環境支払い」のテキスト改訂版です。田んぼの生きもの100種がカラーで紹介され、調査方法も説明されています。福岡県では、これらの生きものを調査した百姓に、10アール5000円の支援金を出しています。さて、あなたの田んぼでは、何種類の生きものが見つかるでしょうか。

 福岡県の指標データも巻末に記載! 現在品切れ
田んぼのめぐみ150 1000円
田んぼの生きもの調査ガイドブック・全国版登場
農と自然の研究所・生物多様性農業支援センター・NPO田んぼ編
福岡県には、琵琶湖の面積に匹敵する広さの田んぼがあります。その田んぼに水を注ぎ込む水路の長さは、総延長にすると、北海道まで悠々達します。これらは、みごとな「水辺」です。そこで生きる生きものこそが、私たちが自然と呼んでいるものの代表でしょう。この図鑑は、NPOと福岡県との協働作業で生まれた画期的な成果です。他の県でも参考にして下さい。

天地有情の農学 1900円
宇根豊・著 小林敏也・画  コモンズ刊

 天地とは、自然を指し、有情とは生きもののことです。この世は生きもので満たされています。従来の農学は、その中から有用なものだけを選んで、「学」の対象としました。その結果、大切なものがぼろぼろこぼれ落ちてしまったのです。もう一度「天地有情」のふところへ、人間が戻っていく道すじを明らかにしようとする画期的な農の「学」が誕生しました。宇根豊30年間の総集成です

今までの農学では、どうしてもとらえることができなかったモノ(自然・いのち・一寸の虫・情念・・・)を、一挙にたぐり寄せて掌中にする「新しい学」の誕生を告げます。百姓の実感に寄り添って、内から見るのです。そうすれば、外部の思想に感化される前の自分に戻れます。
国民のための百姓学
宇根豊・著 小林敏也・画  家の光協会
1300円 

『百姓仕事』が自然をつくる 宇根 豊
築地書館 1500円
農業観の大転換をねらっています
赤とんぼやカエルや彼岸花を育てる農業技術は、近代化技術には見あたりませんが、百姓仕事の中には見事に存在します。誰も気づかなかった、「あたりまえの世界」に着目して、この国の“農”を「自然」を経済の泥海から救いだすための、提案に満ちています

田んぼの学校 入学編 文・宇根 豊
絵・貝原 浩  農文協 1700円
田んぼは米の生産工場なんかじゃないんだ。なぜ、生きものは田んぼに集まってくるのだろう。メダカやカエルやトンボ、彼岸花やキンポウゲの花は、田んぼがあるから育つんだ。そういうカネにならない百姓仕事を伝えないなら、何を教えればいいの。この本は、農業教育や環境教育を変えました。
虫見板 農と自然の研究所ヴァージョン
 300円
虫見板なら自然の本質が見える。20世紀の最後の「農具」。
この何の変哲もない新しい農具が、農業を変えようとしています。虫見板を稲の株元につけて、反対側から叩きます。虫見板の上で、じっとしているのが「害虫」、盛んに動き回るのが「益虫」なのです。虫見板で田んぼの宇宙をのぞいてみましょう。
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品切れ(農業書センターに在庫あり)

農と自然の研究所の十年の成果を、三冊の本で公刊しました。中の娘です.
農業改良普及指導員の全国機関誌「技術と普及」に5年間連載されたものです。
深く、深く、そして豊かに表現することで、農と自然の輝きが取り戻す思想書です。299ページ。

        農と自然の復興
    どうすれば、それは可能になるのか 創森社 宇根豊著1500円

田の虫図鑑  農文協 1900円
宇根 豊・日鷹一雅・赤松富仁
 田んぼの虫たちを,、農薬から救いだした本です。
この図鑑は、害虫だっていたほうがいい。もちろん天敵も、と主張しています。そして「ただの虫」を日本で初めて紹介しました。これを持っていない百姓は、百姓ではない、と言い切りたい。子どもたちにも、田んぼがいかにワンダーランドかを伝えます。
 農は過去と未来をつなぐ
岩波ジ
ュニア新書
宇根豊著 800円

 高校生とと大学生向けに、農と自然の研究所が10年間で形成してきた「思想」を豊かに語りました。従来の農業についての本とは、まったく異なる内からのまなざしで、田んぼや稲や生きものや風景について、情愛と情感をこめて、伝えることに専念しました。もっともわかりやすく、最も深い著作です。(この本だけの注文は送料がかかります)
 農本主義が未来を耕す 2300円 (送料無料)
自然に生きる人間の原理

現代書館
なぜ現代に「農本主義」が必要なのかを、しっかり説明した本格的な「新しい農本主義」のテキストです。かつての農本主義者の生き方に学びながら、三つの「原理」を百姓の仕事とくらしから、自然の生きものの手も借りて、わかりやすく語りました。資本主義が手を伸ばせなかった深い世界から、未来社会を描くとこうなるのです。
田んぼの忘れもの 宇根 豊
葦書房 1500円
大事なものを田んぼの中に、忘れてきてしまったあなたに。ひとりの農業改良普及員が、近代化に対抗する技術を求めて、百姓とともに新しい世界を切り開いていきますが、新しい発見だと思っていたものが、じつは近代化の忘れものだと気づきます。画期的な農業脱近代化論はこうして生まれ落ちました。記念碑的な著作です。